豊川市議会 2007-08-30 08月30日-03号
それでは、交通安全について、歩行者空間等のバリアフリー整備について、お伺いをしてまいりたいと思います。 第8次豊川市交通安全計画の基本的な方針の一つに、高齢化社会への対応がございますけれども、その中で、バリアフリー化された道路交通環境の形成を推進することが掲げられております。
それでは、交通安全について、歩行者空間等のバリアフリー整備について、お伺いをしてまいりたいと思います。 第8次豊川市交通安全計画の基本的な方針の一つに、高齢化社会への対応がございますけれども、その中で、バリアフリー化された道路交通環境の形成を推進することが掲げられております。
その後、ことし5月3日付の中日新聞にも掲載されていましたが、国土交通省が全駅バリアフリー化を求める新ガイドラインというのを出しました。それを受けて、名鉄は、バリアフリーのトイレをつくるためには土地も必要である。土地・建物の建設費の負担、維持管理費を津島市にお願いしたいというふうになってきたそうです。そのような経過で、まだトイレができていないわけです。
小さなお子さんや高齢者の方,車いすの方などが,どこからでも入りやすいバリアフリー化を含めた改善が必要ではないでしょうか。 また,緊急災害時には,さまざまな車両の乗り入れが考えられます。 そこで,各公園の入り口の状況の把握とバリアフリー化ついてお尋ねします。 また,私は,より多くの市民の方から公園に時計の設置をお願いされました。
また、バリアフリー改修に係る固定資産税の減額につきましては、平成18年度の耐震改修工事件数を参考にバリアフリー改修の申告件数を20件程度と見込み、家屋の平均評価額をもとに算出しますと、 100平方メートル当たりの平均減税額は1万 1,598円で、約24万円の減税額になりますとの答弁がありました。
もう一つ、JR新守山駅を初めとした駅舎のバリアフリー化について質問をいたします。 駅は地域の人々が移動するための重要な拠点であることから、高齢者や障害者を初め、だれでも利用しやすいようにバリアフリー化されていることが必要であると考えます。
次に、同款、第4項建築費、2目人にやさしい街づくり事業費中、人にやさしい街づくりモデル地区整備事業として 499万 9,000円計上されており、津島駅周辺のバリアフリー化だと思うがいかがかという質疑に対し、駅前ロータリーの銀行前から津島駅に至る横断歩道部分の改修と視覚障害者誘導用のブロックの設置を予定しているという答弁がありました。
先の本会議の中で、バリアフリー改修について、高齢者等の障害者の位置づけがわからないとの指摘があったことについては、障害者の位置づけは地方税法施行令第7条第1項から第7号までの方が障害者の範囲であることの説明を受けました。 審議の結果、議案第33号は全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。 ○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。
もう1点、今回、住宅のバリアフリーの改修に伴って、固定資産税の減額措置がつくられました。要は、バリアフリーの住まいを建て直したり、あるいは改修工事をすると、その分の実績によって固定資産税を減額してあげましょうということでありますが、実際、固定資産税が一体どの程度、1人の人の例でいけばですよ、どれぐらいの、モデル的なことで結構ですが、減額されるんでしょうか。
あの駅前ロータリーの真ん中の広場を早く開放していただいて、バスの駐車場に提供する、それから公共交通機関でもありますタクシー寄せ場として利用をしていただくといったことを私は何回も提案をしてきているんですが、検討いたしますとか、ああだこうだといって、議員の中でもこの問題を発言されたことがありますが、いまだにならないのでありますが、多分市長さんのお考えとしては、あの駅前ロータリー云々といったところをバリアフリー
新安城駅の駅舎やホーム大改装、バリアフリー、周辺の整備とも深く名鉄と関係をしてくると考えております。新安城駅の改装とあわせて周辺の整備については、まちづくり協議会をつくっていくという回答もいただいておりますので、その辺は大変ありがたいと思っています。 駅はまちづくりの拠点、地域のコミュニティの拠点だと私は思っております。
あそこは右折帯もでき、もうちょっと離れたところに横断歩道もできて、先ほども答弁ありました歩道も若干きれいになって、この部分だけは本当に指定したようなバリアフリー化されました。平成8年には名鉄巽ヶ丘駅も県の条例に沿ってバリアフリー化されました。駅も本当に車いすでも通れるような駅になって、ありがたいと思っています。
今回の税制改正は、最近の社会情勢などをかんがみ、主なものとして1点目、上場株式等の譲渡益にかかる軽減税率の適用期限の1年延長、2点目として住宅のバリアフリー改修に係る固定資産税の特例措置の創設、3点目として、鉄軌道用地の評価方法の見直し、4点目として、市たばこ税の改正などを行うものであります。
子供たちが健やかに育つ環境づくりのため、特に子供連れの方が多く利用される施設から、乳幼児と一緒に利用できるトイレや授乳スペース、ベビーカーの配置など、子育てバリアフリーの促進に努めてまいりたいと考えております。
現在、バリアフリー化についてはハートビル法、交通バリアフリー法などからの設置基準に基づいてバリアフリー化が進められておりますが、国のユニバーサルデザインの考え方はどのようになっているのでしょうか、まずこの点についてお尋ねをいたします。 ◎建設部長(石川勇男君) 議員が言われますように、バリアフリー化につきましては法律に基づきましたり、基本方針や設置基準などによりまして実施されております。
今年度、国においても税制改正で、高齢者や障害者など、誰もが安心して快適に暮らせる住環境の整備を目指して、バリアフリー改修促進税制の創設と住宅リフォームローン減税の拡充が行われたところでございます。私も平成14年度の第4回の定例会におきまして、高齢者の福祉対策としてシルバーハウジング、いわゆる高齢者集合住宅の設置について質問をいたしました。
さて、本市の障害者施策はといいますと、平成8年、瀬戸市障害者福祉基本計画を策定され、公的施設のバリアフリー化、例えば自動ドア、障害者トイレの設置等適宜進めてこられました。近年障害者自立支援法が公布され、障害者が生まれ育った地域で生活できるようサービス体系が見直されました。
また、平成21年10月に完成する予定の駅東再開発ビルにエレベーターが設置され、東西地下連絡道路がバリアフリー化されることになります。このことから、岩倉駅ホームへのバリアフリー化は喫緊の課題となりつつあると考えております。
何よりもバリアフリー、ユニバーサルの視点から考えますと、障がい者用駐車スペースの設置に関して根本的な発想の転換が必要ではないでしょうか。 そこで、1つ目、駐車スペースの増設について。 2つ目、駐車スペースに屋根を設置する考えについてお伺いいたします。 次に、3点目、小児救急外来の診療時間についてお伺いいたします。
投票所としてバリアフリーの施設は多くはなってきましたが、中にはバリアフリーでない施設もあり、高齢化が進んでいる現在、また若い方よりも年齢の高い方が投票率が高いという現状を踏まえて、投票率をこれ以上下げないためにも、バリアフリー化をもっと進めなければならないと考えます。 投票所の見直しは、尾張旭市全体の投票区の区割りから見直さなければならないと思います。
◆22番(石上誠) 1点だけ確認したいんですけれども、今の答弁の中でいわゆるJR安城駅は南口からバリアフリー化がしてあると。三河安城駅は北口の方からバリアフリー化してあるというわけですが、これをもって両駅はバリアフリー化というのが完成したというか、終了したというふうにお考えなのか。また逆の片側、JR安城駅は北口ができておりません。エスカレーターの片側ありますけれども、エレベーターがないんですね。