半田市議会 2022-12-16 12月16日-03号
このように、競技によっては、中学校エリアに限らず、市内全域でワンチームでの指導を行い、全国にも通用するチームの活動や、また、ニュースポーツ、ヨット、マーチングバンドなど半田市の特徴あるクラブ活動へも参加できるなどの理想を掲げ、令和4年度文教厚生委員会、閉会中の調査テーマの中間報告といたします。 (降壇) ○議長(鈴木幸彦議員) しばらく休憩します。
このように、競技によっては、中学校エリアに限らず、市内全域でワンチームでの指導を行い、全国にも通用するチームの活動や、また、ニュースポーツ、ヨット、マーチングバンドなど半田市の特徴あるクラブ活動へも参加できるなどの理想を掲げ、令和4年度文教厚生委員会、閉会中の調査テーマの中間報告といたします。 (降壇) ○議長(鈴木幸彦議員) しばらく休憩します。
そのほか、市の特産品、蒲郡みかん、スパ西浦モーターパークのフリー走行券、干物、メヒカリなどの海産物、車のシートクッション、三河木綿のシャツ、平成29年度からは、ごま油、平成30年度からは、観光底引き網体験、ボート及びヨットクルージング、三谷温泉、蒲郡クラシックホテル宿泊券、令和元年度からは、三河木綿を使用したガーゼケット、令和3年度からは、竹島水族館、ラグナシア等のレジャー施設、そのほか市内飲食店、
続きまして、8月13日から和歌山県の和歌山セーリングセンターで開催をされました全国高等学校総合体育大会ヨット競技大会におきまして、碧南工科高等学校の皆様が団体競技の男子420級で第4位に輝き、学校対抗戦男子コンバインドにおきましては、見事第3位に輝きました。
6大学のヨット部の艇庫を市が建設をし、そこにお移りをいただき、大学所有の艇庫を取り壊し、底地であります市有地をラグーナテンボスさんにお譲りをするのをその年の9月中に達成しなければならないという大きなミッションが、私に課せられたものでございました。
また、競技コースは砂浜からスタートし、海上のブイを回って砂浜にゴールする往復約600メートルの短距離(スプリント)コースと、ヨットレースのように、海上からスタートし、沖に浮かべたブイを回って速さを競う5キロから8キロの長距離コースがあると伺っております。 以上でございます。 ○大竹利信議長 鈴木貴晶議員。
これは、蒲郡市が海陽町に建てたヨットの艇庫を6つの大学に貸し付ける金額を、不動産鑑定額、年額196万2,000円を減額するものです。 この艇庫は、以前に建っていた土地を市が大学との約束を破って株式会社ラグーナテンボスに提供したことが発端です。大学からも市民からも、蒲郡市への信頼を損なうものでした。市は移転補償費を払い、市が県の土地を借りて共同艇庫を建設しました。
私自身もそれは肌で感じる一方で、ヨットはばかばかに売れているとか、高級リゾートのホテルは満床が続いているとか、株価は一向に下がってこないので、空前の利益が出たとか、そういう話も一方で聞くのです。
蒲郡の海辺の景観は大変すばらしく、潮風を感じながら海や島、ヨットを含めた景観を楽しむことができます。また、山側から三河湾を望む眺望も大変すばらしく、この海と山の両方の景観を楽しむことができるウオーキングコースを設定することは、健康にもつながり、蒲郡のよさを改めて感じられるのではないかと思います。
◆柴田安彦議員 提案理由のところに、寄附の目的として、艇庫を建設することによって市が行うヨット振興に寄与するためと書いてあるけれども、これは、愛知工業大学のヨット部がこの艇庫を使いたいがために寄附するのであって、これなら行政目的が出てしまいますものね。そうではないのです。 この艇庫は、大学のヨット部が、あそこに艇庫が欲しいと。
1035 ◆分科会員(山口春美) 強化事業というのは、ビーチバレーとヨットということで前回言われたと思うんだけど、もっとたくさん種目があって、結局は談合になっちゃっているんじゃないの、スポーツ協会で。そんな、いわゆるちょっと。
