常滑市議会 2024-06-25 06月25日-05号
まず、分団ごとに団員の定数があるかについては、ポンプ車1台につき最低5人の基準数が決まっており、分団ごとに最低人員を確保した上で、分団ごとの団員数は決めず、全体の団員数を110人と定めた旨の質疑、答弁等が、次に、消防団の情報発信については、今年度、防災フェスタに合わせて消防団フェスタを開催したいと消防団から申出があり、積極的に対応していく旨の質疑、答弁等が、次に、消防団の行事や活動内容等についての助言
まず、分団ごとに団員の定数があるかについては、ポンプ車1台につき最低5人の基準数が決まっており、分団ごとに最低人員を確保した上で、分団ごとの団員数は決めず、全体の団員数を110人と定めた旨の質疑、答弁等が、次に、消防団の情報発信については、今年度、防災フェスタに合わせて消防団フェスタを開催したいと消防団から申出があり、積極的に対応していく旨の質疑、答弁等が、次に、消防団の行事や活動内容等についての助言
こちらが現地に出向いた常滑市の加圧ポンプ式給水車でございます。 石川県における広範囲の断水では、応急給水体制を確保するために、全国の水道事業者で組織いたします日本水道協会が地震直後から活動を開始し、本市は2日に給水車の派遣要請を受け、翌3日午前8時には市役所を出発いたしました。
ポンプ場建設改良事業につきまして、原材料不足や大規模な建設事業による需要の急拡大により、ケーブルの受注停止や半導体の納期遅延が発生し、無線監視盤の製作に遅れが生じたため年度内の完了が困難となり、繰越計算書に記載してあります、翌年度繰越額6,490万円を令和6年度に繰り越したものでございす。 以上で、報告第6号の説明とさせていただきます。 ○議長(中神靖典) 教育部長。
本件は、1款資本的支出、1項建設改良費、汚水管路整備事業、雨水管路整備事業及び雨水ポンプ場整備事業、合わせて5億9,080万円を令和6年度に繰越しをし、使用させていただくものでございます。なお、財源内訳はそれぞれ記載のとおりでございます。
ここで言う井戸とは、髪の長い女の人が出てくるような井戸ではなく、ポンプ式の落ちる危険性のない井戸です。 実際に三重県名張市の蔵持地区では、自治会が避難所に指定されている市民センターの敷地内にもし停電したとしても使える手動式の防災井戸を活用し、災害への備えをしています。2014年に完成した防災井戸は、毎分約230リットルと豊富な水量を誇るそうです。
◎建設部長(宮島基弘) 今後の水道管路の耐震化についてということなのですけれども、議員もご承知だと思いますが、令和12年度までの取組指針でございます常滑市水道事業ビジョン2030に基づきまして、引き続きまして配水場やポンプ場など重要な水道施設への管路網、またそれ以外に重要給水施設と言われます災害時に避難拠点となります公共施設や、あと避難所までの管路の耐震化を重点的に進めまして、いわゆる基幹管路としましては
次に、水道耐震管路の対策についてでございますが、現行の常滑市水道ビジョン2030の策定に当たっては、配水場やポンプ場などの重要な水道施設への管路網や、災害時拠点公共施設及び避難所への給水経路などの点検調査を行い、その上で耐震化されていない管路について重点的な更新に取り組んでいるところでございます。
(4)の主要な建設改良事業のうち、管渠建設改良事業費は中継ポンプの更新工事及び公共ます設置工事が主なもので、1億2,276万8,000円を計上するもの、ポンプ場建設改良事業費は、天神ポンプ場2号ポンプ分解整備工事を3,620万円計上するもの、処理場建設改良事業費はストックマネジメント計画策定に係る委託料や汚水処理場の機器取替工事が主なもので、2億9,452万1,000円を計上するものでございます。
また、浸水被害を軽減する施設である雨水ポンプ場の持続的な機能を維持するため、老朽化した施設の修繕・改築を進めるとともに、耐震化を進めます。河川氾濫による汚水ポンプ場の浸水対策を行います。 強風などによる屋根被害を軽減するため、既存建築物の瓦屋根の安全性を確認する診断や耐風性能を有する屋根にふき替える改修に対して補助をすることで、二次災害の防止や災害に強いまちづくりを促進します。
18 議案第89号 一宮市学校給食共同調理場設置条例の一部改正について19 議案第90号 一宮市水道事業給水条例の一部改正について20 議案第91号 一宮市下水道条例の一部改正について21 議案第92号 大平島公園流域貯留施設築造工事の請負契約の締結に係る議決内容の変更について22 議案第93号 多加木公園流域貯留施設築造工事の請負契約の締結に係る議決内容の変更について23 議案第94号 小型動力ポンプ
