51件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長久手市議会 2021-03-04 令和 3年第1回定例会(第3号 3月 4日)

あと、これはNHKのラジオで聞いたんですけれども、10年前を振り返ってやっぱり重要だったのは情報発信、どんなことが起こっている、避難所は何が困っているかということをツイッター、SNS関係発信。そうすると相手もまた発信してくるということで、これが非常に大事だったということで役に立ったという話がありました。東海・南海地震がいつ起きるか。いつ起きてもおかしくないと言われております。

長久手市議会 2020-06-16 令和 2年第2回定例会(第3号 6月16日)

○7番(なかじま和代君) 名古屋大学減災連携研究センター福和伸夫教授ラジオ地震災害水災害などと感染症の大きな違いは、前者は地域が限定的で突然来るものだが、感染症は全世界で同時期に長期間収まらない。行政は違いに注目するのではなく、今できることを考え、備えることに変わりはないとお話しでした。3月4日、会派から議長を通じ、職員マスク着用マスク支給を提案しました。

長久手市議会 2019-12-04 令和元年第4回定例会(第5号12月 4日)

○1番(わたなべさつ子君) 緊急情報は大事なことですけども、その伝達のために、特に聞こえの悪い高齢者などに防災ラジオがよいと聞いていますけども、本市ではどのようにお考えですか。 ○議長加藤和男君) くらし文化部次長。 ○くらし文化部次長川本保則君) これまで、防災ラジオにつきましては、いろいろ検討を進めてまいりましたが、現在のところですが、防災ラジオ導入については考えておりません。

長久手市議会 2019-12-02 令和元年第4回定例会(第3号12月 2日)

3月議会のときに大雨でも確実に音が届く280メガヘルツデジタル報無線システムポケベル電波ラジオ導入を提案させていただいたんですが、より費用を抑える方法をお調べしたところ、コミュニティFM局と無料の防災アプリ「プラプラ」を連携させることで長久手市の防災行政無線の音が市民の持っているスマートフォンで受信できる。そして文字でも読めるということがわかりました。

長久手市議会 2019-02-25 平成31年第1回定例会(第4号 2月25日)

本市は、防災行政無線を補完する情報伝達手段として、災害時にFM波を使用した防災ラジオ導入を検討していましたが、事業者の都合により断念し、その後、代替品は決定していません。限られた財源の中で、多様な手段を組み合わせ、効果的な情報伝達を行うために幾つか御質問をいたします。  1点目、280メガヘルツデジタル報無線システムポケベル電波ラジオ導入しませんか。  

長久手市議会 2018-12-04 平成30年第4回定例会(第3号12月 4日)

ウについて、市民緊急情報をどのように伝達するかについては、昨年度行った防災ラジオ受信状況の確認を受け、今年度防災ラジオ整備を進めていく予定としていましたが、昨年12月に防災ラジオ事業者側から今後の事業の実施について、控えたい旨の要望があり事業化を断念しています。現在は、その代替手段として個別受信機等について検討しています。  

長久手市議会 2018-09-05 平成30年第3回定例会(第6号 9月 5日)

○2番(林みすず君) 実は3日の始業式の朝、ラジオのニュースで教科書や教材を入れた子どものランドセルが重いとの意見が出ていることなどを踏まえ、文部科学省は通学時の持ち物負担の軽減に向け、適切に工夫するよう全国の教育委員会に求める方針を決めた。近く通知を出すと報道されました。1年ほど前から小学生のランドセル、中学生は背負い込む荷物が重過ぎるということが全国的にも保護者の間では、問題になっていました。

長久手市議会 2018-08-29 平成30年第3回定例会(第2号 8月29日)

これまでの成果といたしましては、平成26年、27年から始めている地域で、例えば体操を中心にした活動であったり、余り出かけられない高齢者に向けてお食事を提供するような事業、そういったものが展開されていたり、あとは毎週ラジオ体操をしたり、防犯パトロールをしたりということで、地域の取り組みとして定着している部分もございます。