◎鈴木寿明市長 蒲郡駅南口は、かつて世界一を目指して戦ったアメリカズカップの象徴となるヨットが据えられて、観光のまち蒲郡に御来訪いただいた多くの観光客の皆様に海のまちを感じていただけるエリアとなっていると考えておりますけれども、北口につきましては、建設から時間が経過した建物が多く残っておりまして、再開発を求める声が多く聞こえております。
航空機の利用を避け、イギリス南西部プリマスからヨットで15日間かけて太平洋を渡って、国連本部での会合に出られた16歳の女性です。サミット終了後においても、アメリカ各地で環境運動に参加されておられます。
特にこちらにおいて地元有力選手ということでございますが、ビーチバレーにつきましてはトヨタ自動車ビーチバレー部所属の石島選手、それから、橋本選手、溝江選手、そういった方がオリンピックの候補というか、非常に強い選手ということで、あと、それから地元碧南工業高校出身でございますヨット競技、こちらが板倉選手、こちらのほうが世界選手権等に出ている選手でございます。 それから、パラリンピックでございます。
昨年9月には、ワールドカップをともに開催した愛知県や県ヨット連盟、豊田自動織機と新たに実行委員会を組織し、ワールドカップレガシーイベントとして、セーリング体験乗船会を開催しました。ヨットやクルーザーの体験乗船に加え、民放ラジオイベントを開催し、多くの来場者でにぎわいました。また、昨年10月には全日本学生ヨット選手権を開催し、盛り上がったと聞いております。 ○伴捷文議長 来本健作議員。
第7次三河港港湾計画改定に向けた市の取り組みについてと、また、ひと・人・ヒトヨットレースについて、ことしはどうするのかもあわせてお伺いいたします。 ○伴捷文議長 建設部長。 ◎鈴木伸尚建設部長 三河港の港湾管理者であります愛知県は、平成30年代前半を目標に、三河港港湾計画の改定に向けて平成31年度より作業を本格化する方針を示しております。
また、海陽ヨットハーバーにおきましては、平成29年度に施設拡充工事が完成し、ヨットのテーザー級世界選手権大会及び日本初となりますセーリングワールドカップ愛知・蒲郡大会が開催されました。
◎飯島伸幸企画部長 ひと・人・ヒトヨットレースは、ヨット関係者だけでなく、障害者とそれを支えるボランティアとともに、海を楽しむことを目的としたイベントであり、バリアフリーポンツーン「マンボウ」の認知度を上げ、活動実態を広くPRするととともに、障害者が気軽に海に出る機会をふやすためのサポート人材育成トレーニングが実施される等、意義のあるものと認識しております。
することについて カ 人材育成について (6)蒲郡地域活性化プランコンテストについて ア 平成29年度の内容と評価について イ 平成30年度について ウ 助成の対象にならない理由について (7)みなとオアシスがまごおりについて ア バリアフリーポンツーン「マンボウ」について (ア)設置の経緯について (イ)設置の目的について (ウ)利用状況について イ ひと・人・ヒトヨットレース
それを本当に今、有効に活用されているかどうかというのは、ちょっといろいろ疑問にも思うのですけれども、トライアスロンについては、海を利用した泳ぎというのは新舞子のほうに変わってしまったものですから、あと、先ほど言われましたアクアスロンとかいろいろあるのですけれども、あとウインドサーフィン、それからヨット、それからカイト、そういう新しいスポーツをぜひやっていただけると、それなりにやっぱり人も来て潤うと思
◎大原義文企画部長 蒲郡市営共同艇庫につきましては、建物の維持管理を蒲郡市が行っておりまして、現在、名城大学の利用、部員が18名、それから、愛知大学、部員が11名、名古屋工業大学、部員43名、名古屋大学、部員6名、南山大学、部員3名、愛知学院大学、部員3名の計6大学、84名の各大学ヨット部の部員が利用をしております。