稲沢市議会 2019-08-26 令和元年第 4回 9月定例会-08月26日-03号
稲沢市には本当に、私のところでいうとJRを出てから一宮のいちい信金の前、200メートルか300メートルないくらいでバス停があって、次はぐるっと回ってセブンベルのところまでないんですね。だから、その間に何で1個ないのかと、みんなあのあたりの人が言うんですよ。南大通りの前後、南北の近辺の方が。その次が市民会館の手前までないんですよ。正明寺の辺に何でないのかと。
稲沢市には本当に、私のところでいうとJRを出てから一宮のいちい信金の前、200メートルか300メートルないくらいでバス停があって、次はぐるっと回ってセブンベルのところまでないんですね。だから、その間に何で1個ないのかと、みんなあのあたりの人が言うんですよ。南大通りの前後、南北の近辺の方が。その次が市民会館の手前までないんですよ。正明寺の辺に何でないのかと。
ただ、防犯ベルでいいのかと言われるのも、それも適しているのかどうかというとまたわかりませんので、先ほどから申し上げておりますように、女性の視点を生かすように防災リーダーの要請、そして防災会議の委員に女性を加えていただきまして、その中でどんなものがい いか議論していく機会をふやしていただければと思っております。
過去にも要望いたしましたが、防犯ベルをGPSつきにすることも再度要望をいたします。 子育てについての施策は国も進めてきておりますし、市長選の公約などで周辺の市も同じようになってきております。
◆3番(服部礼美香君) 私の住んでいる地域学区や千代田小学校区、坂田小学校区などのように、通学路の中には家がほとんどないというケースもあって、のどかな田園地帯でございますが、そういう場合は、防犯ベルを鳴らしても気づいてもらえる人すらいない、誰もいないという状況があるのではないかと考えられます。
次に、現在、児童の登下校の安全確保のために、小学校1年生入学時に防犯ベルを支給されておりますが、GPS機能つきの防犯ベルにかえている市町がふえております。 大阪寝屋川市の中学校1年生の男女生徒が殺害された事件や、これまでも無抵抗の幼い子供が被害に遭う事件は後を絶ちません。毎日の生活の中で我が子の安否を気遣うのは、どの親御さんも同じだと思います。
1.子育て支援について ・子育て世代の人口を増やす為に安心して子どもを産み育てられる環 境を (1)児童虐待について (2)子育て世代包括支援センター(稲沢版ネウボラ)について (3)わが市の課題は (4)子育て世代のニーズへの対応 (5)子育て支援情報提供アプリについて (6)移動式赤ちゃんの駅について (7)GPS機能付防犯ベル
非常ベルや防犯カメラを備え、緊急通報ボタンを押すとインターホンで警察と通話ができる、いわゆるスーパー防犯灯ですが、全国的に見ると、このスーパー防犯灯で放火事件の被疑者を逮捕した例もありますが、市に一台もありません。国の補助金も出るようですが、設置について今後のお考えを伺います。
最新の機器を使っていたわけですので、防犯ベルが果たして役に立つかどうか、考えさせられるところでございます。どうしたら子供たちをこうした事件から守れるか、私は次の二つの視点から提案を申し上げたいと思います。 一つは、発想を転換して、何も身につけていなくても自分で自分が守れるような、そういう教育をしていったらどうだ、こういう実は視点でございます。
安全ベルの問題につきましても、本当に今どこに子供が持っておるのかということも、実際に街頭活動の中で署長と一緒になって確認をさせていただいたこともありますが、やはりかばんの奥にしまわれておるということもありまして、これも一遍改めないかん。
あれが着信しないと効果があらわれないもんですから、何か一つのピンを抜くと音と発光体が同時に作用するようなものを研究してもらえんかどうか、県警を通じてNTTやなんかの方へ働きかけをしてほしいということと、 110番のところも今、看板だけが掲げておりますので、何か走り込んだらどこかのベルを押したら回転灯と音が出るぐらいのことは一遍研究してもらえないかなということで、警察にはお願いをしておるところでございますし
この中で、稲沢市は警報ベルが7市しか実施されていない、その7市に当たるわけであります。すぐれた施策だというように思います。しかし、30自治体以上が取り組んでおるのに、稲沢市でやられていないものに介護者手当、それからおむつの支給、こういうものがあります。また、市の半数以上が取り組んでおるのに稲沢市がやっていないというものに電話通話料助成、こういうものがあるわけであります。
ひとり暮らしの方にもベル等も配置をしたり、いろいろなものが制度化されておると理解をしておりますし、決算報告の折にもそんな結果の報告もさせていただいておるところでございます。いろいろとそうした面で御指摘をいただいておりますが、職員も精いっぱい頑張っておりますので、その辺の評価はいただきたいとお願いをするものでございます。
そして1週間ほどいろいろ経過する中で、またその休みの日に入ったときに、患者が手が上がらなくなった、おかしいということでベルを押したんですね。ところがそのとき、稲沢の市民病院の今の基準看護の体制は、休みとか夜間は40ベッドぐらいのところで2人ぐらいが基本に置いてありますので、看護婦不足の中で、なかなか患者に親切に対応し切れないという面もあると思いますが、あまり重要視されなかったみたいですね。
あるいはデイ・サービス事業、福祉電話、ベル、あるいは福祉タクシー、入浴サービス、給食サービス、そうした関係等もこうした中で実施をさせていっていただきます。特にホームヘルパーなんかの増員もさせていただきました。