長久手市議会 2018-06-21 平成30年第2回定例会(第5号 6月21日)

一つにつきましては、現在使っております同報無線防災行政無線によります戸別受信機を各避難所に設置する方法二つにはJアラート小型受信機を現場に置く方法、それから三つには防災ラジオを設置する方法などが考えられます。今言いましたこの二つ目Jアラート小型受信機につきましては、情報が確実に届きますけれども、費用面におきましてかなり高額になるという部分がございます。  

長久手市議会 2018-06-20 平成30年第2回定例会(第4号 6月20日)

その中で屋内にいても音声が聞こえやすい防災ラジオなどの整備や共助の精神に基づき、自主防災組織などが高齢者地域での情報伝達を補う支え合い体制づくりなどが挙げられています。市といたしましては、緊急情報伝達のため、安心メール登録者の拡大を行っており、6月19日現在で約7,700人の方が登録をいただいています。

長久手市議会 2017-12-05 平成29年第4回定例会(第3号12月 5日)

くらし文化部長加藤正純君) 市民の方から緊急時の情報伝達手段としての防災行政無線のサイレンが聞こえないとの声があったこと等は認識しており、現在、市民の方への新たな情報伝達手段として防災ラジオ導入について検討しているところでございます。 ○議長加藤和男君) 再質問はありませんか。15番岡崎つよし議員

長久手市議会 2017-09-05 平成29年第3回定例会(第5号 9月 5日)

また、「地域で支える健康づくり推進」としては、市民が5人以上集まり、市にラジオ体操第一のグループ登録をしていただきます。登録後、グループで5回以上体操を実施すると記念品を配布する事業を展開し、健康づくり地域づくりを図っています。課題は、ラジオ体操第一を実施するグループをさらにふやすことであると考えています。  

長久手市議会 2017-06-19 平成29年第2回定例会(第4号 6月19日)

○15番(岡崎つよし君) 新聞記事には、このラジオ体操第一のことを書いてありました。ラジオ体操第一をする5人以上のグループを募集し、1回の体操につき1ポイントを与え、5ポイントをためるとオリジナルピンバッジを送る。健康増進市民の場をつくる狙いとあるが、私は単なる仲間づくり活動にしか思えない。もっと力を入れて健康づくりに取り組んでほしい。

長久手市議会 2017-06-16 平成29年第2回定例会(第3号 6月16日)

そんなような状況の中、先ほど説明したとおり、もう、すぐ目の前まで来ておる、こんな状況で、本来ならこの昼間の農作業についても大きな音量のするラジオを持っていくだとか、それからもし鉢合わせしたときにはどうしたらいいかとか、そういう今必要な対処の情報も5月末に皆さん方に早く出してくださいとお願いをしましたが、なかなか出していただけませんでした。

長久手市議会 2017-02-28 平成29年第1回定例会(第5号 2月28日)

あと防災行政無線というのがあるんですけど、議員も、それから市民からも聞くんですけど、なかなか聞きづらいという、内容がわからないとかそういうことがありまして、安心メールとかホームページとかありますけど、前提案させていただいたのは、ほかの議員もあったんですけど、防災ラジオ導入ということで、この件はどうなったんでしょうか。 ○議長伊藤祐司君) くらし文化部長

長久手市議会 2016-12-08 平成28年第4回定例会(第5号12月 8日)

昨年、会派代表佐野議員は、防災行政無線について一般質問で、視聴覚障がいの方への連絡方法質問しましたが、そのときのくらし文化部長答弁では、視聴覚障がいの方に向けて情報伝達という重要な課題についての対応は、防災ラジオ直接自動で音が鳴るもの、光できちっと確認できるというものを今検討しているところというような御答弁でしたが、今どのような状況でしょうか。 ○議長伊藤祐司君) くらし文化部長