岡崎市議会 2021-03-18 03月18日-05号
老朽化したプールや交通広場などの再整備を進めるに当たり、市民アンケート、パネル展示、市政だよりへの掲載、対話集会などの実施を通じて市民ニーズを集約し、公園の利用促進を図るとのことです。 一度立ち止まり、市民の思いを再度調査することは、大変意味のあることだと感じております。
老朽化したプールや交通広場などの再整備を進めるに当たり、市民アンケート、パネル展示、市政だよりへの掲載、対話集会などの実施を通じて市民ニーズを集約し、公園の利用促進を図るとのことです。 一度立ち止まり、市民の思いを再度調査することは、大変意味のあることだと感じております。
水泳部はプールまたは校舎内で活動しておりまして、ピーク時の活動人数は28名でございました。 続きまして、六つの文化系部活動につきましては、音楽室やパソコン室、美術室等、校舎内の教室等を利用しておりまして、ピーク時の活動人数は277名でございます。 各部とも限られたスペースではありますが、活動場所を割り振るなど、効率的かつ安全に活動が行えるよう工夫しております。 以上でございます。
インストラクターの指導で技能が向上する、気候、天候に左右されない、教員の負担軽減、学校プール施設に係る経費の削減が図られるとしています。しかし、学校近辺に民間施設がない学校はどうするのか、民間が途中で撤退したら、防火水槽としてのプールの役割はなどなど懸念事項もあります。 今回はモデル校としての試験導入です。
にやさしいまちづくりについて (1) ポイ捨て・犬ふん (2) 各公園でのごみ問題 (3) 環境基本計画の推進 9 賑わいと活力あるまちづくりについて (1) 農業・漁業 (2) 観光資源 (3) 歴史上の人物 10 快適で魅力あるまちづくりについて 交通渋滞対策 11 未来を拓く人を育むまちづくりについて (1) 子ども科学館 (2) 35人以下学級 (3) 屋内50メートルプール
プールの整備。 本市において、プール施設が南公園、げんき館にしかなく、他市にあるようなレジャー施設、滑り台、造波プールなどを含むプールが必要と考えます。南公園のプール再整備はどのようになっているのか。また同様に、競技用屋内温水プールも必要と考えます。新しいプール施設に対する本市の考えをお聞かせください。 次、未来を拓く人を育むまちづくりについて。 学校教育の充実。 外国人児童生徒の就学。
明大寺交通広場については、第2一般乗降場のほか、タクシープール、企業バス等の乗降場としての機能を備えており、令和2年3月末に完成し、供用開始となる予定である。
◎都市整備部長(籾井泰晴) 昨年度の民間活力導入調査でございますけれども、プール、交通広場、それから屋内遊戯施設、カフェ、BBQ広場、こういった公園への導入の可能性のある施設に関しまして2段階のヒアリングを行った上で、施設の改築更新や新規施設の導入、それから事業スキームについての検討を行っております。
他の自治体では、財政面が厳しいことから、市の施設の使用料や水道料金、手数料などの値上げによって収入を少しでもふやしながら、市の人件費の削減、市民団体への補助金の減額や廃止など、支出の削減に取り組んでいるところがふえてきていますし、また、小学校のプールを解体したところもあります。
残す施設は遊園地と交通公園、プールと決めて、テニスコートとグラウンドは移転か廃止ということです。グラウンドは地域の方がソフトボールやグラウンド・ゴルフなどを楽しんでいます。大変残念との声が聞かれます。 結局、民間の管理になれば、利益優先になり、もうけを生み出さないものが排除されていきます。決定は市民の声を聞いて行うべきです。 雨の日や暑い日に子供たちが遊べる場所が欲しいという声があります。
次に、学校プールについてお尋ねいたします。 まず、(1)の現状でありますが、岡崎市の学校プールの数と使用状況や条件についてお聞かせください。 ○副議長(三宅健司) 加藤教育監。 ◎教育委員会教育監(加藤有悟) まず、学校プールの数ですが、小中学校に一つずつで合計67あります。
防火水槽としての役割もあるプールでございます。そのため、プールへの消防車両の動線確保が必要と考えます。隣接する都市計画道路福岡線から進入できるのか、拡張した敷地の整備計画とあわせてお考えをお聞かせください。 ○議長(太田俊昭) 小野教育部長。 ◎教育委員会教育部長(小野鋼二) まず、消防車両の動線につきましては、都市計画道路福岡線とプール周辺の地盤の高低差が約50センチございます。
また、今後多額の改修費用が必要となる公立小中学校のプールについては、民間スポーツ施設の活用を視野に入れた検討を進め、地域コミュニティ活動に必要な会議室等についても、民間企業の会議室の活用にむけた仕組みづくりを検討していく。
なお、岡崎城や家康館、市民プールなど、子供料金につきましては、さきの改定のときと同様でございますが、施策といたしまして、据え置くことといたしました。また、端数処理につきましても、原則10円未満は切り捨てております。 2点目は、国に対してやめるべきということに対してどうかということでございますが、国に言っていく考え方はございません。
また、市長が抱く夢、1、鉄道駅及び駅周辺の再整備、2、東公園東ゾーンに恐竜の森、多目的映像シアター整備、3、愛知県岡崎総合運動公園のプールの廃止に伴う、新たな公認プールの整備、4、六供配水塔廃止後にギャラリーとして活用、5、額田の男川沿いを活用した民間主導のリゾート開発、五つの夢の現在の取り組みの状況と今後の展望をお聞かせください。 2、教育長の教育行政について。
南公園の老朽化したプールや交通広場などの整備を望む声があります。今後5年間は整備に着手しないということですが、現在民間活力の導入検討事業をコンサルタントに委託しているようですが、整備やPFI方式ではなく、市が直轄した建設、維持管理を行うべきです。 災害が発生し、広域避難所になった場合、指定管理者にどの程度協力を仰ぐのか、明確にしておくべきです。維持管理費、補修費の分担をきちんと決めておくこと。
例えば、北九州市では、市立中学校の老朽化した校舎、プール、体育館等の建てかえをPFI事業で行い、プールは通年利用が可能な屋内の温水プールとして整備運営し、授業時間以外は市民利用をしています。
また、小中学校、保育園へは、教育委員会を通じまして、プール補給水の自粛の要請等も行わせていただいております。 14時、現地での応急給水活動の準備が完了をしております。
例えば、南公園でのプール動画は390万回再生、内田市長からの観光伝道師任命式の動画も93万回再生されています。東海オンエアを観光伝道師に任命する取り組みは、時代に合わせた先進的ですぐれた本市の観光PR戦略と考えます。
まずは、今年度の市民プールの営業状況として、ことしの市民プールの営業期間及びことしを含む直近3カ年の利用人数をお聞かせください。 ○議長(加藤義幸) 籾井都市整備部長。 ◎都市整備部長(籾井泰晴) 市民プールの営業期間でございますけれども、これは毎年6月の第4土曜日から9月の第1日曜日までの営業となっております。
そのうち額田センター、山中保育園は一部木造で建設し、常磐、第2六ツ美北部、第2細川、第2北野の児童育成センター4館と夏山小学校プール更衣室は木造で建設いたしました。この建設で使用した木材の利用量は、合わせて306.1立方メートルとなります。 また、南部乳児保育園と矢作北小学校では内装の木質化等を行い、16.7立方メートルの木材を使用いたしました。 以上でございます。