碧南市議会 2022-09-09 2022-09-09 令和4年第7回定例会(第2日) 本文
それからまた、私が先ほど基準としておりました、イベントの内容が、若者のボランティア活動や国連が提唱するSDGsの活動を積極的に推進しようとするものであること、それから、碧南市民も多数参加しているということが確認をされたので、そして先ほどの法律に反していないとか、いろんなことを照らし合わせまして、大丈夫だと、問題ないなということで、引き受けたということでございます。
それからまた、私が先ほど基準としておりました、イベントの内容が、若者のボランティア活動や国連が提唱するSDGsの活動を積極的に推進しようとするものであること、それから、碧南市民も多数参加しているということが確認をされたので、そして先ほどの法律に反していないとか、いろんなことを照らし合わせまして、大丈夫だと、問題ないなということで、引き受けたということでございます。
そこでは、介護事業所で働きたい方、介護に興味・関心がある方、ボランティア活動がしたい方を対象とした、介護に関する入門的研修を開催しており、研修を修了した方は、サポーター登録をすることができ、介護事業所で活躍いただくことができます。
石ヶ瀬会館では、定年退職後の生活の自立や心豊かな暮らしを学ぶ「メンズカレッジ」を開講し、受講生を主人公にしたドキュメンタリー映画「おっさんずルネッサンス」の中では、料理を学んだり、様々なボランティア活動の中心として活躍する、生き生きとした男性の姿が紹介されました。
活動としましては、御自分の地域での見守りのほか、認知症カフェや認知症高齢者捜索、声かけ訓練等へのボランティア参加などをお願いしていく予定であります。 しかしながら、認知症の方やその家族が閉じこもることなく地域の方と交流することができる認知症カフェが、先ほども申し上げましたが、全て休止中となっておりまして、活動の場が制限されている状況でございます。
碧南防災ボランティア連絡会の皆様をはじめ、訓練実施に御協力をいただきました関係の皆様に改めて感謝を申し上げます。 災害はいつ起こるか分からず、コロナ禍においては、避難所での感染防止対策も重要になってまいります。そうした意味で、今回、この状況下で訓練ができたことは大変有意義であったのではないかと感じております。
◎市民健康部長(河岸勝己君) 市民参加型の取組といたしましては、健康日本21いちのみや計画では、運動を中心とした健康づくりを推進する健康づくりサポーターをまた、食育推進計画では、食育を推進する食生活改善ボランティアを市民ボランティアとして直接要請し、各協議会が地域で行うウオーキングや食育推進事業などの自主活動を支援するということをしております。
その対策として、スクールガード等のボランティアの方が安全の見守りをしてくださっていますが、地域によっては年々ボランティアの方が減ってきています。 以上です。 ○議長(板垣清志) 深津議員。 ○1番(深津秀仁) 地域ごとに班をつくって通学する集団下校は最上級生が班長となり、下級生を連れていってくれます。
その対策として、スクールガード等のボランティアの方が安全の見守りをしてくださっていますが、地域によっては年々ボランティアの方が減ってきています。 以上です。 ○議長(板垣清志) 深津議員。 ○1番(深津秀仁) 地域ごとに班をつくって通学する集団下校は最上級生が班長となり、下級生を連れていってくれます。
そういった人材育成という点では、運営のスタッフ、スポーツボランティア等の育成というものが大事だというように思いますけれども、本市の人材育成の取組、考えについて、また、その課題についてお伺いしたいというように思います。 ◎田中久雄文化・スポーツ部長 本市のスポーツ人材育成の取組の考え方、課題についてでございます。
千葉県船橋市においては、町内会、ボランティア団体が中心となり活動しておりました。道徳教育や防災教育の一環として、小学校単位で子供たちが主役になり、自身の通学帰宅経路を教職員、行政職員、町内会の大人と共に地域を探求して、子供の目線で災害時危険になりそうな場所を独自のハザードマップを作成していくことは、災害に備え地域の人のつながりの大切さを改めて認識できるものであると思います。
地域バスの運営によって子どもが移動できることは保護者にとってありがたいことで、地域バスの必要性を改めて感じるところですが、その台数には限りがあり、予約がとれないことも多く、地域バスを補完する形で地域住民の支援によるボランティア輸送などの仕組みを検討する必要があると私は考えます。
地域バスの運営によって子どもが移動できることは保護者にとってありがたいことで、地域バスの必要性を改めて感じるところですが、その台数には限りがあり、予約がとれないことも多く、地域バスを補完する形で地域住民の支援によるボランティア輸送などの仕組みを検討する必要があると私は考えます。
こうした公園というのを市民が、ここをボランティアできれいにしていこうとか、ここをもっと活用していこうというのには、やはりそこに愛着がないとそういった活動につながりませんし、現状、そのような状況になっていると、意見もなかなか市に届かないと。実際どうしたいのかというのはやりにくいなと思うのです。
市民後見人さん、ボランティアでございますので、先ほど申しましたように、紛争性がなく、安定した方を市民後見人さんにお願いするという、基準にしております。 ○高島淳副議長 馬嶋みゆき議員。
○環境部長(清水 章) 環境学習施設エコットでの幼児期の環境学習としては、エコットのボランティアがこども園を訪問し、豊田市産材の積み木を使い、地球温暖化防止や森林の大切さを伝える、積み木キャラバンを行っています。 また、小学生の主な環境学習としては、4年生社会科授業で、ごみ処理やごみ削減などの取組を学ぶ、清掃工場の見学を含めた学習プログラムなどを行っています。
○環境部長(清水 章) 環境学習施設エコットでの幼児期の環境学習としては、エコットのボランティアがこども園を訪問し、豊田市産材の積み木を使い、地球温暖化防止や森林の大切さを伝える、積み木キャラバンを行っています。 また、小学生の主な環境学習としては、4年生社会科授業で、ごみ処理やごみ削減などの取組を学ぶ、清掃工場の見学を含めた学習プログラムなどを行っています。
◆17番(早川八郎) 文化、スポーツの今関わっていただいている方ってほとんどの方が、ボランティアで成り立っていると思うんですが、今回、コロナ禍でいろんな団体の方のお話を聞くと、活動者それからいたメンバーが大幅に減っているということがあるんですね。
交通指導員の方々や地域教育ボランティアに登録していただいている見守り隊の方々が、交差点に立ったり、子どもたちの登下校に付き添ったりして、子どもたちの登下校の安全確保に御尽力をいただいております。教職員は、定期的に主な交差点で立ち番をしたり、下校に付き添い、危険はないか見守ったりしております。
集積所につきましては、地域の皆様が御利用いただく共有設備であることから、これまでも地域によりましては、輪番制やボランティア団体のほか、個人のボランティアによる清掃活動を実施いただいているケースもございます。 しかしながら、ルールが守られず、収集日以外の日に出されたごみが動物に荒らされるなどの苦情をいただき、職員が対応する現状も続いております。
やはり物資の運搬においても、今言ったように、東名を使ったものだけではなく、航空機を使うがために空港の近くに設置されたということを含めて、また、東日本大震災のことを踏まえて、ボランティア活動のベースキャンプ地としての受入れも、豊山のほうは予定しております。また、当地もそのようなことになっていると思っておりますので、今一度、そのことを含めて考えていただきたいなというように思います。