春日井市議会 2021-02-24 02月24日-02号
ある市では,新しい活動スタイルを市のホームページで紹介しておりまして,イベントが中止になったので,町内の名所を歩いてもらうウオーキング冊子を作成して配布するとか,老人会では3密を避けたラジオ体操をやるとか,掲示板の利用が少なくなったので,子どもの作品を展示するとか,いろいろ紹介しております。 市として,これからの区・町内会の活動支援についてお尋ねをいたします。
ある市では,新しい活動スタイルを市のホームページで紹介しておりまして,イベントが中止になったので,町内の名所を歩いてもらうウオーキング冊子を作成して配布するとか,老人会では3密を避けたラジオ体操をやるとか,掲示板の利用が少なくなったので,子どもの作品を展示するとか,いろいろ紹介しております。 市として,これからの区・町内会の活動支援についてお尋ねをいたします。
このように,コミュニティ放送による災害時のきめ細かな情報伝達が注目されたことに加え,最近では,自治体と連携してコミュニティ放送事業者等が緊急時にラジオを自動的に起動させ,緊急告知放送等を提供する確実な情報伝達手段であるということもフォーカスされてきています。
特に雨による土砂災害や洪水・浸水災害のように,時間の経過とともに発生する災害に関しては,公的機関やテレビ,ラジオ等報道機関などが発表する各種災害情報とともに,SNSによる局地的な情報を重ね合わせることにより,場合によっては災害発生前に災害の予兆を検知でき,避難勧告や避難指示等,事前の対応につながる可能性も生まれてきます。
また,新たにZIP-FMのラジオ番組を活用するほか,市内外の幼稚園や保育園に配布されるフリーペーパーによる情報発信に取り組みまして,さらに本市の魅力を広く発信するとともに,インスタグラムなど市民が自らまちの魅力を発信するための仕組みづくりに取り組んでまいります。こうした取り組みを通じまして,本市の魅力のさらなる向上を目指してまいります。 最後に,令和2年度の予算編成についてであります。
この発言は文化放送のラジオ番組でやっているわけでございまして,要するに,まだ消費税の10%増税は決まっているわけではないということは明らかでございます。 そして,今の情勢を考えた場合,これは無謀としか言いようがありません。10%増税は,市民生活と地域経済に対して私は大災害をもたらすものではないかと思うんですね。しかも,この災害は自然災害ではありません。
特に,今年度は市制75周年記念事業といたしまして,特別巡回ラジオ体操・みんなの体操会を誘致し,開催をいたします。 次に,総合体育館を初め記載の4施設の管理運営事業につきましては,指定管理者として管理運営を行うものでございます。
次に,文化・スポーツでは,ラジオ体操を通してあらゆる世代の交流や健康づくりを推進するため,ラジオ体操の日の制定や多目的総合運動広場の整備に着手するとともに,市民・企業等及び市が一体となって,明るく心豊かで活力あるまちを目指すため,文化・スポーツ都市宣言をされました。
また,スポーツにつきましては,ラジオ体操会を初めさまざまな事業を実施しているところですが,今後,一層のスポーツの振興を図る中で,多目的総合運動広場の整備を進めてまいります。
市制70周年を契機として始まったみんなでラジオ体操会やレクリエーションスポーツ祭など,全ての世代が幅広くスポーツを楽しむことができる環境づくりに取り組んでまいります。
さて,雨量と河川の水位の情報を入手するための手段は,テレビやラジオの視聴によるものも一般的ですが,パソコンやスマートフォンによるインターネットの活用,あるいは携帯電話へのメール配信などは,今欲しい情報が素早く入手できることもあり,よりポピュラーなものとなってきていると考えています。 内閣府の調査によりますと,ことし3月末のパソコンの世帯当たりの普及率は67.7%とされています。
また,早朝にはラジオ体操をされる高齢者の方が訪れ,昼間には小さな子ども連れの親御さんや,幼稚園や保育園の子どもさんたちの遠足など,公園の遊具や芝生広場で遊び,また,強い日差しを遮る豊かな木陰ではウオーキングや散歩を楽しみ,ベンチに腰をかけ談笑されている方々をよく見かけます。まさに老若男女を問わず,数多くの市民に親しまれている公園ではないでしょうか。
平成26年に制定したラジオ体操の日には,健康づくりのため,多くの市民の皆様に体操会に参加していただいております。本年は,市内各地におけるラジオ体操の普及拡大をさらに進めるため,新たに指導者講習会を開催してまいります。 多目的総合運動広場については,市民委員会を設置し,県からの朝宮公園の移管を含め,今後の整備構想を具体的に検討してまいります。 次に,産業の振興であります。
私の周辺でも高齢化が進んでいまして,年輩の方々が朝,学校の校庭,あるいは公園などにおきまして,ラジオ体操なんかをやっている人がふえてきているんですね。 ただ,冬場になりますと,朝は大変暗いものですから,そういう点ではけがの心配もございます。
委員より,健康マイレージ事業について,どのような取り組みがポイントの対象になるのかとの問いに対し,当局より,毎日朝食を食べる,毎日ラジオ体操をするなど,主体的に個人で目標を設定して継続的に取り組むものをチャレンジポイントとして考えています。
この施設に隣接している牛山公園で毎朝ラジオ体操に来ている近隣地域の80数名の皆様,また散歩をされている近隣の皆様方の羨望の的の温泉施設,市にお願いをして我々も使えればいいなという方々が多くいます。実を申しますと,9月18日から20日夕方まで足湯体験をすることができました。地域の方を初め,中には勝川方面からも来てくださいました。
今後の取り組みと周知につきましては,ラジオ体操の日では,宮本忠博氏に司会を,春日井まつりでは田中大貴氏にステージ出演をいただくほか,他の春日井広報大使の皆様におかれましても,それぞれの活動の機会を捉えて,積極的に春日井の魅力をPRしていただけるものと考えております。 ○議長(後藤正夫君) 教育部長 鈴木 満君。
そうした中で,今年度より8月の第1日曜日をラジオ体操の日と定めましたが,子どもたちが体を動かす一つのきっかけとしてラジオ体操を活用した体力づくりを進めてまいりたいと考えております。 ○議長(後藤正夫君) 17番 小原 哉君。 ◆17番(小原哉君) それぞれに御答弁をお伺いいたしました。
委員より,ラジオ体操事業について,ラジオ体操の日とあるが,これまでの経緯と内容はとの問いに対し,当局より,昨年8月に市制施行70周年記念事業として,夏期巡回/特別巡回ラジオ体操・みんなの体操会を開催しました。この中で,今後もこうした取り組みを続けてほしいとの声をいただき,本年よりラジオ体操の日を定め,事業を推進していきます。
4項社会教育費,1目社会教育総務費,3のスポーツ・ふれあい財団運営費補助では,新たにラジオ体操の日を定め,ラジオ体操による健康づくりを推進する取り組みに対して運営費の補助を行ってまいります。 186・187ページをお願いします。 2目社会教育事業費には,1の生涯学習推進に記載の諸事業に係る経費を計上しております。
また,昨年市制施行70周年記念事業として行いました「夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会」ですけれども,これを契機に,平成26年度市独自にラジオ体操の日というのを定めまして,子どもから高齢者まで幅広い年齢層の健康保持,増進に努めていく予定をしております。 また,コミュニティスポーツの推進ということですけれども,これにつきましては学校区体育振興会というのがあります。