扶桑町議会 2017-03-13 平成29年第2回定例会(第5日 3月13日)
○教育次長(藤川優孝君) 検査料の御質問でございますが、年間200食ほどの食事をつくっておりまして、その中で全部は検査をできませんし、ただ毎日給食をつくったものは1週間、2週間残しておりますので、つくったものに対しての検査というよりも、今年度ですと9月の時期にヒジキのサラダをつくりまして、細菌数と大腸菌数、黄色ブドウ球菌数等を検査に出しておりますし、材料のささがきゴボウも細菌数と大腸菌、漂白剤の検査
○教育次長(藤川優孝君) 検査料の御質問でございますが、年間200食ほどの食事をつくっておりまして、その中で全部は検査をできませんし、ただ毎日給食をつくったものは1週間、2週間残しておりますので、つくったものに対しての検査というよりも、今年度ですと9月の時期にヒジキのサラダをつくりまして、細菌数と大腸菌数、黄色ブドウ球菌数等を検査に出しておりますし、材料のささがきゴボウも細菌数と大腸菌、漂白剤の検査
ヒジキを使うとか昆布を使うというと材料代が高いものだから、だから、汁物の中に煮干しの粉を入れたりとか、ヒジキとかワカメを使ってというふうにやっていると思うんですけど、もう少し学校の教育の観点として、やはり牛乳の大切さとか、日ごろ、やっぱり牛乳の調査なんかによると、家では飲まないという子も多いそうですので、できる限り牛乳を飲む努力というのか、その辺の指導は徹底していただきたいと思うんですけど、教育部長
ヒジキを使うとか昆布を使うというと材料代が高いものだから、だから、汁物の中に煮干しの粉を入れたりとか、ヒジキとかワカメを使ってというふうにやっていると思うんですけど、もう少し学校の教育の観点として、やはり牛乳の大切さとか、日ごろ、やっぱり牛乳の調査なんかによると、家では飲まないという子も多いそうですので、できる限り牛乳を飲む努力というのか、その辺の指導は徹底していただきたいと思うんですけど、教育部長
ヒジキを使うとか昆布を使うというと材料代が高いものだから、だから、汁物の中に煮干しの粉を入れたりとか、ヒジキとかワカメを使ってというふうにやっていると思うんですけど、もう少し学校の教育の観点として、やはり牛乳の大切さとか、日ごろ、やっぱり牛乳の調査なんかによると、家では飲まないという子も多いそうですので、できる限り牛乳を飲む努力というのか、その辺の指導は徹底していただきたいと思うんですけど、教育部長
次に、アレルギー対応食につきましては、全てアルファ化米で、ワカメ、ヒジキ、キノコの3種類であります。 次に、アレルギー対応食と保存水の購入量が減っている理由につきましては、災害時に想定される避難者数を勘案して必要な備蓄数を算出し、消費期限の到来するものから入れかえを行ったためであります。 災害用毛布につきましては、小中学校等指定避難所等の防災倉庫に約5,900枚備蓄してあります。
○総務部長(柴山俊介君) 平成25年11月末の時点でございますが、アレルギー対応の食料は、レトルト系のアルファ米と、ヒジキ御飯、キノコ御飯、ワカメ御飯等の食品につきましては中野町にあります防災備蓄倉庫に、また粉ミルク缶は市役所の備蓄倉庫に保管をしております。
それから、食品としてヒジキ御飯、保存用缶詰2種類、アレルギー児でも安全なおかゆを準備しております。米やお菓子はまとまって納品されますので、常にストックがあります。これは災害時に本当に使用できると思います。水2リットル、個々がすぐに飲めるように500ミリリットルの人数分の準備もできています。
例えばスーパーででき合いの総菜を買ってきて、そのままパックのまま出すというより、ちょっといい器にヒジキなんかを買ってきても乗せていくと、何かきょうのヒジキはおいしいねという感じる、器ってすごい大切なもんだと思っております。 この健康ランチのポイントが2ポイント、3ポイント、4ポイントと倍々ゲームのときがあれば、たくさんもらえていいと思います。
それから西給食センターでは、冷凍さやエンドウ、冷凍さやインゲン、冷凍里芋、切り干し大根、マッシュルームの水煮、アスパラガス、カットワカメ、乾燥キクラゲ、ヒジキ、干しシイタケ、シナチク、ピーナツ、里芋などであります。冷凍食品、缶詰等が多く使われているようだということがわかります。
学校給食の中では、大豆・アサリ・ヒジキなど鉄分を多く含む食物を献立に入れる工夫・努力をしております。食物繊維に当たりましては、麦御飯の回数を増やしたりとか、根菜やキノコ類など繊維を多く含む食品を献立に取り入れるなど工夫をしておりますけれども、残渣の量から計算を致しますと、結果として充足率を満たすことができておりません。
しかし、そういったことがいいのか悪いのかということがあるものですから、子供たちが比較的苦手にしておるヒジキだとか野菜の煮た関係は、その調理の方法を工夫しながら、できるだけ食べてもらうように考えてやっておる結果がこの数字であります。とはいいながら、これも、もう少し頑張って下げるような形で努力をしていきたいと、そのように思っております。 以上でございます。
それから、酢の物、それからあえ物、それで天敵のようなヒジキの料理が出とるんです。さらに、最後の詰めとして麦ご飯が出とる、麦ご飯がですね。
それから、きょうの学校給食の献立表を見てみたんですけれども、きょうは御飯と牛乳にヒジキなんかの磯煮の即席漬け、それからゴマ入りのつくねが2個という内容なんですね。量的にも、中学生だとこれが2個から3個になると思うんですが、本当に内容的にも寂しい。朝練をやった子供がこれで満足するんかなと思うわけです。
答え、残滓で多く出るのは、児童・生徒が余り好まない豆類やヒジキなどの海草類などが多く出ております。 また、栄養価では愛知県学校給食の所要栄養量基準を多少変動はあってもクリアするよう献立を作成するのが基本でありますので、特に理由はありません。