1523件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

日進市議会 2000-09-08 09月08日-03号

この選択には、これまで以上に行政説明責任を充実し、市民とのパートナーシップで効率的な行政運営を進めなければなりません。こうした状況の中、バランスシート評価が浮上してきたと言えます。 自治体が作成しています歳入歳出決算書では、現金の出し入れなど資金のフローはわかりますが、保有財産土地の面積は記載されてありますが、その土地の価格については記載されておりません。建物も同様であります。

知多市議会 2000-09-07 09月07日-01号

資金面の問題、場所の問題等を考えればやむを得ない状況ではあるとは思いますが、三つ目の質問をしましたように、市民の楽しみとして夏祭りをぜひ続けていただきたいと思っておりますので、市民祭り取り組みについてまちづくりのよきパートナーとして、その意思を尊重しつつよりよい協力関係をというような答弁もありましたように、そのパートナーシップあるいは協力関係について具体的に更に質問したいと思います。

岩倉市議会 2000-09-06 平成12年第3回定例会(第 2号 9月 6日)

私も策定委員の一人であってあるんですが、あえてお聞かせを願いたいんでありますが、この中にある市民ワークショップの中でつくられてきた内容パートナーシップ型施策として基本計画に反映していくというような内容については、どのような形で第3次総合計画の昨日、策定委員会の中に示された案の中に盛り込まれているんでしょうか。  

瀬戸市議会 2000-09-05 09月05日-02号

社会資本の整備は国や地方自治体の財政だけで行うものではなく、民間資金の活用によっても予算削減のときでも実施できる可能性があると考えていくべきではないかということでもあり、このことは財政で整備する社会資本民間で整備する社会資本とをすみ分けしていくことを検討していく必要があるのではないかということでもありまして、これからはPFI手法を活用したりして、行政民間とがある種の緊張関係のもとで、協同するパートナーシップ

豊田市議会 2000-09-05 平成12年 9月定例会(第3号 9月 5日)

費用効果を検証しまして市民による評価を受け止めていくということは、市長が常々提唱しております市民とのパートナーシップを担保するものであると認識をしておりまして、今後もそういったことに十分留意してまいりたいというふうに考えております。  以上、御答弁とさせていただきます。 ○副議長高木キヨ子君) 13番、中村議員。 ○13番(中村 晋君) 2点お願いしたいと思います。  

豊橋市議会 2000-09-05 09月05日-02号

基本構想基本計画などとの関係について  (5)コスト意識を重視したバランスシート事業別予算の編成など新たなツールの作成について  (6)分権化時代と厳しき財政環境における職員定数管理給与制度について  (7)職員の意欲を増長させる機構改革人事管理制度について  (8)ボランティアの育成NPO育成外郭団体や第三セクターとの健全な関係委託化推進など、アウトソーシング推進や公民パートナーシップ

碧南市議会 2000-09-05 2000-09-05 平成12年第5回定例会(第1日)  本文

次に、(2)地方分権推進市民参画型の社会を築くことによりまして、この点、本市は第4次総合計画において、生活者視点に立って、市民行政パートナーシップによるまちづくり基本理念として挙げております。具体的には、コミュニティをベースとしてふれあいと協働意識を高めていくということであります。

豊田市議会 2000-09-04 平成12年 9月定例会(第2号 9月 4日)

五つ目が、鈴木市政がいわゆる市民参加型行政運営実現を目指して市民とのパートナーシップ関係づくりに力を注がれておられますけれども、その実行に向けた組織体制の構築をどうするかということであります。  六つ目が、意思の決定の迅速化責任体制明確化が図れる組織フラット化をどう実現させるかという点であります。  

瀬戸市議会 2000-06-14 06月14日-02号

したがって、地方分権推進により本市の将来展望を好ましいものとするためには、行政が展開する施策地域住民である市民皆様にその意思をよく説明し、御理解を求め、御協力をいただく、また市民皆様意見施策に反映する、こうしたパートナーシップの形成、いわゆる行政地域住民信頼関係は何より不可欠であり、さらに強固にしていかなければなりません。

豊田市議会 2000-06-14 平成12年 6月定例会(第3号 6月14日)

市民感情からすると、それ以前の公文書を公開できないということは、何か問題があるのではないかと要らぬせん索をしてしまうことになり、市民とのパートナーシップを第一に考えておられる鈴木市長の思いと相反することになってしまうのではないでしょうか。また、条例の条文を見ますと、全体のトーンが余り公開したくないのではないかと読み取れる箇所も多く見受けられます。

豊橋市議会 2000-06-12 06月12日-03号

その中で、例えば行政システム改革に対するスタンスということで、当然のことながら、市民ニーズに合致しているかということですとか、パートナーシップがどうだとか、目先のことにとらわれないとか、まちづくりのプロとしての新規事業の企画だとか提案力というのが必要だという議論は、さんざんさせていただいてきたわけですけれども、例えば、それを具体的な形にしたところということでは、岩手県、これは県になりますけれども、こちらの

扶桑町議会 2000-06-08 平成12年第4回定例会(第2号 6月 8日)

平成10年の10月におじゃましたんですけれども、その中の資料を見せていただきまして、いろんな経緯で、まず最初、平成9年の4月に「ワールドパートナーシップフォーラム上越」、こういう席において市長さんが認証取得への宣言をされた。そして、いろんな経過がございまして、翌年の3月2日に登録が交付された。

豊橋市議会 2000-03-28 03月28日-06号

広範な市民の皆さんが積極的に市政参画し、行政とのパートナーシップが一層進むことを願い、とよはし市民会議の討論を終わります。ありがとうございました。 ○夏目忠男議長 次に、北西義男議員。      〔北西義男議員登壇〕 ◆北西義男議員 私は、まちフォーラムを代表し、議題となっております平成12年度豊橋市一般会計予算をはじめとする諸議案に対し討論いたします。 

豊田市議会 2000-03-22 平成12年 3月定例会(第5号 3月22日)

以上、主な議案について賛成の意見を述べさせていただきましたが、鈴木市長行財政運営の中で市民の暮らしに直結した重点施策を実施するため、施策の立案、選択にあたって市民とのパートナーシップを踏まえた行政経営システムを構築していくと言われております。  長い間に培われましたシステムを一朝一夕に変えることは大変困難が伴うものと思います。