碧南市議会 2021-09-15 2021-09-15 令和3年決算審査特別委員会福祉健康分科会 本文
363 ◆高齢介護課長(鈴木美奈子) 463ページにありますとおり、キャラバン・メイトのフォローアップ講座やハートフルセミナー、認知症講演会等が中止になったこと、及び、認知症初期集中支援チームで、支援する対象を20事例想定しておりまして、それに対する報償費を予算取りしておりましたが、実際には5事例だったためであります。
363 ◆高齢介護課長(鈴木美奈子) 463ページにありますとおり、キャラバン・メイトのフォローアップ講座やハートフルセミナー、認知症講演会等が中止になったこと、及び、認知症初期集中支援チームで、支援する対象を20事例想定しておりまして、それに対する報償費を予算取りしておりましたが、実際には5事例だったためであります。
また、講座修了後のさらなるスキルアップや情報交換の場として、過去の受講生を対象としたフォローアップ講座も開催をしております。 以上でございます。 ○議長(加藤廣行) 渡邊妙美議員・・・ ◆9番(渡邊妙美) 刈谷市では防災リーダーさんという心強いボランティアさんがいらっしゃることが分かりました。
認知症サポーター養成講座を受講された方にフォローアップ講座の受講をお勧めしていると思います。
各ご家庭におきましても、1人当たり1日5回の計算で携帯トイレを1週間分備蓄していただくよう、出前講座、防災リーダーフォローアップ講座や中学校での防災教育等におきまして、その使い方なども併せましてお話をさせていただいているところであります。
また、防災リーダー養成講座を開催するとともに、過去の受講生を対象としたフォローアップ講座を開催することで、自主防災活動の中心となる人材を育成してまいります。 以上でございます。 ○議長(山崎高晴) 稲垣雅弘議員・・・ ◆22番(稲垣雅弘) 各部長、いろいろありがとうございました。
また、生活支援や介護予防のお手伝いをするボランティア活動など、住民主体の支え合い活動を実施する人材を養成する介護生活支援サポーター養成講座を開催するとともに、この養成講座修了時には、フォローアップ講座を開催して、実際の活動に結びつくよう支援をしております。
また、令和元年5月にボランティアコーディネーターフォローアップ講座におきまして、ボランティアセンター開設訓練を実施し、災害時のボランティアの受け入れについて自主勉強会を行いました。 ◆21番(片山裕之君) ありがとうございました。
◆1番(大川晃) ぜひその340名のコーディネーターに対しては一度受講しただけで終わらせず、フォローアップ講座、こういったものを開催して常日ごろから防災の意識を高めるような啓発をしていただきたいなと考えます。 続いて、ボランティア用の仮設トイレの設置準備ですが、発災状況によるとは思いますが、発災後3日後あたりで開設されると思われます。
それにプラスアルファ、既に受講した認知症サポーターに対するフォローアップ講座も初開催をいたしまして、30年度は30名の参加がございました。
今年度は、養成講座のほかに、防災リーダーを対象としたフォローアップ講座を開設し、地域で活動できる人材を育成いたすものでございます。活動内容といたしましては、地域の防災訓練への参加、企画、または防災・減災の講座などでございます。以上でございます。 ◆21番(平野寛和君) 次に、イの避難情報、警戒レベル1から5について、お尋ねをいたします。
◎総務部長(清水澄君) 防災リーダーの、やはりレベルアップというか、そういったことをちょっと図る必要があるというふうに考えておりまして、今年度防災リーダーを対象にフォローアップ講座を開催したところでございます。
これを県においてフォローアップ講座でカバーしており、これまで222名の方が受講されております。現在、西尾市では、12名の方が個人ボランティアとして登録していただいております。
次に、イの認知症サポーターの今後の活用についてですが、本町では、認知症サポーターがより知識を深めるための認知症サポーターフォローアップ講座を開催しています。認知症サポーターフォローアップ講座の修了者をオレンジメイトと認定し、認知症サポーターより一歩進んだ活躍を期待しています。
また、平成27年度からの運動の習慣づけのためのフォローアップといたしまして、週1回の教室を15回続けた後、毎回約3週間をあけて3回のフォローアップ講座を追加し、18回の教室といたしました。これは、参加者の追跡調査で時間がたつと要支援・要介護認定に至ってしまうことから、教室終了後も運動を継続していくための対策として実施いたしました。
また、防災リーダーになった方に対しても、継続したフォローアップ講座もお願いしたいと思うところでありますが、お考えはどうでしょうか。 ◎総務部長(田中泰資君) 議員言われるように、段階的に学んでいただくということも大切でございますので、どんな機会ができるか、いろいろな取り組み事例を参考に検討してまいりたいと思っております。 以上です。
◎稲葉俊穂危機管理統括部長 地域のイベントを活用した防災に関する取り組みは、地域防災における実践的リーダーを養成する防災リーダー養成講座や、防災リーダーフォローアップ講座において、受講者や防災リーダーの方々に受講やグループワークを通じて紹介をしております。御質問の自治会や防災会につきましては、地域のコミュニティの中心となっている方々でございます。
また、平成26年度から過去3年間のリーダー養成講座修了者に対しまして、さらなるスキルアップと自主防災リーダーとして継続的に地域防災の推進に携わっていただけるようフォローアップ講座を開催しております。 以上です。 ○議長(鈴木 章) 塩谷議員。 ○13番(塩谷雅樹) 自主防災リーダーの育成の仕組みを根づかせていくこととともに、人材確保に対する支援にも地域に寄り添った取組に期待します。
◎齋藤誠一危機管理統括部長 養成した防災リーダーのレベルアップを目的に、平成21年度から防災リーダーフォローアップ講座を開催し、この中のグループワークにおきましてリーダーの意見交換を行っております。この意見交換の場で、地域の防災の課題などを話し合っていくことは、防災リーダー自身の意識が高まるだけでなく、市全体の防災力を高めていくことにもつながると考えております。
小学4年生では、認知症はどのような病気かを説明し、認知症の方が道に迷ったらとの想定で、認知症サポーターフォローアップ講座修了者のボランティアグループ、オレンジパラソルによる劇を通じて、対応の仕方を実際に見て実践してもらいました。中学1年生にも、内容はほぼ同じですが、対応方法についてみずからが考えて実践してもらいました。 この小中学校向けの認知症サポーター養成講座は、今後も継続することが重要です。
また、継続して活動いただくため、フォローアップ講座の開催等により、リーダーとしての資質の向上を図っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(山崎高晴) 黒川智明議員・・・ ◆12番(黒川智明) この質問をするに当たって事前にいろいろお話を聞いた中で、今までの防災リーダーの育成はどちらかというと人数をふやすことを重点に推進してきたのではないかなと思っております。