日進市議会 2023-03-03 03月03日-05号
学校からプールへの送迎費用もこの委託料の中に含まれるのでしょうか。 また、学校ごとの単価設定に違いはあるのでしょうか。 11点目、歳出、10款2項2目要・準要保護児童就学援助費、2022年度と比べて拡大する項目、費用などはあるでしょうか。 続けて12点目、歳出、10款3項2目中学校運営事業です。教員不足解消のための対応はどのようでしょうか。
学校からプールへの送迎費用もこの委託料の中に含まれるのでしょうか。 また、学校ごとの単価設定に違いはあるのでしょうか。 11点目、歳出、10款2項2目要・準要保護児童就学援助費、2022年度と比べて拡大する項目、費用などはあるでしょうか。 続けて12点目、歳出、10款3項2目中学校運営事業です。教員不足解消のための対応はどのようでしょうか。
小学校の水泳指導につきましては、プール施設の老朽化により近年に大規模改修が必要となる小学校において、改修するのではなく、民間委託に切り替えて順次実施していく計画としております。令和5年度は、北小学校、南小学校も加えていく予定をしております。 ○議長(青山耕三) 大川議員。 ◆4番(大川博) この水泳指導の民間委託は、議員になってすぐに提言したものです。
この内容、先ほど御説明もありましたが、プールの事故防止、コロナ禍の指導については、どのように協議をされて実際にやっておられたか、この点を教えていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(青山耕三) ただいまの白井えり子議員の質疑に対する答弁者、総務部次長。
これも私ごとなんですけれども、8月中旬に家族で総合運動公園のプールに遊びに行ったことがあったんですけれども、その際に、プールの中、エントランスというんですか、入り口のところに、「『木陰のBBQサイト』が9月1日よりオープン予定」という、こうしたチラシとともに、このときに、実際に貸し出されるテント、椅子、テーブル、ほかにも備品は幾つかあるんですが、こうしたものが展示をされているというのを、たまたま確認
水泳指導の民間委託は、指導及びプール管理に係る教職員の負担軽減につながるものと考えております。 ○議長(青山耕三) 大川議員。 ◆4番(大川博) 少しずつですが、前進していると思っています。だけど、まだまだです。 小中学校の部活動は、もう民間委託しかありません。小学校の部活動を民間委託した名古屋市の教諭の話では、勤務時間内に仕事を終え、帰宅できる日が増えたと聞いています。 あとは授業時間です。
◎市川学習教育部長 小学校の水泳指導につきましては、プール施設の老朽化により大規模改修が必要となる小学校において、改修するのではなく、民間委託に切り替えて順次実施していく計画を立てております。 令和4年度は、香久山小学校に加え、西小学校、東小学校、相野山小学校で実施し、令和5年度には、さらに北小学校、南小学校を加えて実施していく予定でございます。
昨年11月、総合運動公園のプールがプールフィッシングになったことは、明るいニュースでした。オフシーズンのプールを有効活用した試みは、コロナ禍にあって制約の多い生活の中で、皆さんに楽しい話題と体験を提供し、公共施設が観光スポットになり得るという見本を示しました。今後はキャンプ場もグレードアップを図るとあり、指定管理者ならではの民間の経営センスを大いに期待するところです。
今後につきましては、今年度の実績を基に、プール施設の老朽化対策を勘案しながら、他の学校の委託化について検討を進めてまいります。 ○議長(武田治敏) 大川議員。 ◆4番(大川博) 再質問します。 民間委託は、熱中症対策も兼ねています。そして、多額の税金をかけている事業でもあります。来年度以降のビジョンが描けないなら、不平等感をなくすため、一部有料にすべきではないでしょうか。
一方で、水泳の授業は、複数のクラスが合同で授業を実施することが多く、児童・生徒が同時にプールや更衣室を使用することで、児童・生徒の密集、密接する場面が想定されるため、様々な感染リスクへの対策を講じる必要がございます。 これらのことを総合的に勘案しまして、コロナウイルス感染の懸念される中、児童の健康と安全を第一に考えて、小学校は2年連続での中止とする苦渋の決断をしました。
また、今回の改正により、月曜日が祝休日の場合の翌火曜日を休館日、休業日としなくなる、この対象の施設はどこかとの質疑に、日進市総合運動公園の各施設、テニスコート、プール、野球場、スポーツ広場、弓道場、キャンプ場、上納池スポーツ公園の体育館、野方三ツ池公園の交流館との答弁がありました。
水泳指導の感染対策につきましては、ゴーグルやタオルなどの貸し借りを行わないこと、2人1組での練習を行わないこと、プールサイドに2メートル間隔で印をつけ、生徒同士の距離を保つことなどを行っております。
また、学校プールの大規模改修の計画はございませんが、ろ過機などの修繕につきましては、修繕予算枠で対応してまいります。 次に、5番目。まず、1点目ですが、地域学校協働活動推進員の数につきましては、4中学校にそれぞれ地域学校協働本部を設置いたしまして、各1名ずつ、計4名を配置する予定でございます。
また、プール棟や特別教室棟へのアプローチに段差が解消されていない学校があることは把握しておりますが、校舎や体育館へはいずれかの出入口にて段差が解消されております。
教員の負担軽減や指導の効率化を図ることにより、子どもの学習環境をより充実させるため、香久山小学校のプール指導の民間委託を実施いたします。 地域とともにある学校づくりの一環として、既に取り組んでおります学校支援ボランティア活動を拡充し、部活動や総合学習などの学校活動について、コーディネーターを通して地域で支援する地域学校協働活動を進めてまいります。
学校の光熱水費で、小学校と中学校で差が生じた理由でございますが、今年度は、コロナ対策といたしまして換気を行いながら空調機を運転しており、冷暖房を利用する光熱水費と燃料費が例年以上にかかっている一方で、プールを使用しなかったことから、水道の使用量は減少しております。 空調機器は、学校ごとに状況が違うことから、必要な光熱水費や燃料費の状況も異なってまいります。
総合公園プールはお盆期間中も利用できましたが、福祉会館や岩崎城は全面閉館で全く利用ができませんでした。対応が分かれたのはなぜでしょうか。 ○議長(道家富好) 答弁者、総合政策部長。
◆7番(ごとうみき) 私の下には、プールや散歩、そして、外遊びの制限があるということや、マスクが怖いという声、コロナだから何でも我慢しなくてはいけないと子どもたちが言っている、こういう声にならない声、不安、ストレスを抱えてけなげに耐えている子どもたちの姿を、保護者の皆さんからの声を通じてつかんでいます。
そしてまた、収益をバックされるんだからということですが、建物の維持管理等は市が持つことになりますし、今後の修繕、建てかえのために市に戻してもらう収益があったとするならば、これは、建てかえ、修繕のためにプールせざるを得ないと思います。20年、30年たてば、建てかえの時期が来ます。 また、これを一般財源、何にでも使えるものではないのでしょうか。
日進市には温水プールがありません。もちろん外のプールはあるんですが、お子さんから老人まで幅広く利用できる、季節を問わず利用できる温水プールがない。ぜひ憩いの場として温水プールは必要とは思われないでしょうか。 ○議長(萩野勝) 答弁者、教育部長。
市の保育園のホームページにも、月々かかる費用の欄に、体操、英語、プール、そして主食費とともにこれは掲載されています。課外教室として5つの習い事はその他に掲載をされています。問題は、市が建設した公設の建物を使って民間のお稽古事に貸しているわけですから、部屋の使用料について、また講師選定については透明性が確保される必要があります。