例えば、セレトナフェスタやクリスマスベルコンサートなどのイベントの開催や、森の研究会、絵手紙教室などの自然観察会や体験講座など、毎年工夫を凝らしながら開催しております。また、平成29年度からは、「健康都市おおぶ」の実現を目指すためにチャレンジウォーキング1080のスタンプラリーを実施し、多くの方々に御参加いただき、健康増進にも寄与しております。 ○委員長(加古守) お諮りします。
学校などでは使用済みのインクカートリッジをベルマークなどと一緒に回収していますが、大府市としても同様の取組を行い、学校へ還元するなど、活用する考えはないか、お伺いいたします。 ◎環境課長(久野幸裕) ベルマークの活動に参加できるのは、学校や幼稚園などのPTAなどということでありまして、ボランティア活動として行ってみえます。
◎委員(鷹羽登久子) では、女性消防団ということで、女性からお答えさせていただきますが、三郷市さんの活動で申し上げますと、アザレア分団さんというのは、もう本当に、何て言うのかな、かつてのバスガイドさんの制服といいますか、あんな感じでもう団服とは全く別のユニフォームを持っておられまして、それこそ、市民イベントの中でハンドベルの演奏をしたりだとか、直接、防火・防災に関わらないイベントのようなところでも
そこでは、交通ルールに従った自転車の正しい乗り方の実技実習や、サドルの高さが乗る人の身長に合っているか、前照灯が点灯するか、ブレーキやベルがきちんと作動するかなど、点検の必要性についても指導しています。 また、交通安全教室以外にも、学級担任から学級活動等を通して、自転車に乗るときは交通ルールを守り、安全な利用を行うよう注意喚起をしています。
定員及び登録者数のうち、東あけび苑を除く通所施設の状況につきましては、あけび苑が定員40人に対して登録39人、ひだまりが定員20人に対して登録18人、あけびの実が定員20人に対して登録10人、サンサン大府が定員39人に対して登録38人、ワーキングスペースおおぶが定員20人に対して登録39人、障がい者就職トレーニングセンターが定員20人に対して登録21人、多機能事業所ライムが定員20人に対して登録5人、ベルサポート
現在の防犯対策としましては、危機管理マニュアルを定め、火災報知器の非常ベルとしての活用、さすまたの配備、プール使用時の子機電話機の配置、各教室と職員室をつなぐインターホンの設置をいたしております。
また、今年の6月ごろには、市民から公園内に不審者がいるとの情報も入りましたが、いざというときの緊急時の通報処置として、防犯ベル、防犯カメラの設置等も必要ではないかと思います。常に安心して子供たちが遊べるような公共施設にするべきと思います。 大府市都市公園条例を確認しましたが、防犯上の具体的な規定については取決めがありませんでした。
扇風機については、ベルマークやPTAのバザー収入で、一部の教室に設置されております。 また、環境調査の一つとして、室温調査を実施しており、南棟、北棟とか1階、2階、3階により若干の温度差はありますが、暑さ対策として、今後、学校の要望を聞きながら検討していきたいと考えております。
◎市民協働部次長(浅田鈴男) 突然の再質問でございますが、今、地下道は変質者を含めて犯罪を誘致する場になっていないかというような、そういうご質問だったかと思いますが、そのご質問の地下道につきましては、緊急用の防犯ベルを設けるとか、あるいは鳴らせば近くの人が駆けつけてくれるとか、あるいは市に通報していただけるような、そういう状況になっております。
それより各教室と職員室に非常用ボタンとベルを備え、事件が発生したとき、非常用ボタンを押せば、直ちに発生現場及び職員室でベルが鳴り、職員室の緊急表示盤には事件が発生した教室又は場所が表示され、職員が直ちに事件発生現場に急行できるような仕組みをつくる。 さらには警察署又は警備保障会社に通報する仕組みをつくるなどの施策を講じる方がより不審者対策に有効と考えます。
学校の安全管理に関して、ハード面においては、監視カメラやインターホンの設置、校門、フェンス、外灯、鍵等の点検整備、ベル、ブザー等の非常通報装置の設置、教室や職員室の配置等の変更、透明な窓ガラス、死角の原因となる立木等の撤去、ソフト面においては、来訪者の入校証、名札等の着用、警報用ブザーの児童・生徒・保護者への貸与、教職員による校内巡回の実施・強化、警備員・学校監視員等の配置、保護者やボランティア等による
◎環境経済部次長(澵井五一) それでは、4点目のご質問の中の再質問でございますが、あそこの地下道のベルとそれから防犯灯につきましては交通防犯課が担当してございますので、私の方からお答えをさせていただきます。
まず風呂場でございますが、入浴の利用者は1日当たり2、3名という、減少しているようでございますが、その要因としまして脱衣所が狭いとか、風呂場が暗い、浴槽が深いタイル貼りで足が届かない、段差があるので危険、手すり、滑り止めがない、呼出しベルがない、それからお湯が循環方式としてなってない。健康な人でも利用する気になれないということであります。
この消火器の点検等につきましては、消火器ボックスやベル、架台の腐食、いたずら等によります不良箇所を含め、年に1度巡視し、点検及び補修を行うとともに、消火器につきましては5年をめどに詰め替えを行っているものでございまして、本年度は170本ほど予定いたしております。なお、昨年度この街頭消火器を火災において、市民が使用していただましたのは、火災件数35件のうち3件でございました。
朝5時過ぎでしたか電話のベル、川池住宅地内に住む知人より、川池満水に近く住宅前の道路上冠水状態との不安な報が入りました。続いて、大府新田の知人より、床下浸水のため新田集会場は付近の皆さんと一緒に畳上げの作業をするとの報が入りました。またまた大府の新池は満水、付近の住宅が床下浸水、大府保育園の運動場一面冠水との報が入りました。以上3点の報を市役所の災害対策本部に通報をいたしました。
やはり老人のいる世帯については、風呂あるいはトイレについてももっと利用しやすいような高さの問題、体の具合が悪くなったとき呼べる非常ベルの取付けといったような住居環境の整備をすべきだと考えますが、当局はその点についてどのような考えかお答えいただきたい。以上、壇上での質問を終わります。 ○議長(山本甲子君) お答え願います。市長。