長久手市議会 2021-06-25 令和 3年第2回定例会(第5号 6月25日)
また、専門業者により、体育器具、遊具施設、水質、照度など安全面や衛生面の点検、エアコン、プール水のろ過器、牛乳保冷庫等の保守点検を行っているところでございます。 ○議長(伊藤祐司君) 再質問はありませんか。17番加藤和男議員。 ○17番(加藤和男君) その辺点検をしっかりしていただいて。
また、専門業者により、体育器具、遊具施設、水質、照度など安全面や衛生面の点検、エアコン、プール水のろ過器、牛乳保冷庫等の保守点検を行っているところでございます。 ○議長(伊藤祐司君) 再質問はありませんか。17番加藤和男議員。 ○17番(加藤和男君) その辺点検をしっかりしていただいて。
個人的には、宮ヶ洞池を、釣堀にしていただくとありがたいんですけれども、日進の市民プールは、何か冬は釣堀にしてあるけれども、かなりの人が入っているみたいですので、また考えてください。 取りあえず、本当にしっかりした公園だと思いますので、多くの市民が利用できるように、またよろしくお願いをいたしまして、2項目めを終わります。 ○議長(青山直道君) 次の項目の質問に移ります。4番野村ひろし議員。
水泳等指導委託について、令和3年度は1校をモデル校として市内のプールを有する民間事業者に委託をし、費用対効果を見ながら、ほかの小中学校についても研究をしていく。 新型コロナウイルス感染症により休校になったため、朝7時30分からの開所と3密対策のため、8つのうち6つの児童クラブに1人ずつ支援員を追加配置し、合計29人から35人となった。
水泳等指導委託で475万円が令和3年度の債務負担行為となっており、令和3年度に一つの小学校で夏場に実施している水泳の授業を民間のプールで行うということですが、児童1人当たり何回ほど入ることを想定しているでしょうか。 2点目、31ページの生活保護事業についてです。
新庁舎の概算事業費は、用地取得費を含めないで約53億円、総合体育館は、プールありで63億円です。古戦場再整備事業も最低でも3年、事業年度は未定で延期になっております。福祉の家の大規模改修事業、約35億5,000万円も見通しが立っていません。私が3月5日に委員会に提出しました修正案には、私を含めて5名の議員が賛成をしました。
(2)「25メートル×8レーンの屋内プールの設置を検討します」とありますが、長久手市スポーツ推進計画にもプールのことが明記されていない中で、総合体育館に屋内プールを設置する案が出てきた理由は何でしょうか。 (3)整備計画の配置図どおりに市役所新庁舎を建てるためには市街化区域への編入が不可欠でありますが、いつ頃編入する見込みでしょうか。 以上です。 ○議長(青山直道君) 質問は終わりました。
杁ケ池体育館は7億6,600万円となっていますが、体育館とプールを市役所の近くに建てた場合、63億円かかると聞いております。これは8倍ぐらいになると思います。平成28年に建てられた長湫北保育園は、3億4,000万円かかっていますが、その前の昭和50年には1億9,000万円と教えていただいたのでおよそ1.5倍になっています。
○9番(青山直道君) 2項目め、小学校プールについて 学校のプールを撤去して、市営・民間プールを使う学校がふえている。 (1)小中学校プールの建築年度、修繕計画年度、修繕既算金額及び年間維持管理費はどのようでしょうか。 (2)小中学校プールの使用日数はどのようでしょうか。 (3)今後の小学校プールの考え方はどのようでしょうか。 よろしくお願いいたします。
吹奏楽なんか長久手は立派な楽器をそろえていただいていますので、かなりの出費があって、どの部活に所属するかによって既に公平性は担保されていないと思うんですけれども、プールはみんなが使って、そこに入る水泳部という感じだと公平性という意味でわかりやすいのかもしれないですけれども、そういうことばかりではないんじゃないかなと思います。
学校施設開放の対象施設は、規則により体育館、教室及び中学校を除く校庭、プールと定めています。教室の開放については、現状ではセキュリティーの区分ができている北小学校と北中学校の多目的室等を文化活動及び地域活動に限り開放しており、その他の教室については、開放する予定はありません。 ○議長(加藤和男君) 再質問はありませんか。2番冨田えいじ議員。
