842件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安城市議会 2020-09-03 09月03日-03号

国によっては同性婚に限りなく近い制度もありますし、認めている権利も違いがありますが、イメージ的に幸福度の高そうなノルウェー、フィンランド、スウェーデン、デンマーク、オランダはもちろん、マッチョやマチスモという言葉からも男性優位社会であることが分かるスペインやポルトガルブラジルも、そしてアジアでは、コロナをいち早く抑え込んだ台湾でも認めております。 

岩倉市議会 2020-06-16 令和 2年第2回定例会(第 5号 6月16日)

そして最近では、南米ブラジルにも今感染が拡大しております。全く日本とは対策が違います。  世界保健機関が1948年に設立され、そして今、WHOがあるわけでございます。WHOは、本来はグローバルな保健問題につきましてもやはりリーダーシップを取っていただきまして、世界のいわゆる感染対策にも取り組んでいるわけでございますが、なかなか難しいなあというのが実感でございます。

半田市議会 2020-06-10 06月10日-02号

本市では、これまで日本語の分からないブラジル人などの外国籍市民には市民課通訳1名で対応してきましたが、4月からはテレビ電話通訳音声翻訳機ポケトークを配置した市民協働課外国籍市民の相談を受け、適切な課等へつなぐ窓口としています。また、窓口で得た情報については、多文化共生プランの推進に生かしてまいります。 

豊橋市議会 2020-06-08 06月08日-01号

先日、ブラジル人で、派遣会社で働いていて3月に雇用止めに遭い、4月から失業しているという方のお話を聞きました。その方は1月ごとの契約で、今回更新できず解雇されてしまいました。コロナのため国に帰ることもできず、仕事を探すのですが、全く見つかりません。現在は失業保険を申請し、日本語を勉強し、仕事を探しているそうです。友人にもこのような状態の人がたくさんいるとのことでした。

名古屋市議会 2020-03-09 03月09日-06号

国籍地域別で見ると、1位が中国で2万3386人、2位韓国、3位フィリピン、4位ベトナム、5位ネパール、6位がブラジルと続きます。平成26年末、ブラジルは4位だったので、ここ数年でベトナムネパールが急増していることが分かります。 また、居住区別を見ると、1位が中区、2位港区、3位中川区、4位千種区、5位中村区と、ここまでは各区に6,000人以上の外国人が住んでいます。 

北名古屋市議会 2020-03-06 03月06日-02号

また、ブラジルだとかフィリピンはもとより、近年ではトルコ、ネパール、モンゴル、そういった多国籍化しております。 こういった状況からも、やはり加配を強く望んでおります。以上です。 ○議長(永津正和)  これをもちまして、熊澤真澄議員個人質問を終結いたします。 次に、清水晃治議員。 ◆2番(清水晃治)  2番、市政クラブ清水晃治です。 

豊橋市議会 2020-03-06 03月06日-03号

案内を受けて、学校教育課窓口に来た保護者には、通訳を介して、公立小中学校への就学を勧めておりますが、公立小中学校ではなく、市内にあるブラジル人学校就学する場合も、確実に就学する旨の文書を提出していただいております。 こうした取り組みの中で、そのどちらにも就学していない児童生徒がいるとの情報が入った場合には市教育委員会から就学を勧める連絡を粘り強く行うこととしております。 

東浦町議会 2020-03-05 03月05日-03号

また、国籍別上位3か国の永住者は、ブラジル452名、フィリピン110名、中国47名。定住者は、ブラジル180名、フィリピン36名、中国14名です。 次に、(3)の本町の最近の外国人住民の動向や推移についてですが、本町在留資格を有する国籍別外国人住民上位3か国は、平成30年3月末時点でブラジル756名、中国166名、フィリピン157名でした。

稲沢市議会 2020-03-05 令和2年第 1回 3月定例会-03月05日-04号

市民福祉部長桜木三喜夫君)  令和2年2月1日現在の住民基本台帳の集計によりますと、上位5か国の国籍ブラジルが1,081人で1位、次いでベトナム640人、フィリピン564人、中国480人、韓国229人となっております。  在留期間につきましては、ブラジル永住者が一番多く、次いで3年、ベトナムは1年、フィリピン永住者が一番多く、次いで1年、中国は1年、韓国は3年の方が多くなっております。

豊川市議会 2020-03-02 03月02日-03号

鈴木敏彰市民部長 平成31年4月1日現在で申し上げますと、国籍別では、46か国のうち、42.8%を占めるブラジルが最も多く、次いで中国フィリピンベトナムの順となっています。平成27年と比較すると特にベトナムの伸びが顕著で、本年2月に入って人口が約7倍になり、既にフィリピンを抜き、近々中国をも抜いて、2番目に多い国籍となる勢いです。