20 議案第89号 一宮市学校給食共同調理場設置条例の一部改正について21 議案第90号 一宮市水道事業給水条例の一部改正について22 議案第91号 一宮市下水道条例の一部改正について23 議案第92号 大平島公園流域貯留施設築造工事の請負契約の締結に係る議決内容の変更について24 議案第93号 多加木公園流域貯留施設築造工事の請負契約の締結に係る議決内容の変更について25 議案第94号 小型動力ポンプ
次に、2点目のご質問、財政調整基金の減少と長期債務残高の増加についてでございますが、財政調整基金については、令和5年度において、第3次常滑市情報システム最適化事業の実施や知多南部広域環境センター建設に係る償還金増に伴う知多南部広域環境組合分担金の増、雨水ポンプ場の修繕等による下水道事業会計補助金の増など、必要な事業の実施に伴い、前年度に比べ、歳出が増加したことにより、令和5年度6月補正予算後ベースで
また、現在敷地にありますシルバー人材センター、ポンプ場、薬剤師会、職員組合、にぎわい交流館、南庁舎の扱いはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者、総務部長。
◎都市整備部長(内木柔) 地下水の用途につきましては、汚泥処理施設で稼働しております機械の洗浄、ポンプ施設の冷却などに使用している工業用水でございます。くみ上げている量につきましては、令和4年度の実績で年間28万5,122立方メートル、日に換算しまして、1日当たり平均781立方メートルでございました。 ○柴田利勝議長 浅井寿美議員。 ◆26番(浅井寿美) それでは、小項目の3に行きます。
そもそも、なぜポンプ操作を競技化し、タイムまで計測して競う必要があるのか。その競技内のポンプ操法には不必要な動きがふんだんに盛り込まれていて、防災の面から見て理にかなっていないと思う部分が多々あります。先ほど紹介させていただいた福江分団のように、毎年各分団が輪番で県大会に出場しているのですが、数か月前から毎日のように練習を行います。この練習時間においても団員や団員の家族の負担となっております。
若宮地内のアンダーパスにつきましては、自然流下による排水が困難なため、マンホールポンプにより強制的に排水を行っております。また、豪雨時にマンホール内で異常高水位を感知した場合には、黄色の回転灯が点灯し、周囲に注意を促す仕組みとなっております。
29 議案第89号 一宮市学校給食共同調理場設置条例の一部改正について30 議案第90号 一宮市水道事業給水条例の一部改正について31 議案第91号 一宮市下水道条例の一部改正について32 議案第92号 大平島公園流域貯留施設築造工事の請負契約の締結に係る議決内容の変更について33 議案第93号 多加木公園流域貯留施設築造工事の請負契約の締結に係る議決内容の変更について34 議案第94号 小型動力ポンプ
一宮市保健所等設置条例等の一部改正について 9 議案第62号 一宮市営墓地条例の一部改正について10 議案第63号 一宮市営地下駐車場の駐車料金の徴収に関する条例及び一宮市尾張一宮駅前ビルの設置及び管理に関する条例の一部改正について11 議案第64号 一宮市火災予防条例の一部改正について12 議案第65号 市道J920号線橋梁新設(上部)工事の請負契約の締結について13 議案第66号 水槽付消防ポンプ
また、改良事業としては、管渠再生工事とか公共汚水ます設置工事、ポンプ場の耐震診断調査、流域下水道建設負担金企業債償還金により資本的支出は7億4,848万553円となっています。資本的収入は、企業債の借入れ、大足ポンプ場国庫補助金等により4億8,055万3,563円となっております。支出額に対する不足額は2億6,792万6,990円となり、消費税過年度損益勘定留保資金などで補填される。
一宮市保健所等設置条例等の一部改正について17 議案第62号 一宮市営墓地条例の一部改正について18 議案第63号 一宮市営地下駐車場の駐車料金の徴収に関する条例及び一宮市尾張一宮駅前ビルの設置及び管理に関する条例の一部改正について19 議案第64号 一宮市火災予防条例の一部改正について20 議案第65号 市道J920号線橋梁新設(上部)工事の請負契約の締結について21 議案第66号 水槽付消防ポンプ