犬山市議会 2020-09-17 令和 2年民生文教委員会( 9月17日)
その先でございますが、既に昨年度の11月に全議員にお示しをさせていただきました子ども未来園施設整備10か年計画の中におきまして、今現段階ではございますが、旧市民プール跡地へ移転するという方向の中での新しい保育業務を開始する、そこの場で保育業務を開始するということで、始まりの時期を令和8年4月と考えているものでございます。 ○委員長(吉田鋭夫君) 柴田委員。 ○委員(柴田浩行君) 分かりました。
その先でございますが、既に昨年度の11月に全議員にお示しをさせていただきました子ども未来園施設整備10か年計画の中におきまして、今現段階ではございますが、旧市民プール跡地へ移転するという方向の中での新しい保育業務を開始する、そこの場で保育業務を開始するということで、始まりの時期を令和8年4月と考えているものでございます。 ○委員長(吉田鋭夫君) 柴田委員。 ○委員(柴田浩行君) 分かりました。
それと合わせて、私も子どもがいまして、今年プールへ連れて行ったんですけど、全然泳げなくなっているんですね、去年と比べて。
しかし、楽田小学校のプールや体育館の建設工事が令和2年度まで、外構工事が令和3年度途中まで続くため、児童クラブに送迎するための保護者駐車場を確保できないこと、そして、工事車両の進入など、工事に伴う児童の安全性が担保されないことから、移転時期を延期することとしました。 児童クラブの移転と実施時期については、工事終了の令和3年度の夏休み明けごろを予定しております。
○5番(岡村千里君) これまでも場所のことにしても、旧市民プールの跡地へというところが候補の一つとして考えているということで、実際にこういうふうにするということになったんですけども、それについて、やはり、せめてこれから通う保護者の方にはですね、事前に意向をそういった調査をするとか、そういったことについての聞き取りぐらいはやっぱりしてほしいと思います。以上です。 ○議長(中村貴文君) はい。
ないのが今井小学校、城東小学校、楽田小学校の3校がないということで、今度、楽田小学校がプールを改修すると、それが解消されるということになります。 以上です。 ○委員長(吉田鋭夫君) この件、何かご質疑はよろしいですか。 〔「なし」の声起こる〕 ○委員長(吉田鋭夫君) それでは入ります。
本当に木であふれたおもちゃ美術館でありまして、最初に、大きなそろばんが、今、本当に見ることのないそろばんがありましたのと、あと子どもたちが遊べるように、そろばんの玉というんですかね、あれがたくさんプールみたいになっていて、そのそろばんの玉を串に刺すような遊びから始められるようなコーナーがありまして、最近よく商業施設で見かけられるボールプールですね、ボールプールは柔らかい、当たっても痛くないようなものなんですが
○委員(三浦知里君) 第81号議案、一般会計補正予算(第5号)について、楽田小学校のプールの関係から質疑いたします。 全員協議会資料の事業内容のところの一番下の部分にありますフェンスの更新というところなんですけれども、南北西側は目隠しタイプ、東側は格子タイプとあります。
この補正予算は、子ども未来園2園と楽田小学校プールの耐震改修を実施するために必要な経費を計上するもので、できる限り早期の着手が可能となるように、他の補正予算とは分割して提案をさせていただいておりますので、審議日程にご理解を賜りますようよろしくお願いいたします。 それでは、議案の1ページをごらんください。
説明に先立ちまして、9月補正予算額は、この第5号の楽田小学校プール改修事業と、子ども未来園2園の耐震改修事業について、年度内に工事を完了させるために、早期の発注が必要と考えますので、他の補正とは分離して提案をさせていただいておりますので、ご理解を賜りたいと思います。
62ページにはですね、一般会計補正予算第5号として楽田小学校のプール改修事業と子ども未来園2園の耐震改修事業について年度内に工事を完了させるために早期発注が必要ですので、他の補正と分離して提案をさせていただきますので、ご理解を賜りたいと思います。
先般6月3日の民生文教委員会の折、大沢委員からのご質疑で、楽田小学校のプールの実施設計委託料の質問の中で、南側にある市道はどうなるのかというお話があったと思います。その際、私のほうで市道を改修するとお話をさせていただきましたが、訂正をさせていただきます。 改修は市道については考えていなく、擁壁の上にありますフェンスのみを改修させていただきますので、よろしくお願いいたします。 以上です。
それから、ついでにと言ったらなんですけれども、中村市民部長、フロイデの入れ物ね、プールの入れ物、あれステンレス確認しましたか。委員会で出ましたよね。そういう話。まあ、いいですけどね。 そういう基本的なところの確認がどうもできていないような気がするんですけども、そこを議長のほうでちょっと取り計らってください。非常に基本的なところを確認せずに答えている。多すぎる。
また、当初の整備計画では、令和3年度に予定していたプールの改修についても、国の平成31年度一般会計当初予算で、学校施設環境改善交付金の内示を受けたことから、水泳授業終了後の9月以降に着手し、今年度中に終える予定です。 ○議長(中村貴文君) 鈴木議員。
同時に、城東小中だからできるということで、例えばプールもかつては城東中学校のプールを全天候型のプールにするという構想も一時期あったんですが、断ち切れてしまったわけでありますけれども、小学生も使えるようなプールをつくれば、小学校のプールも不要ということになってまいります。そうすると、柴田議員もおっしゃったような形で、一つの理想の小中一貫ゾーンの学校ができるのかなという気はいたしております。
しかし、長寿命化計画の中では、プールについては詳しく取り扱われていませんでした。プールの今後についても、ぜひ議論すべきだと考え、今回、質問させていただきます。 要旨1です。小中学校のプールのまず現状について。 小中学校のプールの現状について3点、お伺いいたします。
楽田小学校プール耐震補強改修についてでありますけども、これを読み取りますと、基本的にプールが低学年用、高学年用のプールがあって、今回、低学年用の小さいプールを廃止すると。
て(①路上喫煙の防止について)〕…………………… 34 永井経済環境部長答弁……………………………………………………… 35 柴田浩行議員再質問………………………………………………………… 35 永井経済環境部長答弁……………………………………………………… 35 柴田浩行議員〔3.小中学校の施設整備について(①小中学 校のプール
説明に先立ちまして6月補正予算は当初、令和3年度に工事を予定していた楽田小学校プール改修を今年度前倒しで実施するための設計費の補正と子ども未来園2園の耐震改修に伴う設計費の補正を含んでいますが出来るだけ早期の着手が可能となるよう他の補正とは分離して提案をさせていただいておりますので、ご理解を賜りたいと思います。
第3号補正といたしましてご説明しますが、冒頭市長のほうからもございましたが、この3号補正につきましては当初令和3年度に工事を予定していた楽田小学校のプール改修を今年度前倒しで実施するための設計費の補正と子ども未来園2園の耐震改修に伴う設計費の補正を含んでおります。したがいましてできるだけ早期の着手が可能となるよう他の補正とは分離して提案をさせていただいておりますのでご理解を賜りたいと思います。