安城市議会 2011-09-06 09月06日-03号
また、マニフェストでも、拠点施設の中に新図書館ということは明記されていませんでした。現在、市長は、この拠点整備についてどのように考えてみえるのかお尋ねします。 また、現在使用している中央図書館は昭和60年に開館されたものであり、まだ使用できるのにという意見もありますが、このことについてもあわせてお考えをお聞かせください。 ○議長(深津忠男) 答弁願います。神谷市長。
また、マニフェストでも、拠点施設の中に新図書館ということは明記されていませんでした。現在、市長は、この拠点整備についてどのように考えてみえるのかお尋ねします。 また、現在使用している中央図書館は昭和60年に開館されたものであり、まだ使用できるのにという意見もありますが、このことについてもあわせてお考えをお聞かせください。 ○議長(深津忠男) 答弁願います。神谷市長。
(2) 防災対策についての市民ニーズの把握について ① 市長はマニフェストの中で安全・安心を唱えていますが、平常時の安全・安心だけでなく、有事に備える安全・安心についての市民ニーズは何で、それに対して市の取り組む優先順位は何かについて、市民に説明していくことが大切だと思われますが、市の考えを伺います。
牧野泰広1 選挙経費について (1)選挙経費の詳細について (2)経費削減について (3)投票所の見直しについて 2 鳥獣被害防止対策について (1)行政主導の勉強会開催について (2)補助金について 3 本宿線整備について (1)上青山交差点以北の街路灯について (2)上青山交差点以南の街路樹について7日9来本健作1 金原市長の通信簿 (1)3期12年の総括について (2)市長マニフェスト
大村愛知県知事は、日本のど真ん中、愛知、名古屋から日本を立て直そうという大きな志の中で、ご存じのとおり中京都構想だとか、平成の楽市楽座、各種減税など、いろんな3つの柱を中心にして、236項目のマニフェストをつくられて戦われたんであります。
(3)東三河等大合併-政令市実現構想論議がほとんどなされなくなっているが、その要因とみずからマニフェストに掲げた市長自身の認識と対応について 大きい3、地方経済の活性化について (1)国際間競争の激化と国内市場の縮小が続いている中、産業政策はいかなる局面に立たされていると認識しているのか。また、本市の産業施策はどのように対応していくのか。
市長の所信表明からお尋ねしたいと思いますけれども、公約、すなわちマニフェストですけれども、市長、所信表明を拝読させていただきましたけれども、2期目にもなるとこんなものかなという、非常に私は寂しい思いをしました。ある意味がっかりもした。まことに保守的で、市政のトップリーダーとしての意気込みが全く伝わってきませんでした。
◆23番(竹本和彦) 市長におかれましては、2期目の4年間でも環境問題に積極的に取り組まれ、市民とともに育む環境首都・安城をメインテーマに、市民1人当たり20%のごみ減量の達成を始め、市長マニフェスト12項目の目標達成においても、そのほとんどを実現され、その努力に対して敬意を表するところでございます。そして、このたび3期目に挑戦され、また、見事勝利を得られました。
先月、お隣の東浦町で子孫につけを回さないというような公約、キャッチフレーズといいますか、マニフェストで新しい町長が誕生いたしました。もうこれは皆さん御存じだと思います。具体的には東浦町の200億円の借金を少しでも減らすというような主張であったかと思います。
このような国難に直面している日本国の将来を本当に憂うのであれば、新首相は残りの任期を、生活目線などという目先のマニフェストや民意だけを頼りにするのではなく、日本の国策として日本国を再生するために、日本の、そして、日本人の価値観の再構築をすることから始めないことには、日本の劣化を食いとめることは不可能であると思うところであります。
マニフェストを掲げるだけで、反対の政策を行っていると受けとめられてはなりません。私の提案は、スポーツ施設使用料について、次のとおりであります。 1つ、以前の利用しやすい料金体制に戻すこと。そして、高齢者に対する使用料無料等を図る。 2番、他の市町村の住民に対しては、現状そのままとする。これによる減収分を補う方法として、スポーツ施設以外の施設において、全く無料となっている使用料を最低限は有料にする。
2月に就任された大村秀章知事が掲げるマニフェストの柱の一つに、東三河県庁があり、中京都構想とあわせて打ち出され、注目されました。 そして、就任早々1年後の来年の1月1日に、東三河県庁を開設するということで、4月1日に東三河常駐の新副知事が東三河総合庁舎に初登庁されています。
大きなインパクトがあった初期マニフェストに比べ、今回のマニフェスト、マニフェストKOZOプロジェクトⅡには、数値や実施時期について余り明記されておりません。少々つかみどころがないという意見も市民からございました。今回、具体的な表記をなされなかった理由がございましたら、お答えいただけますでしょうか。
それと、現在、大村知事がマニフェストに掲げている市街地縁辺集落制度の導入による市街化調整区域の宅地開発の緩和について、あま市では、どのようにこれを活用していくのか、また、対象となる地区はどの程度ありますでしょうか。これをお答え願います。 それと、建設産業部産業振興課、これが行った農業振興地域整備計画、これに関するアンケート調査。これは、私は、非常なクリーンヒットだと思うんですわ。
2つについて、市長さん、それでは暮らしを応援するということというのはどんなことを市長は考えて、今度の市長選挙でも私たちと同様選挙を戦って、この議会で多くの皆さんの市長のマニフェストを評価する質問が展開されておりましたが、私は改めてこの単純な問題をお聞きします。 2つの制度について、やらないという答弁をいただきました。
マニフェストというのは、うちの議員の中にもマニフェストをつくって公表しておる方はいますが、やっぱり財源と期日が盛り込まれているのがマニフェストという認識はあるんですが、何も書いていないもんですから、ここは担当の方にお聞きしますが、いつどのようにしますかということをお聞きしておきたい。 それと、刈谷市の保育園は公設公営であったり、あるいは公設民営、あるいは民営もありますよね。
廃止を公約した後期高齢者医療制度は先送りされて、労働者派遣法改正の実施も先送りされ、財源不足のもとでマニフェストを優先したため、さまざまな事業にしわ寄せされている、こういう実態も浮き彫りとなった年度であります。特に、地方交付税と臨時財政対策債をあわせた実質的な交付税が大きく増額をされました。
これ、ちなみに申し上げると、私は教育長に、市長選挙が終わった後に、実はこのマニフェストをどう考えているかという質問をしました。そうしたら教育長は、そのときはきちっと、マニフェストのことは実施したいと、そのような答弁をいただいているわけですね。
について (1) 4年前のマニフェストと今回のマニフェストとの違いについて (2) タウンミーティングについて (3) コミュニティへの一括交付金について (4) 4年前のマニフェストの今後の取り扱いについて 2 選挙公報のあり方について (1) 選挙公報配布方法の他市との違いについて (2) 問題点の解決方法について 3 刈谷市としての脱原発への取り組みについて (1) 刈谷市における
私ども緑風会は、市長2期目の公約、市民への約束作成に当たりまして、さきの6月議会、市長の御答弁でもありましたが、皆さんの御意見をお聞きする中で新しいマニフェストをつくってまいりたいというふうに考えております。いろんな御意見をいただければ大変ありがたいですと言われました。それを受けまして、我々の会派総意の上、多くの課題をまとめて提案させていただきました。
市長のマニフェストには、市民協働、子育て支援、環境、この3つを重点課題に対処することを目的にというマニフェストが書かれてありました。私は、この3点を踏まえて芝生化に取り組んでいく、このような決意でおります。 最後の質問とさせていただきます。市長の考えをお伝えください。よろしくお願いします。