尾張旭市議会 2022-09-07 09月07日-04号
市独自の制度として手すりや住宅内バリアフリー等ある一定の改修内容を標準化して高齢者住宅の安全・安心を徹底していってはどうかという質問になります。 小項目(3)のウ、介護保険認定前の住宅改修費用立替え制度についてお伺いしたいと思います。 ○議長(篠田一彦) 答弁に入ります。 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(竹内元康) お答えします。
市独自の制度として手すりや住宅内バリアフリー等ある一定の改修内容を標準化して高齢者住宅の安全・安心を徹底していってはどうかという質問になります。 小項目(3)のウ、介護保険認定前の住宅改修費用立替え制度についてお伺いしたいと思います。 ○議長(篠田一彦) 答弁に入ります。 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(竹内元康) お答えします。
その後も立ち止まることなく、選挙の際に挙げられた「こどもは宝、健康は宝、幸せづくりは宝」のスローガンの下、バリアフリー化や子育て支援の充実、高齢者の生きがいづくり、下水道整備の拡充、財源の確保、市民協働のまちづくりなど多岐にわたる事業を矢継ぎ早に手掛け、今後の市政の礎になるような事業も数多く実現されました。
御質問の印場駅においては、今年度、駅南側のバリアフリー化工事の実施を予定しており、引き続き、駅北側の検討を進めてまいります。その中で、議員からの提案も参考とさせていただきますが、まずは、バリアフリー化に係る整備を優先的に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 答弁が終わりました。 川村つよし議員。
さらに、6つ目でありますが、都市基盤整備の分野では、これは北原山土地区画整理事業とか、三郷駅周辺のまちづくり事業の促進のほか、長年の夢でありました印場駅のバリアフリー化、これはエレベーター3基がつくわけでありますが--の推進、引き続き計画的な整備が期待できるものとなっております。
(3)バリアフリー化の推進について。 本市の拠点である駅の機能充実には、バリアフリー化が欠かせないところとなります。現在、本市では、当初困難と思われていた印場駅のバリアフリー化が、森市長の強いリーダーシップによって進められています。来年度、既にその取組を推進していくとのことですが、現在の状況と、今後の予定について伺います。 ○議長(片渕卓三) 答弁に入ります。 森市長。
また、魅力あるまちづくりに欠かすことができない都市基盤整備では、北原山土地区画整理事業や印場駅のバリアフリー化、三郷駅周辺整備、下水道整備などにも重点的に財源を投入し、歩みを止めることなく、推進してまいりました。 全国的には人口減少が進む中、本市の人口が引き続き増加を続けていることを踏まえますと、これらの取組において、一定の成果を上げることができたのではないかと考えております。
8款土木費、4項都市計画費、6目交通対策費では、印場駅バリアフリー化整備事業におけるエレベーター設置工事設計委託料について問われ、駅構内のホームへ上がるエレベーターについても令和4年度の整備を目指して鉄道事業者との協議を進めているとの答弁でした。 以上、質疑の一部を紹介し、都市環境委員会の報告を終わります。
印場駅については、市内鉄道駅全駅のバリアフリー化を目指し、自由通路南側のエレベーター詳細設計を実施します。また、継続的な雨水対策事業も進めてまいります。 上下水道におきましては、水道管の計画的な耐震化を進めるとともに、下水道の積極的な面整備と東部浄化センターの設備更新工事を実施いたします。 次に、政策4「安全で安心なまちづくり」についてです。
しかしながら、総合体育館はバリアフリー化もされておらず、実際には障がいのある方がパラスポーツを実施しようとしても、かなりの不便が強いられます。これは大きな壁となります。本市としてこの点について課題として取り上げていっていただきますようお願いいたします。 少し話は戻りますが、パラスポーツにおいても全国や世界的に活躍する選手が誕生した場合についても、市民に紹介、周知していただきたいと思います。
