豊橋市議会 2023-03-08 03月08日-04号
実行委員会が取り組んだ保育士アンケートでは、2,648人が回答し、子どもの命と安全が守られないと思う場面について、地震、火災などの災害時が84%と一番高く、お散歩60%、プールなどの水遊び58%、朝夕刻の保育43%の結果です。非常時の想定ではなくても、日常の食事、睡眠、外遊びなど毎日の園生活の中で死亡事故につながる場面はたくさんあります。
実行委員会が取り組んだ保育士アンケートでは、2,648人が回答し、子どもの命と安全が守られないと思う場面について、地震、火災などの災害時が84%と一番高く、お散歩60%、プールなどの水遊び58%、朝夕刻の保育43%の結果です。非常時の想定ではなくても、日常の食事、睡眠、外遊びなど毎日の園生活の中で死亡事故につながる場面はたくさんあります。
さらに、総合体育館では、2026年開催のアジア競技大会に向け、施設機能向上を図る改修のための基本・実施設計を行うほか、屋内プール・アイスアリーナでは、施設の長寿命化改修工事を引き続き実施いたします。その他、市民の身近な運動として定着しております豊橋弁ラジオ体操は、第1に続き、第2を豊橋ゆかりのアスリートや市民の皆様に御協力を頂きながら制作してまいります。
続きまして、大きい2、令和4年度の民間プール等活用モデル事業の現状と諸課題についてでございます。 民間プール等活用モデル事業は、平成30年度に鷹丘小学校を対象として開始し、翌令和元年度には飯村小学校を加え、2校で実施をいたしました。
その一方、2021年6月に市民プールの廃止が決まり、市民プールの存続を求めた市民の願いもむなしく、現在プール解体工事が終了し、一旦駐車場にと整備が進められています。 そこで、多目的屋内施設整備に伴い、豊橋公園内のスポーツ施設の再配置をどのように考えているのかについて伺います。 次に、大きな2問目、学校給食に関する取り組みについてです。
昨年の6月定例会で市民プールの廃止が決定いたしました。廃止の決定後、市民の皆さんから市民プールの存続を求める陳情書が繰り返し提出されました。子どもたちにとって大事な夏のプールをなくさないでという多数の市民の声が寄せられたことを重く捉えなければならないと考えています。
次に、4請願第1号豊橋市民プールの復活に関する請願については、質疑が行われた後、討論に入りました。 初めに、梅田早苗委員から、『私は、公明党豊橋市議団を代表して、ただいま議題となっている4請願第1号豊橋市民プールの復活に関する請願について、不採択の立場から討論する。 豊橋市民プールは、昭和40年に開設され、57年が経過。ろ過装置、コンクリートの耐用年数も来ている。
まず、既に始まっておりますけれどもプールが再開しましたということと、給食に関しては感染リスクが高い活動になりますので、一定方向を向いて黙食を継続していくということ、もう1点は運動会、体育祭、また泊まりを伴うような野外活動、修学旅行、こういった行事は内容を変更しながらも実施をしているということでありました。
市民プールの廃止に関し過去を遡れば、2015年12月に示された豊橋公園・豊橋総合スポーツ公園整備の方向性案では、既にその時点で市民プールの存在がなくなっており、代わりにテニスコートが整備される計画になっておりました。市民プールは、利用者の利用人数の減少、老朽化を理由として廃止の検討が既に始まっておりました。
また、老朽化している施設への対応といたしまして、市民文化会館では改修に向けた基本設計を行うほか、三の丸会館や屋内プール・アイスアリーナでは、施設の長寿命化を図る改修工事に着手いたします。
りすぱ豊橋の利用者は毎年増加しており、今後も温水プールやトレーニングルームなどでの健康増進や、焼却炉の余熱利用という環境への配慮などの機運も高まっていくことから、一定の利用者の増加も見込めると考えられる。今後も気軽に利用できる料金を維持すべきと考える。市民生活への影響や市民感情、そして新型コロナウイルス感染症の影響にも考慮し、この時期に市民の負担が増えることにもなる今回の改定案には反対である。』
振り返って私自身の水泳授業ですが、昭和32年生まれ、1957年生まれの水泳授業を振り返りますと、プールが学校に整備されて間もない時代でありました。先輩である団塊世代の豊城中学校の先輩は、自らシャベルを取ってプールを掘ったと常日頃から聞いておりますし、プールができる前は豊川で水泳の訓練を受け、毎年のように亡くなる方もいたとも聞かされております。
もし予算がないのであったならば、プール検査でも結構です。5人一組でプール検査をすれば、1クラス分は10検体か15検体で済むはずです。 やはり何が足りないのか。お金なのかどうなのか、もうちょっと考えるべき必要がある。実際にPCR検査を受けられない子どもがいるという情報も耳にしております。学校でそういった対応ができないのか。朝の近藤喜典議員からも積上げ型のという話もありました。
次に、議案第57号豊橋市民プール条例及び豊橋市グリーンスポーツセンター設置及び管理に関する条例を廃止する条例について及び議案第61号豊橋市都市公園条例等の一部を改正する条例について、当局から説明を求めた後、質疑に入りました。 では、その主な質疑を申し上げます。 『議案第57号について、豊橋市民プールを廃止する経緯を伺う。』
年度豊橋市一般会計補正予算(第5号)第3 議案第51号 令和3年度豊橋市総合動植物公園事業特別会計補正予算(第1号)第4 議案第52号 令和3年度豊橋市下水道事業会計補正予算(第2号)第5 議案第53号 豊橋市民センター条例等の一部を改正する条例について第6 議案第55号 豊橋市市税条例等の一部を改正する条例について第7 議案第56号 豊橋市手数料条例等の一部を改正する条例について第8 議案第57号 豊橋市民プール
本市には、総合体育館や屋内プール・アイスアリーナ、豊橋市民球場など、全国規模の大会やプロスポーツの試合も開催可能な施設、そして、地区体育館や武道館、庭球場など、主に市民の日常的なスポーツ活動で活用されている施設など、目的や用途に合わせた多様な公共スポーツ施設が整備されております。
小中一貫校は、プールのファシリティ問題も小中共用で可能となります。また、学校は、学習だけではなく、子どもたちの居場所や成長の場としても重要な役割を担っております。今後示される6次総、都市マスなどは、極めて注視していかなくてはならない点だと考えます。この件についても後ほどまとめて質問いたします。
例えば、象舎の大放飼場では大型プールを設置することで、象が水浴びを好む習性に配慮したり、オランウータン舎では天井の高い放飼場にロープや止まり木を設置することで、高い木の上で生活するオランウータンが自然に近い状態で生活できるよう工夫を行ってまいりました。
次に、1の(2)イにおいて、今年度実施している民間プール活用事業では、徒歩5分程度の場所に立地する民間プール事業者の協力のもと、2施設で水泳授業を実施しているとお答えいただきました。
また、あらかじめお聞きしたところ、平成25年8月は節水が厳しくなってプールができなかったということも聞いておりますものですから、こういったところにも影響があるのかなというように思っております。
利用料改定は、2014年に近隣都市・市内の類似施設と比較して大きく乖離が見られる施設について見直され、地区市民館おおむね1.3倍、綜合運動場の軟式庭球場、市民プール等及びトレーニングセンターのテニスコートなどおおむね1.5倍に引き上げられてきました。