豊川市議会 2019-06-10 06月10日-04号
そこで、初めに伺いますのは、これまで所管事務調査の説明では、市プールを廃止しても小学校のプール解放で対応できると、こういう御説明がありました。平成30年度は、猛暑で回数を減らしたり、プール開放をやらなかった学校もあるとお聞きします。平成30年度の学校のプール開放の実績について、平成29年度と比較してどのようであったか伺います。 ○松下広和議長 教育部長。
そこで、初めに伺いますのは、これまで所管事務調査の説明では、市プールを廃止しても小学校のプール解放で対応できると、こういう御説明がありました。平成30年度は、猛暑で回数を減らしたり、プール開放をやらなかった学校もあるとお聞きします。平成30年度の学校のプール開放の実績について、平成29年度と比較してどのようであったか伺います。 ○松下広和議長 教育部長。
今年度の夏休み中の活動につきましては、異常とも言える厳しい暑さへの対応として、小中学校ではプール解放や動植物の世話といった当番活動の中止もしくは縮小、部活動の練習時間の短縮や暑さの厳しい時間帯での練習の取りやめなどの対応を行っております。
また、夏休み中の児童、生徒に向けたプール解放は、全ての小学校において安全監視等に保護者の御協力をいただいておりますが、最大14日、最少が8日で、平均11.3日、中学校は一宮中学校のみが6日間行っております。東部中学校では、4月半ばから10月上旬までを部活動で利用しており、一宮中学校以外の中学校においても夏休み期間は授業の補講でプールを利用しております。
まず1点目ですけれども、平成29年度の予算上におけますプール解放の学校数とその運営状況について伺います。 ○分科会長(深津眞一) 竹内学校づくり推進課長。 ○学校づくり推進課長(竹内 寧) 平成29年度のプール解放校数につきましては、当初予算上では68校を想定いたしまして、プール監視員の報償費、481万円を計上しております。
どうしても防災拠点、プール解放を一緒に考えますので、トイレの充実、そして更衣室は大きく、また会議室も、これは防災拠点施設としての会議室として活用する考えもあるそうです。 ちょっと中2階は飛ばしまして、体育館の屋上にプールを設置したものです。ここに障害者の方も使えるような、スロープのあるような最新型のプールを設置したそうです。
一つ飛んでプール解放管理委託料899万円は、学校の夏季休業の期間に小学校のプールを使用して水に親しむ体力づくり推進事業を行うものでございます。 19節負担金、補助及び交付金で2行目の総合型地域スポーツクラブ活動費補助金2,150万円は、総合型地域スポーツクラブの活動に対して補助を行うもので、だれもが気軽にスポーツライフを親しむ環境を整備するもの。 220ページをお願いします。