安城市議会 2020-09-03 09月03日-03号
国によっては同性婚に限りなく近い制度もありますし、認めている権利も違いがありますが、イメージ的に幸福度の高そうなノルウェー、フィンランド、スウェーデン、デンマーク、オランダはもちろん、マッチョやマチスモという言葉からも男性優位社会であることが分かるスペインやポルトガル、ブラジルも、そしてアジアでは、コロナをいち早く抑え込んだ台湾でも認めております。
国によっては同性婚に限りなく近い制度もありますし、認めている権利も違いがありますが、イメージ的に幸福度の高そうなノルウェー、フィンランド、スウェーデン、デンマーク、オランダはもちろん、マッチョやマチスモという言葉からも男性優位社会であることが分かるスペインやポルトガル、ブラジルも、そしてアジアでは、コロナをいち早く抑え込んだ台湾でも認めております。
自虐的かどうかという部分のご質問なのですが、立場上、私は教育長でありまして、市内の小中学校には、日本国籍はもちろん、韓国籍、中国籍、ブラジル国籍、いろいろな子供がいるわけです。
ひいらぎ特別支援学校のほうは、車椅子のユーザーの方とかそういう生徒さんたちもいらっしゃるんですけれども、卒業生の中に、まだ最近の話ですけれども、ブラジル人の子でパソコン入力ができる、そういう子で、将来は通訳の仕事に就きたいというふうに言っている生徒さんがいらっしゃったそうです。
7月9日には市内の11の小学校から参加していた1期生がそれぞれ修了し、無事に在籍校に戻っていきましたし、8月20日には2期生1名で国籍はブラジルですが、無事に修了して在籍校に戻っていきました。 そこで(1)外国人初期支援コース「きぼう」の1・2期生修了から見えてきた成果と課題についてお伺いします。
16 ◯福祉課主幹(颯田義晴) 細かく分析しておりませんので外国人というくくりになっておりますが、ブラジル人が結構多数を占めております。あとは南米だったり、いろいろな国の方が見えますが、やはりブラジルが多いという状況でございます。 以上です。
次に,在留外国人の多い国籍別順に見ますと,全国では中国,韓国,ベトナム,フィリピンとなっており,県内ではブラジル,中国,フィリピン,ベトナムの順になっております。 そこで,小項目1としまして,過去2年間の本市の在留外国人と国籍別人口はどのような状況なのか,御所見をお伺いいたします。
そして最近では、南米ブラジルにも今感染が拡大しております。全く日本とは対策が違います。 世界保健機関が1948年に設立され、そして今、WHOがあるわけでございます。WHOは、本来はグローバルな保健問題につきましてもやはりリーダーシップを取っていただきまして、世界のいわゆる感染対策にも取り組んでいるわけでございますが、なかなか難しいなあというのが実感でございます。
本市では、これまで日本語の分からないブラジル人などの外国籍市民には市民課の通訳1名で対応してきましたが、4月からはテレビ電話通訳と音声翻訳機ポケトークを配置した市民協働課を外国籍市民の相談を受け、適切な課等へつなぐ窓口としています。また、窓口で得た情報については、多文化共生プランの推進に生かしてまいります。
先日、ブラジル人で、派遣会社で働いていて3月に雇用止めに遭い、4月から失業しているという方のお話を聞きました。その方は1月ごとの契約で、今回更新できず解雇されてしまいました。コロナのため国に帰ることもできず、仕事を探すのですが、全く見つかりません。現在は失業保険を申請し、日本語を勉強し、仕事を探しているそうです。友人にもこのような状態の人がたくさんいるとのことでした。
多文化共生のまちづくりでは、市内にブラジル、ベトナム、フィリピンなど、30か国以上の多くの外国人市民が暮らしておられることから、お互いの文化を理解し合い、国籍にかかわらず、誰もが暮らしやすい地域づくりが課題となっています。
国籍・地域別で見ると、1位が中国で2万3386人、2位韓国、3位フィリピン、4位ベトナム、5位ネパール、6位がブラジルと続きます。平成26年末、ブラジルは4位だったので、ここ数年でベトナム、ネパールが急増していることが分かります。 また、居住区別を見ると、1位が中区、2位港区、3位中川区、4位千種区、5位中村区と、ここまでは各区に6,000人以上の外国人が住んでいます。
また、ブラジルだとかフィリピンはもとより、近年ではトルコ、ネパール、モンゴル、そういった多国籍化しております。 こういった状況からも、やはり加配を強く望んでおります。以上です。 ○議長(永津正和) これをもちまして、熊澤真澄議員の個人質問を終結いたします。 次に、清水晃治議員。 ◆2番(清水晃治) 2番、市政クラブの清水晃治です。
案内を受けて、学校教育課の窓口に来た保護者には、通訳を介して、公立小中学校への就学を勧めておりますが、公立小中学校ではなく、市内にあるブラジル人学校に就学する場合も、確実に就学する旨の文書を提出していただいております。 こうした取り組みの中で、そのどちらにも就学していない児童生徒がいるとの情報が入った場合には市教育委員会から就学を勧める連絡を粘り強く行うこととしております。
また、国籍別上位3か国の永住者は、ブラジル452名、フィリピン110名、中国47名。定住者は、ブラジル180名、フィリピン36名、中国14名です。 次に、(3)の本町の最近の外国人住民の動向や推移についてですが、本町の在留資格を有する国籍別外国人住民の上位3か国は、平成30年3月末時点でブラジル756名、中国166名、フィリピン157名でした。
◎市民福祉部長(桜木三喜夫君) 令和2年2月1日現在の住民基本台帳の集計によりますと、上位5か国の国籍はブラジルが1,081人で1位、次いでベトナム640人、フィリピン564人、中国480人、韓国229人となっております。 在留期間につきましては、ブラジルは永住者が一番多く、次いで3年、ベトナムは1年、フィリピンは永住者が一番多く、次いで1年、中国は1年、韓国は3年の方が多くなっております。
◎鈴木敏彰市民部長 平成31年4月1日現在で申し上げますと、国籍別では、46か国のうち、42.8%を占めるブラジルが最も多く、次いで中国、フィリピン、ベトナムの順となっています。平成27年と比較すると特にベトナムの伸びが顕著で、本年2月に入って人口が約7倍になり、既にフィリピンを抜き、近々中国をも抜いて、2番目に多い国籍となる勢いです。
本市ではブラジル人講師2人とフィリピン人講師1人を雇用して、日本語担当教員とともに日本語・ポルトガル語適応教室において、日本語の指導を行っています。
ちなみに、ブラジル人の方1,000人、あとこれは量によってですが、ベトナム人、フィリピン人、中国人、インドネシア人が上位5カ国ですが、今、申し上げました4カ国が各250名といった形でアンケートを予定しております。
一方、岡崎市国際交流協会は、ブラジル、中国、フィリピンなど外国人コミュニティや彼ら含め外国人市民を支援するボランティアグループとのかかわりを通して、市内在住外国人と日本人市民との交流が推進されています。この二つの組織が協力して、今後の岡崎市のグローバル化を担っていただきたいと考えております。
受講者は3回で総勢54名でございまして、国籍はブラジルの方が多いと伺っております。 また、当市に在住する日系人や技能実習生を対象として、生活に必要な日本語能力を高めるために、碧南市友好親善協会が、毎週日曜日、日本語教室ボランティアによる日本語教室も開催をされております。