蒲郡市議会 2022-06-27 06月27日-04号
また、ラグナシアは7月2日からプールの営業が始まります。 そして、蒲郡の夏の風物詩であります蒲郡まつりは、7月30日と31日に3年ぶりの夏開催となります。初日の30日、土曜日には、竹島ふ頭を中心に「蒲郡ときめきサタデー」として、よさこいや大道芸、eスポーツ大会が予定されています。また、海上自衛隊輸送艇2号の寄港、陸上自衛隊の車両展示、そして航空自衛隊の輸送機が蒲郡の上空にやってきます。
また、ラグナシアは7月2日からプールの営業が始まります。 そして、蒲郡の夏の風物詩であります蒲郡まつりは、7月30日と31日に3年ぶりの夏開催となります。初日の30日、土曜日には、竹島ふ頭を中心に「蒲郡ときめきサタデー」として、よさこいや大道芸、eスポーツ大会が予定されています。また、海上自衛隊輸送艇2号の寄港、陸上自衛隊の車両展示、そして航空自衛隊の輸送機が蒲郡の上空にやってきます。
そこで、大人用のサッカーコート1面が取れるとされる市民プールの跡地です。市内にはない人工芝グラウンドとして、民家もないので、ナイターも設置できる。そうなれば海陽多目的広場を上回り、非常に市民に喜ばれる広場となります。現在の検討状況についてお伺いいたします。 ○柴田安彦副議長 総務部長。
の目的について (2)事業の実績について (3)今年度の予定について15日6鈴木貴晶1 定住促進のための市有地における定期借地権について (1)定住促進の現状について ア 市外からの流入などについて (2)市有地の定期借地権の現状などについて ア 事業用定期借地権について (3)市有地の特別売却推進などについて 2 市民にとって使いやすい社会体育施設の在り方について (1)市民プール
例えば、それ以外にも、どこまでどれだけできるか分からないですけれども、例えば、市民プールの跡地をどう活用するだとか、さがらの森をキャンプ場として、どう盛り上げていくかとか、いろいろな未利用地というのは蒲郡市内にあると思うのです。
あの辺が確か駅の発着場になっており、プールの時期や、暑い中、バスを待っている方が多数いらっしゃいます。そういった方たちを見込んでマルシェや大道芸等をやれば、お客様を、待ち時間等を退屈させない一つの手段になるのかなと思ったりもします。 次に(3)ほこみち制度の活用について。
3つ目の質問といたしまして、概要版にある概算事業費の「実施設計費計」の「計」は何を示すものかということですが、こちらにつきましては、小中学校の校舎、体育館、公民館、プール管理棟など、建設する全ての建物の実施設計費用を合算したものでございます。
尼崎市では、学校施設の整備として統廃合による学校の解体や校舎の増改築、老朽化したプールの改築や空調の改修など、尼崎市内一円の小中学校の整備にボートレースの売上げの一部が役立っているということです。そして唐津市では、文化財整備として市民に愛されている唐津城を含めた城下町の整備にもボートレースのお金が使われています。
(パネルを示す) まず、今回1つ目の一般質問になるのですけれども、誰もが昔、夏の思い出を育んだであろう旧市民プールについてお伺いいたします。 市民プールの跡地について、市民プールの現状についてお伺いいたします。 ○大向正義議長 総務部長。 ◎平野敦義総務部長 旧市民プールにつきましては、令和元年度に解体工事を終え、解体後の跡地は財務課で所管をしております。
一言申し上げておきたいのは、働いている人だったら生理休暇という話がありますが、小中学生で言えば、例えば体育の授業などで、プールや一般的な体育の時間が、そもそもお腹が痛くて休みたいぐらいの方もいるわけですから、小中学生でも。体育の授業で無理をしない、えらかったら休んで教室で自習をするなり保健室にいるということを当たり前にしていただくように。