先ほど紹介しました三郷駅周辺まちづくり事業の冊子の中には、期待できる効果の中に、駅を中心とした道路や建物など周辺環境のバリアフリー化や、歩行者ボトルネック踏切の解消などとありますが、現状(2)の質問の中で聞いたように、南北で合意形成が図られるというものに差がありまして、北側は合意形成が弱いというか、半数以下と、4割という状態ですね。
◆1番(安田吉宏) (2)印場駅のバリアフリー化についてです。 本市内の名鉄瀬戸線の駅のバリアフリー工事は、三郷駅、尾張旭駅、旭前駅と順次進み、残すは印場駅のみとなっています。 そこで、ア、地域からの要望についてということで、印場駅のバリアフリー化について、地域や駅利用者からの要望や意見などが寄せられていれば、その内容をお伺いします。 ○議長(さかえ章演) 答弁に入ります。 都市整備部長。
本市環境課様が環境面から空き家や空き地を考えていくことも大変重要だと思いますが、こと住宅に関して言えば、住宅の耐震補強やバリアフリーの補助の窓口など、都市計画課様が窓口となっていることも多く、住宅施策の一元化という点では都市計画の面が強いのではないでしょうか。 そこで、小項目3、都市計画から見るこれら空き家・空き地の情報活用について、お伺いいたします。 ○議長(さかえ章演) 答弁に入ります。
また、交通施策では、車椅子利用者にも市営バスを安心・安全にご利用いただくため、現行の車両とは別に、バリアフリー対応車を導入いたします。 上下水道におきましては、水道管の計画的な耐震化と下水道整備を進めるとともに、東部浄化センターの設備更新工事に着手いたします。 次に、政策4「安全で安心なまちづくり」についてです。 安全、安心のまちづくりは、大変重要であると認識しております。
順次整備を行う中でバリアフリー化が求められ、平成6年に愛知県において、人にやさしい街づくりの推進に関する条例、平成18年に高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律が施行されました。
昨年度には、本市の文化芸術活動の拠点施設である尾張旭市文化会館の大規模改修工事を行い、耐震化工事のほか会館内施設やトイレ、駐車場などのバリアフリー化、楽屋の段差解消などを実施し、誰もが快適に文化芸術を鑑賞、参加することができるよう改修を進めました。
1点目は、指定避難所のバリアフリー化についてです。障がいをお持ちの方や高齢者の方など、車椅子で生活してみえる方々が安全に避難所に出入りできるように、指定避難所はバリアフリー化を進める必要があります。そこで、市内12カ所にある指定避難所で出入り口の状況やトイレ、校舎への接続に関しまして、現在のバリアフリー化の状況について伺います。よろしくお願いします。 ○議長(若杉たかし) 答弁に入ります。
私は、市長に就任するに当たり、「子どもは宝、健康は宝、幸せづくりは宝」に向けた政策を展開するため、バリアフリー化、子育て支援の充実、高齢者の生きがいづくり、下水道整備の拡充、財源の確保、市民協働のまちづくりの6つの約束をお示しいたしました。第五次総合計画で掲げる将来の都市像の実現に向け、目標を明確にしながら、着実に実現していきたいと考えております。
サービス付き高齢者向け住宅は、高齢者の居住の安定確保に関する法律に基づく施設で、自立した生活を送ることができる高齢者の方を対象に、状況把握や生活相談を必須のサービスとして提供するバリアフリーの賃貸住宅でございます。必須サービスのほかに食事の提供や家事などのサービスを受けたい場合、また、介護が必要となった場合などには別に契約が必要となったり、外部のサービスを利用することとなります。
続いて、3つ目として、若い世代を呼び込むために欠かせない都市基盤整備、そして下水道整備や印場駅のバリアフリー化、そして三郷駅周辺のまちづくりを目指していくとしておられ、4つ目に、議員時代から強く思いを傾けられてこられた今年6月2日に行われる第70回全国植樹祭について、開催地としての役割をしっかりと果たしていく決意が掲げられておりました。
私は、今回の選挙で、「子どもは宝、健康は宝、幸せづくりは宝」に向けた政策を展開するため、バリアフリー化、子育て支援の充実、高齢者の生きがいづくり、下水道整備の拡充、財源の確保、市民協働のまちづくりの6つのお約束を示しました。