阿久比町議会 2018-03-05 03月05日-02号
資源回収で黄色のコンテナに入れる燃えないごみについては、ライターやスプレー缶などの危険物を取り除いた後、さらに資源となるもの、燃えるもの、燃えないものに分別し、それぞれリサイクルや処分を行っております。 続いて、4点目、ごみ減量の取り組みはについてお答えをします。
資源回収で黄色のコンテナに入れる燃えないごみについては、ライターやスプレー缶などの危険物を取り除いた後、さらに資源となるもの、燃えるもの、燃えないものに分別し、それぞれリサイクルや処分を行っております。 続いて、4点目、ごみ減量の取り組みはについてお答えをします。
防災備蓄倉庫内の備品の一覧を市のホームページで拝見していますと、マッチ、ライターなどの着火道具が見当たりません。各自で用意しなさいということなのでしょうか。火を使いたいときに問題はないのでしょうか。いかがでしょうか。
◆14番(渡邊明子) 昨年11月に改正された発火性危険物、スプレー缶やライター等の回収方法が変わり、容器包装を除く固いプラスチック、プラスチック製のバケツやおもちゃは、今まで不燃ごみ、燃えないごみでしたが、可燃ごみに変更されました。このことは周知徹底をされていますでしょうか。 ○議長(小野田利信) 答弁者、市民生活部長。
◎市長公室長(篠田智徳君) マイナポータルを利用するためには、個人番号カードに搭載されたICチップの情報を読み取る必要があることから、ICカードリーダー・ライター及びインターネットに接続されたパソコンが必要となります。利用者は、パソコンからマイナポータルに接続し、画面の指示に従って、ログインに必要なソフトウエアを導入後、暗証番号を入力すれば利用することができます。
年会費は3,000円、2年目以降は2,500円で、会員証として配布される活動量計を携帯して運動し、市内各所にあるリーダーライターにタッチすると活動量のデータが「見える化」され、自分のパソコンやスマートフォンでもチェックが可能となります。
私は、マイナンバーの利活用については踏み込んでいくべきではないと思っておりまして、マイキープラットフォームは、マイナンバーカードを取得した住民がICカードリードライターと接続し、マイキーIDを設定するとマイナンバーカードを図書館貸し出しカードとして利用できるとか、マイナンバーカードにさまざまな機能を持たせ、そのことをもってカード効率を高めるものと思います。
そしてまた、携帯電話がICカードリーダー・ライターとパソコンを担ったりとか、電子証明書等をスマホの中に格納するといったことも研究され、機種が限定されるようでありますけれども、順次拡大をされていくようであります。 今後、このカードの活用、これについて市として積極的に取り組んでいただくように要望いたしまして、私の質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。
2点目としまして、スプレー缶やガスボンベ、ライターなどの発火性危険物は穴をあけずに出せるようにし、安全性の向上を図ります。 次に、3点目ですが、燃えないごみ袋を廃止し、燃えないごみを資源物とし、金属類と陶磁器、ガラス類に分類することにより、リサイクル率の向上を図ります。
一方でというか、同時に、平成28年の3月7日、これ月曜日ですけれども、長久手市の一般廃棄物を搬入している晴丘センターで火災が発生しているという事例がありまして、これはライターもしくは使い切っていないスプレー缶が混入していたと。
○環境部長(高橋光弥) 本市では、スプレー缶やガスライター、カセットボンベなどを危険ごみとして、専用のかごで回収し、じんかい車で圧縮するということはなく、トラックで搬送するということで、安全に収集をしております。
○環境部長(高橋光弥) 本市では、スプレー缶やガスライター、カセットボンベなどを危険ごみとして、専用のかごで回収し、じんかい車で圧縮するということはなく、トラックで搬送するということで、安全に収集をしております。
そのほか、現在も利用していただいている方々の中には、特定の会社などとは雇用関係を結ばずに仕事をするフリーランスのライターやコーチング講師など、さまざまな業種の方がおられます。 ○議長(杉浦秀昭) 神谷清隆議員。 ◆28番(神谷清隆) コワーキングスペースの収支が明らかになりました。収支については、収入目標300万円のところ実収入105万円、約3分の1という説明でありました。
ストローとライター、この2つの共通点は何だかおわかりになりますか。市長さん、おわかりになりますか。副市長さん、おわかりになりますか。念のために申し上げますけれども、片仮名表記とか文字数が4つで同じとか、最後を横棒で延ばしてあるということではありません。 それは、この2つはどちらも片手で取り扱いができるということなんです。つまり、手の不自由な障害者の方がお考えになったアイデア商品なんです。
それからライター、これ燃えるごみにされているんですけれども、これは発火性のものですから、別で分別したほうがいいと思うんです。そういったことも踏まえまして、もう少しリサイクルの品目も分けたほうがいいように思います。 平成27年度のエコハウスの資源の回収量としては、どれぐらい集まっているんでしょうか。 ○議長(伊藤祐司君) くらし文化部次長。
そういうまちまちもあって、なかなか判断は難しいと思いますけれども、子供の貧困の問題が今、大きくクローズアップされている中で、部活なんてやったこともない、そんなことをルポライターがインタビューする中で言っている子供の言動などもお聞きしますと、やはり子供の貧困の問題が、部活への参加の足どめにもなっているという状況も見え隠れいたします。
ライターとしての職歴を生かして、ウェブ記事を執筆している職員。日々目にする市内の魅力をイラストに描いている職員。また、週末、市内のイベントに繰り出し、きれいな写真を撮影している職員など、これらは、とてもありがたいことだと思います。 一方、これは私の杞憂かもしれませんが、多くの職員は一人一人が情報を発信することに抑制的になっていないかと心配しています。
それから、不燃ごみの話でございますが、不燃ごみの中にスプレー缶、ガス缶、乾電池、ライター等が入らないように、一応、ごみ減量推進委員さんなんかが出てチェックはしてみえたわけでございますけれども、不燃ごみが第3土曜日だったですかね、になるわけでございまして、単独の不燃ごみだけのステーション方式になるわけでございますけれども、その場合、スプレー缶、ガス缶、乾電池、ライター等、従来ですとその場でぱっと対応して
ただし、火なんか、例えばライターでつけると、ぱっと1メーターぐらい、燃える可能性はあるんですよね。ですから、そのときの状況の報告の中では、ぼろぼろになっておったということで、突き破ったわけじゃないです。ぼろぼろになっていたところを、穴があいておったということで出ていきました。
機器には、パソコン一式のほか、暗証番号を入力するためのタッチパネル式のモニターやカードを読み書きするリーダーライター、それにカードを裏書きするプリンターなどが含まれております。これらの機器は、市役所本庁の市民課、それに、各支所とプリオの窓口センターに設置をしてまいります。 以上です。 ○中村直巳議長 安間寛子議員。 ◆安間寛子議員 内容はわかりました。
スプレー缶・カセットボンベ・ライターの回収について。 同じく、スプレー缶、カセットボンベ、ライターを危険ごみとして分別回収することが計画に示され、昨年度が検討、今年度が実施となっておりますが、このスケジュールの進捗状況をお聞きいたします。 ○議長(若杉たかし) 答弁に入ります。 市民生活部長。 ◎市民生活部長(小池勲) お答えします。