瀬戸市議会 2022-12-20 12月20日-05号
次に、第82号議案令和4年度瀬戸市水道事業会計補正予算(第2号)について、都市活力分科会長より審査の報告を受け、1款1項5目総係費、「今回マイナス補正となっているが、その理由は何か」との質疑に対し、「4月1日の人事異動により人件費のならしを行っている。具体的には、課内で異動があり、総係費から業務費への付け替えを行ったためである」との答弁であった。
次に、第82号議案令和4年度瀬戸市水道事業会計補正予算(第2号)について、都市活力分科会長より審査の報告を受け、1款1項5目総係費、「今回マイナス補正となっているが、その理由は何か」との質疑に対し、「4月1日の人事異動により人件費のならしを行っている。具体的には、課内で異動があり、総係費から業務費への付け替えを行ったためである」との答弁であった。
多くの場合は余裕を見た予算計上をしているため、翌3月にはマイナス補正が生じる、こういったケースが多いと思います。 そこまで加味をしていきますと、実際には指定管理にする金銭的なメリットは極めて小さいのではないかと考えられます。実際に働かれている方の身分も5年で左右される、そういったデメリットも含めれば、トータルで見ても指定管理にする利点は薄いと感じます。 次に、3特別会計について指摘いたします。
減免に伴い保険料、保険税による歳入をマイナス補正し、その財源の穴埋めとなる国等による支出金のプラス補正を行ったというのが、その補正の中身になります。また、議案としては出てきておりませんけれども、75歳以上の方が加入をいたします後期高齢者医療制度においても同様の措置が取られておるところでございます。 もう少し具体的に見ていきたいと思います。
税務課の関係では、町民税についてマイナス補正だが、コロナ禍における所得の減少というデータとして捉えてよろしいかとの質疑に対して、令和元年中の所得に対する課税のため、コロナ禍の影響はありませんと答弁がありました。 質疑終了後、討論はなく、採決の結果、議案第55号(所管部分)は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。
○副委員長(和田佳活君) 1ページと2ページの歳入のところで、町民税のマイナス補正ということで1億839万がマイナスだよという話で、10ページを見ていただくと、要するに均等割の人数が増えておる中、所得割においても減額、また均等割においても減額ということで、これは説明の中で伸びを102%で見て、101%に現実はなったよという説明の中で、軒並み町民税がマイナスになる、コロナ禍の中でそういう傾向だと思うんですけど
大幅なマイナス補正をした理由と、その内訳を伺います。 ② 同じく、2027年には児童・生徒740名とありますが、1クラス26名の学年毎3クラス編成、初年度の3年生のみ2クラスのため、計算すると2027年では、676人となるはずですが、この数字の誤差は何か伺います。
定数との関係で消防団員報酬がマイナス補正ということになりますと、充足率が下がっているというふうに捉えるんですけれども、充足率の状況はどういう状況なんでしょうか。
今、219ページに来ますけれども、219ページの、まず、006の公共事業の促進貸付事業というのが、多分半額、6,000万円から3,000万円になっていて、さっき補正のところでも、多分実績がないからマイナス補正だというふうに思うんですけど、これの実績というのは、そもそもここ直近ではどういう実績があるんですか。
昨年度はこの3月補正において大幅なマイナス補正が行われておりますけれども、今回なぜこの3月末になってプラス補正になっているのか、理由をお尋ねいたします。 ○議長(二村守) 答弁願います。市民課長。 ◎市民課長(太田昭三) お答えします。
次に、議案第9号令和元年度長久手市一般会計補正予算(第6号)について、プレミアムつき商品券のマイナス補正の内容はシステムリース料を見込んでいたが臨時福祉給付金の既存システムのカスタムで対応できたので執行が必要なくなった。高齢者福祉事業乗合タクシーモニター制度報償金100万円を全額減額したのは、1人1万円で10人分だったが、モニターには20回分の回数券を配布したため減額した。
また、消防団員報酬がマイナス69万6,000円だが、定数との関係でマイナス補正となると充足率が下がっているのでは、充足率の状況はとの問いに、担当より、定員が357名で、令和元年度は338名でマイナス19名です。消防団員の募集には機会を捉えて、357名の定員になるように努力してまいりますとの答弁がありました。 そのほかにも質疑がありました。
歳入の15款2項7目のプレミアム付商品券事業補助金約3,200万円のマイナス補正の理由を教えてください。 2点目、歳入の21款4項1目衛生雑入のパンフレット広告収入(環境)は、令和元年度予算額と同額のマイナス補正予算になっていますが、なぜ全くなかったのでしょうか、お願いします。 ○議長(萩野勝) ただいまの川嶋恵美議員の質疑に対する答弁者、建設経済部次長。
また、これまで7月に実施されていた市長選挙を、萩野幸三元市長の英断により4月に行われた市議会選挙と同日に実施することによって、大幅な経費節約をし、マイナス補正がされました。国、県の補助金を受けて、地域密着型サービス等施設に非常時に電源を確保するための非常用発電機設備の取りつけや、多床室におけるプライベート空間を設ける等の事業費が組まれました。
2点目、75ページ、7款5項、ブロック塀等耐震事業、ブロック塀等撤去費補助金は、大阪府北部地震により通学途中の小学生が死亡という痛ましい事故を受け、安全な通学路を確保するために、平成30年7月9日から新たに制度が設けられましたが、673万7,000円のマイナス補正はどのような理由からか。 市内の点検調査の集計で危険なブロック塀で改善が必要なところは何カ所あるのか。
ここでは委託料と工事請負費のマイナス補正という形になってますが、検討委員会の委員の報酬、審議会委員の報酬は予算明記されているんですけでも、どういう形で支払われたのかということでありますけれども。
今回、ここにマイナス補正が出てきていないということは、結局、予定どおり購入し、また新しい業者が見つかったということなのか、お聞かせをいただきたいと思います。 2点目が、補正予算説明書101ページです。 職員の人数がこちらに記載をされておるわけですけれども、職員数が大きくマイナスとなっております。これは、なぜこういう大きなマイナスになっておるのか。
これは、新安城駅の自由通路分を含んでいるかと思いますけれども、全額マイナス補正となっております。これは、なぜかお尋ねしたいと思います。 それから、同じページの下から4つ目、交通結節点整備促進事業、これも新安城駅の関係でありますけれども、新安城駅周辺地区まちづくり検討委託料ということで、マイナス20万円とありますけれども、この事業で、年間どんなことを行ってきたのか、お答えいただきたいと思います。
さらに委員より、公共施設管理者負担金で、平成27年度予算で2,500万円のマイナス、今回も2,500万円のマイナス補正となっていますが、どういうことかとの質疑に、当局より、あま木田郷南土地区画整理組合においては、仮換地指定を当初、平成27年度中を目標に進めていたが、最終的な指定が平成28年9月におくれた。このため、工事計画が変更され、減額となりました。
8: ◯野中幸夫委員 同じく53ページで、8款、4項、1目で、都市緑化推進事業費ですが、当初予算が500万、マイナス補正が200万出ておりますが、どういうふうな使用状況だったのかということです。