保育士・教員・職域等の優先接種について 3 避難所における新型コロナウイルス感染症への対応について (1)新型コロナウイルス感染症対策に対応した避難所運営訓練について (2)具体的な新型コロナウイルス感染症対策に対応した避難所の運営について (3)新型コロナウイルス感染症対策に対応した避難訓練実施の場所・規模及び時期について (4)災害時に避難所運営を行う者について15日12鈴木貴晶1 旧市民プール
そんな中でニーズをキャッチするということは、学校のプールで釣り糸を垂らすようなものです。何も釣れません。ヒットもしません。そうではなくて、市が先頭になって旗を振って、企業や社会の関心を引くことが先ではないか、そういったことであります。考え方を切り替えていただきたい、そのように思います。 次に(4)として、サーキュラーシティ構想についてお尋ねしたいと思います。
民間の事業者に検査を委託し、検査する職員が自分で鼻腔の検体を採取し、4人程度の検体を混ぜて行うプール方式という手法でコストと手間を省いて行われるようですが、1日1,000人ほどの検査を可能とし4億1,400万円の補正予算が上げられていると聞いております。 本市で、このような検査を実施する考えがあるかどうかについては、今のところ準備はございません。
また、ラグナシアでも6月27日からプールの営業が始まります。 今年は、新型コロナウイルス感染症対策のため、新しい生活様式のもと、熱中症に御注意いただきながら夏を楽しんでいただきたいと思います。 終わりに当たりまして、皆様のますますの御健勝と御活躍を祈念いたしまして、閉会の御挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。
市民プールや勤労青少年ホームを海が目の前で危険だといって廃止をしてきておいて、給食センターがそのままというのは、もし給食センターが何かの事情で潰れてしまえば、それこそ全ての学校に給食が出せない。給食が出せるのは南部保育園が自園調理ですので、ここができるかもしれませんが、あとはできないというようになってしまうと思うのですね。
また、今季ラグーナはプールの営業をするのか。 また、そうであれば、これらの事業でプールの利用は可能になるのか。 また、蒲郡市が独自で実施をしている市民プール代替事業との違いはどうなっているのか。
たとえば市民プールの建て直しをするべきと考えます。市長は使い道をどう考えているのか伺います。 (2)ラグーナテンボスへの支援について ア 「市は財政的に苦しい」と市民には言っているのに、ラグーナテンボスへの支援(10年間で30億円)は続けています。すぐにやめる交渉をすべきです。市長の見解を伺います。
まず、アとしてでありますけれども、新体育館、プールを含むスポーツ環境の整備についてということで、この点におきまして、青山議員、またほかの議員の方々からも、新しい体育館についての取り組み、この質疑がなされてきております。
特に市長が掲げた施策の中で、私が気になっていたのは、やはり新体育館の建設とプールを含むスポーツ環境の整備という公約といいますか、フレーズでした。きのうも少し議論がありましたが、新体育館、プールを含むスポーツ環境の整備というのは、具体的にどういうことかというのを、まず示していただきたい。要するに、新体育館と新プールをつくりますと理解すればよいのかどうか、この点、まずお伺いしたいと思います。
について (1)現状について (2)水泳指導等委託事業について ア 成果と課題について イ 来年度の考え方について ウ 今後の学校プールの在り方について6日8尾崎広道1 消防施設について (1)蒲郡市の消防施設の現状と計画について ア 施設建設年と耐震性について イ 消防施設の役割分担の状況について ウ 西部出張所の現状と計画について エ 消防施設への市民からの意見等
10年間で30億円の支出を決めていますが、そのお金で市民プールの建て直しができました。 東愛知新聞9月10日付は、「姿消す東三河の市民プール」と題して、記者は、毎年夏に行われる小学生と市長との懇談会の取材をしている。13小学校から代表1人ずつ出席しているが、毎年のように児童からは市民プールという言葉が出ているのを聞いていると指摘しています。