豊橋市議会 2022-09-07 09月07日-03号
本市では、これまでもスポーツ協会において、スポーツ少年団の指導者を対象に各種講習会を行っているところでありますが、マラソンイベントをはじめ、市が関係するスポーツイベントのボランティアや一部の競技団体の指導者や運営スタッフなどは、今のところ十分に足りていないのが実情でございます。
本市では、これまでもスポーツ協会において、スポーツ少年団の指導者を対象に各種講習会を行っているところでありますが、マラソンイベントをはじめ、市が関係するスポーツイベントのボランティアや一部の競技団体の指導者や運営スタッフなどは、今のところ十分に足りていないのが実情でございます。
○10番(山田けんたろう君) 無料の大会はないということで、反対に長久手市はモリコロパークの中でふれあいマラソンを開催させていただいておるんですが、同じようなモリコロパーク内で開催されている民間を含め、マラソン大会、マラソンイベントはどのようなものがありますか。 ○議長(加藤和男君) くらし文化部長。
また、一方で、ハード面では、これまでに3種公認の陸上競技場、市や球場の大規模改修やスポーツ公園の整備を行いましたり、ソフト面では、トップアスリートを招いたスポーツ教室やにぎわいのあるマラソンイベントを開催したりしまして、多くの市民がスポーツに親しむ環境づくりに努めております。
主なものとして、するスポーツでは、総合型スポーツクラブの育成、スポーツ推進員による地域での活動、マラソンイベントの開催、体育協会やスポーツ少年団の活動支援などを、観るスポーツでは、トップアスリートのスポーツ教室や、三遠ネオフェニックスのチケット配布を、支えるスポーツでは、部活動における大会参加時の交通費相当額の補助などを、スポーツ環境・施設の整備では、老朽化している体育施設の修繕や維持管理を行い、利用
1つ目に、再質問で申し上げましたマラソンイベントについてです。先にも述べましたとおり、近年は市民マラソンブームと言われ、全国各地で市民参加型のマラソンイベントが開催されています。そのきっかけは、2007年に始まった東京マラソンだそうです。第1回目の参加倍率は3.1倍でしたが、今年2018年の第12回の参加倍率は12.1倍まで膨れ上がったそうです。
◆早川喬俊議員 マラソンイベントには、思った以上に市外の参加者がいることがわかりました。 ことしのトヨカワシティマラソンには、ゲストランナーとしてロサンゼルス五輪、ソウル五輪に出場し、現在は横浜DeNAランニングクラブ総監督を務める瀬古利彦さんをお招きし、参加者も喜んでいただいたと思います。
スポーツ課所管事業に関する課題といたしましては、スポーツ推進委員の活動において会議が毎月あることや、マラソンイベントへの従事協力などがあり、担い手にとって負担に感じられるため、推薦に苦慮することがあるというふうに思われます。 校区体育振興会助成金の手続では、書類提出の煩雑さが課題になるというふうに思われます。 以上でございます。 ○野本逸郎議長 大場昌克議員。
本市にあるJRA中京競馬場を会場とした2,500人規模の参加予定のマラソンイベントであり、市外からも多くの来場者が期待されることから、シティープロモーションの絶好の機会と捉え、周年記念事業に対して協賛をいたしたいと考えております。 また、イベント開催日が5月12日ということで、3週間後の6月2日、3日に開催を予定しております桶狭間古戦場まつりのPRの場としても活用できるものと考えております。
また、隣接の中京競馬場におきまして、民間事業者主導のマラソンイベントが開催されます。多くの参加者が予想されるこのイベントを観光発信の機会と捉え、実施を支援するため協賛をしてまいります。
政策ビジョンでは、参加者、観客数の多いスポーツイベントの開催支援が位置づけられ、マラソンイベントにゲストランナーを招致するなど、にぎわいのある大会にしたいと考えております。 教室といたしましては、市民の身近なところで、気軽にニュースポーツに親しんでもらえるよう、小学校区ニュースポーツ出前教室や、中学校区スポーツ交流事業を開催しております。
最後に、スマイルランニングでは、定期的なマラソンイベントの実施日が町内会行事や学校行事と重なると参加者が極端に減ってしまうという、そういった課題が見えてまいりました。 なお、これらの顕在化してきた課題については、団体相互に情報交換をしながら、イベント運営のノウハウを持った専門家からアドバイスを行うとともに、市としても解決に向け、各団体に対して支援を行ってまいります。 以上でございます。
ただ、しかしながら、この参加ランナーですとか、親子参加ですから、応援の方の競技終了後のもてなし、他都市からたくさんの方が見えておる現状を見まして、このマラソンイベントの中で、フードサービスのスペース確保がどのゾーンならば拡張可能であるか、またどういう参加ルールを設けることで、開催できるかにつきましては、来年度に向けて検討を進めてまいりたいと思います。 ○議長(蜂須賀喜久好) 柴田敏光議員。
そういう中で、これまで広く市民に定着した感のあるこのマラソンイベントをどうしていくかということで、陸上競技協会や体育指導員、あるいは教育委員会等で協議を進めてまいりました。