上の子は20代の最後のときに再起を図るときに、保育園でのプールの写真を見せて、頑張りなさいと言って励ましました。今でも感謝しています。 先日、上郷保育園に伺ったときに、庭でスイカ割りをやっていました。本当に子どもたちには初めての保育施設は社会生活の場です。子どもにとっても親にとっても保育園というのは育てられる場です。保育士を含む多くの大人のかかわりの中で、子どもも親も大きく成長できます。
図書室だけじゃなくて、屋上には温水プールがあって、そこもあいてたりというすばらしい環境なんですけど、4時半ぐらいまでは司書さんが図書館いらして、その後1時間ぐらいは普通に資格のない大人の方がパートさんで入ってくださって、図書館の受付をしていると。やっぱりすごく新しい本を何冊も買って北中なんか開校してもう6年ぐらいたっちゃうと古書ですよね。
○福祉部次長(成瀬 拓君) このマニュアルにつきましては、児童にかかわる関係機関が適切に連携して、児童虐待の早期発見、早期対応に結びつけていくために必要と思われる基本的な手順をまとめたものでございまして、具体的な例を申し上げますと、例えば保育園でのプールの時間の際に、保育士が児童の首に傷とかあざ、これを発見したようなケースがございました。
○12番(吉田ひでき君) 赤いファイル、長久手市地域防災計画の中、第10章水・食品・生活必需品等の供給、第1節給水、第3供給の方法の中に書かれています、市内の飲料水確保が困難なときは、プールの水や井戸の水、河川の水などをろ水器でろ過した後、塩素剤で滅菌して応急給水すると書かれていますが、河川やプール、井戸の水で防災計画に書かれているような実践の訓練を市の職員の皆さんは体験されていますか、確認のために
これは25メートルプール約105個分、杉の木8,830本の二酸化炭素吸収量であるというふうに換算をしております。 それから4点目、雨水貯留槽設置補助金は、当初予算計上時においては、4件見込んでいましたが、実績は2件、4万6,000円ということでございます。 以上です。 ○議長(川合保生君) 福祉部次長。
○11番(田崎あきひさ君) 事業について助成を出すとはいえ、助成先団体のプール金等々について監督する必要があるよという声があるということは指摘をしておきます。また、ほかの議員さんも取り上げられるでしょうから、そういう切り口を念頭に入れていただきたいと。将来見直しをすると、見直しを検討するという発言がありましたので、そこにとどめておきますが。
3点目は、この長久手小学校の施工期間の学校行事における影響、特にプール開放ですとか、卒業式ですとか、学校全体で行う行事等々への影響が事前にわかっていたら御説明ください。 以上です。 ○議長(川合保生君) 続いて、当局の答弁を求めます。教育部長。 ○教育部長(川本晋司君) 3点御質問いただきました。
愛知県のほうが、わかりませんよ、参事がみえるかわかりませんけども、公園内の中でひょっとしたら、プールがなくなるとか野球場がなくなるとか、いろんなことが耳に入ってきますけども、そういう中で、愛知県がつくるかもわかりませんが、長久手市内にもこういったホテルがあればいいと思いませんか。 ○議長(加藤和男君) 建設部次長。
保育園では、垂れつき帽子をかぶり、園庭やプールには日陰をつくる工夫がされています。先ほどプールの際、ラッシュガードの着用を認めているというお話でしたが、こちらは学校のほうから全児童、保護者向けにプールの紫外線対策で必要な方はラッシュガードなど申し出てくださいという御案内を先にいただいているので、声を上げて、うちの子は着せたいですということが保護者の方から出やすい環境にあると思います。
また、学校のプールにおいては、水泳の授業が始まる前に全校指導により、安全なプールの使用方法について指導がなされています。そのほか、教員には救急救命に関する研修を、消防署の職員を派遣して、毎年実施しています。 次に、保育園における水の事故に関する啓発については、プール遊びが始まる前にプール遊びの方法や安全対策についての周知が図られています。