日進市議会 2024-02-26 02月26日-01号
自動運転バスやマイクロモビリティ、ドローンの展示のほか、次世代モビリティ各種の体験会、パネルディスカッション等を行い、約1,000人の方が会場を訪れました。 次に、生涯学習部関係でございます。 12月2日に愛・地球博記念公園におきまして、第16回愛知県市町村対抗駅伝競走大会に出場した日進市代表チームは、日頃の練習の成果を発揮し、市の部38チーム中17位の成績を収めました。
自動運転バスやマイクロモビリティ、ドローンの展示のほか、次世代モビリティ各種の体験会、パネルディスカッション等を行い、約1,000人の方が会場を訪れました。 次に、生涯学習部関係でございます。 12月2日に愛・地球博記念公園におきまして、第16回愛知県市町村対抗駅伝競走大会に出場した日進市代表チームは、日頃の練習の成果を発揮し、市の部38チーム中17位の成績を収めました。
本事業は、地域共生社会に向けた考え方を講演やパネルディスカッション等を通じて、全国の自治体、保健、医療、福祉関係者等が意見交換を行う。実施に伴う参加者受付、宿泊、舞台運営・撤去等の業務は、円滑かつ効率的に実施するため公募型プロポーザルにより委託事業者を決定する。 (1)運営業務委託の公募型プロポーザルの結果はどのようだったか。
一宮市が開催する講演会や会議、パネルディスカッション等には、この「一宮のおいしい水」を提供してはいかがでありましょうか。さまざまな部署が関係すると思いますが、経済部長、代表してお答えを願いたいと思います。 ◎経済部長(児嶋幸治君) 一宮市をPRしていくということに関しましては、さまざまなツールを使って行っていくことが有効であるというふうに考えております。
私は午後からの出席でございましたので鎌田先生の話を聞いておりませんけれども、それ以後のパネルディスカッション等につきましては、参加をさせていただいたということでございます。 そういう中で、それぞれの自治体で、ここにもありますけど、人、まち、社会ということで、それぞれどういうことをやっていけばいいかというようなことを考えさせられる研修であったというふうに思っております。
◆3番(みとべ茂樹) 私は先日、豊田市制60周年記念事業として行われた地域自治シンポジウムに参加し、その際、東京大学名誉教授の大森彌先生を初めとする方々の基調講演や、パネルディスカッション等をお聞きすることができました。
未婚者支援フォーラム開催委託料については、全国的にも著名な婚活の講師による基調講演の後、未婚者支援対策協議会の委員等を含めたパネルディスカッション等を行い、最近の結婚事情を広く市民の方々や当事者、両親等にPRする事業を予定している。 委員質疑。森林整備加速化・林業再生事業補助金の対象範囲と本数は、どの程度予定しているか。花と緑の推進課長答弁。
翌日の全体会では、こうした分科会の結果を踏まえたパネルディスカッション等を行いまして、最後に男女共同参画社会の実現に向けた五つの行動目標をアピール文として採択をして閉会をいたしました。
それで、平和について考えるというようなテーマをもとに、まずは事前集会を行って、そこで問題提示し、さらにそれに基づいて各学年が授業を行い、そして最終的には平和集会というものを全校で行いまして、パネルディスカッション等でNGOの団体等を呼びまして、そこで討論をするというような形でございます。
あるいは、後のお答えに関連いたしますが、パネルディスカッション等の御意見も承って、総合的に判断をしていくというスタンスでおりますので、よろしくお願いをいたします。
今年の課題は「子どもの健やかな成長と都市について」であり、基調講演を始めパネルディスカッション等により、活発な意見交換など大変有意義な研修であったことは、さきに議長あてにも報告済みでありますが、特に基調講演において5つの課題のお話が印象に残っております。また、教育部長もこの会議に御出席でしたので、当然教育長にもその内容など届いていると思います。 ここで、その一部を御紹介申し上げます。
マニュアルとしまして、JC等、経済団体が中心になって、まず、基調講演をやる、その後にシンポジウム、パネルディスカッション等をやって、その後で署名をとって、住民の五十分の一の署名で住民発議になっていくと、そういうパターンですけれども、例えば私もその基調講演には参加させていただきましたが、その内容としましては、早くやらないと特例法の恩恵が受けられなくなってしまう。あるいは住民のサービスは後退させない。
9)外交の窓inとよはしでございますが、これは外務省との共催でございまして、21世紀の国際社会への地域としての対応、あるいは当地域の課題でもございます在住外国人との共生の在り方、こういったことにつきまして外務省の専門家の講演、あるいは市内で活躍する方たちとのパネルディスカッション等を実施いたしました。
勤労文化会館で開催されましたパネルディスカッション等におきましては、多くの市民が参加し、多くの市民に夢を与えた経緯があるわけでございます。昨日そして今日の御答弁は、ポートエリア整備構想の一部を取り上げるという、その一部というのは極めて現実的な問題である、この問題については何とかしようというような表現がなされておりますけども、若干夢に欠ける嫌いがいたします。
国の内外の環境先進都市の首長等を招へいし、講演会とかパネルディスカッション等を開催することの提案であります。 形としてはこの二つのものを組み合わせた形でも事業展開は可能であると思いますし、優秀な職員でそのほかにいろんなアイデアも検討できるんではないかというふうにも思います。 なお、先の12月議会で光岡議員の質問の中に環境都市宣言の問題が提案されておりました。