江南市議会 2003-12-05 12月05日-03号
それで、きのうの質問の中で、防犯ベルの問題について、教育次長はこれは保護者負担が原則だという答弁をされました。本当に今、市挙げて子供たちの安全を守ろうと言っているときに、何という答弁かと思うわけであります。例えば交通安全という観点から、小学生や保育園児に対して黄色い帽子が入学・入園のときに配られます。これはだれが購入をして、子供たちに渡しているんですか。保育園、小学校。
それで、きのうの質問の中で、防犯ベルの問題について、教育次長はこれは保護者負担が原則だという答弁をされました。本当に今、市挙げて子供たちの安全を守ろうと言っているときに、何という答弁かと思うわけであります。例えば交通安全という観点から、小学生や保育園児に対して黄色い帽子が入学・入園のときに配られます。これはだれが購入をして、子供たちに渡しているんですか。保育園、小学校。
不審者侵入時は、1階の非常ベルを鳴らし、教職員は携帯非常ベルで警告し、刺股も常時置いております。以上のように、学校の安全確保に努めております。 以上でございます。 ○議長(服部勝) 総務部長。 ◎総務部長(日比野美次) 3項目めの、「あんしん・防災ねっと」システムの導入についてお答えいたします。
それから、音につきましてはベルをつけるだとか、家の周りに砂利を敷いてサクサクっという音がするようにすること。地域の目といいますのは、地域が一言ずつ声をかけて防犯の対策をするということであるそうであります。 このうちの一つが、今申されました明るくすることということがあるわけでございます。
実は私、議長さんにお願いをしておきますが、杉並区の方がことし出す予定の防犯ベルを一つ手に入れましたが、よかったらここで音を出してみたいなと。別に危険ではありませんが、これなら子供たちには非常にいいかなと思います。いいですかね。 ○議長(岡崎冨雄) 短時間で。 (柵木 誠 防犯ブザーを鳴らす) ◆26番(柵木誠) こういう音が出ます。
侵入するのに時間がかかる鍵をつけること、家の周りを明るくすること、ベルや犬の鳴き声などで音を立てて知らせること、地域のみんなで気をつけるということでございます。このようなことを広報等を通じて定期的に、あるいは特集的に情報提供をしてまいりたいと考えております。
議題9、質問要旨(2)子どもたちの安全確保には、防犯ベルの携帯や貸し出し、大声を出すなどさまざまな方法が考えられます。非常用警笛を持たせるのも、その1つだと思います。予算面や利用のしやすさなどを研究し、今後考えていきたいと思っておりますので、よろしくお願いをいたします。
71 ◯市民部長(服部敏明) 議題2、質問要旨(2)街頭緊急通報システムの経緯につきましては、平成11年11月に策定されました国の経済新生対策における歩いて暮らせるまちづくり構想の中に、子どもを性犯罪、誘拐等の犯罪から守るため、通学路や公園等に防犯灯、防犯ベル等の防犯設備を図ることが盛り込まれました。
緊急押しボタンのことですけども、池田小学校の事件があった後、緊急対応のために消火栓等の非常ベルですか、あれとの対応を一緒にして、水が出ないような形で行われておるわけですけれども、平成14年度から今にかけて、それを利用されちゃ大変ですけれども、そういうような事例はありますかね。
答 錠の二重ロック、防犯ベル、人に感知するライトなどを考えています。 問 防犯機器の中には防犯カメラは含まれるのか。含まれるのなら、公共施設で撮られた映像を警察に資料提供する際には、プライバシー保護の観点からだれもが納得できる判断基準のもとになされるべきであり、ルールづくりが必要だと考えるがどうか。また、警察に資料提供をした場合には記録をとり、記録簿は公開対象とすべきであると考えるがどうか。
特に各教室への非常ベル設置と、現場の教師の方々への不審者の侵入を想定した防犯マニュアルと救急訓練の徹底、及び地域への情報公開を望むところでありますが、いかがでしょうか。 次に、2点目の「学童と教師のゆとりの問題について」お伺いいたします。 新学習指導要領の大きな目的の1つが、ゆとりある教育ということであります。
音とはベルの音や犬の鳴き声で犯罪者を脅かす。地域の目とは日ごろから近隣住民があいさつをするなど声をかけ合い、また見なれない人物や車を見たら知らせ合うというような意味であります。この地域の目がまさしく声かけ運動と意味合いを等しくするものと考えます。
3つ目がベルや犬などの音。それから4つ目が地域の目。これは地域のみんなで気をつけるということでございます。 市行政におきましても地域で気をつけるという地域安全活動の強化は重要な課題であると考えております。近年は防災に対する関心の高まりともに、防犯に対しましても地域ぐるみでの自主的活動の機運が高まってきております。
その機能の一例と申し上げますか、一つは防犯灯に監視カメラ、非常ベル、くるくる回る赤色ランプ、また警察への緊急ボタンのついたインターホン、そういうものが付加されたものがいわゆるスーパー防犯灯と言われておりますけれども。最近、駅周辺などで犯罪が多発しておりまして、市民から何とかしていただきたいという声が寄せられております。
特に平成13年度においては、児童のかいた絵をトンネル内にかき、落書きをされないようにするとともに、あわせてベル、サイレン、防犯灯の再整備を行って、より一層の安全対策を進めてまいりました。 通学路の安全確保につきましては、保護者、学校、教育委員会が連携をとりながら推進しているところであり、153号線バイパス下のトンネルに関する経緯は以上のとおりでございます。
有事のときには子供がベルを押せるようなところがあるが、小さい子ではそのベルは届かないし、昼は電気が消えておるんだったと記憶しておりますが、そういうような大人でも薄気味悪いような道路なんですね。それを小学校の子供が通学している。この点、教育長、あなたは放置しておいていいかどうか。あなたの見識を伺わせていただきます。 次に、猪洞公園のトイレについてです。
既に、旭ヶ丘自治会が自主防犯パトロール隊を発足されましたが、大変すばらしい意義あることであると思いますとともに、この動きを大切にし、その輪を拡大し、また犯罪を起こしにくい明るいまちづくり、街路灯、防犯灯、防犯ベル等の増設も呼びかけていく必要があると思います。
また、幼稚園・保育園につきましては、このほかに異常事態発生として園内の火災報知機の利用、携帯用防犯ベルの常時携帯によりまして対応することとしております。
というのは、駅の南側の地下連絡通路、あそこかなり夜間は人通りがなくて暗くなってしまうとこなんですが、以前から防犯ベルがあるんですね。市民の方から、あそこの防犯ベルなんか、何のスイッチかわかんないような状況になっているということが言われました。
また、半身不随の人が、ハンドベルを一生懸命いい音を出そうと夢中になっている間に、本人も気づかないうちに高く手が上がっていて、驚かれたりするそうです。このように音楽療法には、心に直接響き、医学的にも効果を上げておりますが、まだまだ世間には認知されていないのが現状です。 そこでお尋ねいたします。
あれが着信しないと効果があらわれないもんですから、何か一つのピンを抜くと音と発光体が同時に作用するようなものを研究してもらえんかどうか、県警を通じてNTTやなんかの方へ働きかけをしてほしいということと、 110番のところも今、看板だけが掲げておりますので、何か走り込んだらどこかのベルを押したら回転灯と音が出るぐらいのことは一遍研究してもらえないかなということで、警察にはお願いをしておるところでございますし