そちらのほう、かなり会館開設当時からのものでもう古いものですから、こちらの誘導灯はバッテリーを入れまして管理をしておりますけれども、そのバッテリーの製造がなくなりまして、今後はバッテリーが切れた場合は、本体そのものを交換しなければならないというふうになっておりますので、今現在、ことしの３月の消防点検で一応在庫があるものについては交換いたしましたけれども、もう在庫が切れてしまいましたので、７台が不作動
具体的には、通信テストを初め、出力や電圧の確認、バッテリー等機器の点検を行っております。同報無線につきましてはＪ－ＡＬＥＲＴの点検もあわせて実施し、操作卓との同通確認も行っております。バッテリー交換につきましては、保守点検の中で更新計画を立てて行っております。また、回数でございますが、年間、一色地域以外の同報無線は年２回、一色地域の同報無線及び移動系無線は年１回行っております。
それとあと、救急外来のほうのＣＶＣＦバッテリー取りかえというところで、これは無停電装置なんですけれども、寿命が10年ということで、こちらのほうを取りかえをいたしました。 あと、５段目、多目的トイレ改修工事ということで、これは４階、５階の病棟が、そこに障害者トイレが１個しかなかったものですから、もう一ヵ所ずつ増設したというものです。
とに対し、電気式のものもありますが、バッテリーを内蔵しているため、メーカーによる定期的なメンテナンスが必要となり、保守・点検委託費がかさむことから、メンテナンスフリーの機械式の鍵ボックスを採用しました。とのこと。 情報システム改修委託料について、マイナンバー制度導入に伴うものであるとのことだが、2,000万円を超える委託料の根拠は何か。
いざというときに、バッテリー切れでAEDが役立たなかったケースが他市で起きております。消火器と違ってAEDにはメンテナンスの義務がありません。義務化には、今後期待されるところですが、本市の公共施設に設置されているAEDは、設置年数から察しますと、バッテリーの更新時期が近いものも少なくないのではないでしょうか。
206: ◯健康福祉部長（山田悦男君）［ 132頁］ ＡＥＤの部品交換やメンテナンスにつきましては、定期的に交換が必要となる部品として、バッテリー及び電極パットがございます。導入時期がまちまちでございましたので、メーカー、機種等が統一されておりません。
また、電極パットも２年８カ月程度、バッテリーの待機寿命も２年から４年ということで、買いかえ等が相当程度発生をいたしております。そういった面においては、一定の費用負担が生じるわけでございます。 先ほど公共施設の関係で申し上げましたように、現在、一つの考え方としてガイドラインがございます。
685 ◆３番（大竹敦子） 財政面を考えて、買い取りとリースは余り変わらないようなんですけれども、リース条件の中にパッドとかバッテリー交換などを、本体としては５年保証されていますけれども、バッテリーは２年だと言われています。それをかえなきゃいけないんですね、余分に。
現在、ＡＥＤの購入費用は１台約32万円程度となっておりまして、管理につきましても、電極パットやバッテリーの交換を含め各施設において行っております。 以上であります。 ○議長（佐野泰基） 白土美恵子議員・・・ ◆２２番（白土美恵子） ありがとうございました。 刈谷市内でコンビニの数は72店舗ということでございました。
また、ＡＥＤの本体、バッテリー、パッドなどは常時使用できるように点検する必要があるとともに、バッテリーや消耗品等も安価なものではありませんので、スポーツ大会、イベント等の一時的な利用に当たっては、レンタルでの対応も一つの方法であると考えております。こうしたことを踏まえまして、イベント等におけるＡＥＤの配備につきましては、今後の検討課題であると考えております。 以上でございます。
３つ目の機材の平均単価及び年間の維持管理費につきましては、買い取りでは１台当たり約30万円、これに機器の耐用年数と言われます５年間に必要な電極パッドやバッテリーなどの消耗品の交換を含めますと、おおむね33万円ほどとなるものでございます。
598: ◯１６番議員（八島進） 細かい話になりますけど、多分鍵が解除されるためには中に電気的なものが、乾電池なのかよくわかりませんが、バッテリーなのか、まさか電源を持ってくるということはないと思うんですけど、そういった源になるものが長持ちするものかどうか、保証というのはあるんですかね。
その中で、気仙沼消防本部の消防指令の担当の方にお話を聞きましたところ、気仙沼は御存じのとおり、津波でまちの一部が津波にのまれた非常に大きな災害の起こった地域でございまして、屋外拡声器、これが、バッテリーが切れてしまって機能しなくなったという、確か２、３日ぐらいで屋外拡声器が機能しなくなったという報告を受けました。
介護や医療や、そういう中で電気を使っているというようなもので、バッテリーでバックアップはしておりますけど、そう長時間にわたって確保されているということはないですから、やはり危ないというようなことが起きたときに、応急処置をまずはとらなきゃいけない。そういうときに、自動車というものの機動力、こういうものにやっぱり注目したわけであります。
◆６番（岩田玲子議員） この尾張旭は、そのような一括管理でコストを削減でき、29カ所の設置で、委託で全部パッドもかえる、もしくは電源のバッテリー交換、２年に１回ですか、そちらを全部合わせても150万円、月にすると１台4,000円のリース料である、管理が込んだリース料であるというふうにお聞きしております。
また、大規模なソーラー発電の一部を停電時には電気の補給をしていただけるという形で、バッテリーを蓄電池を用意いたしまして、太陽光からいただける蓄電池を非常時には使いたいと考えております。
電気自動車も、大容量のバッテリーを持ち、非常時の電源として使えます。軽ワゴンの電気自動車も電源供給の機能を有しております。しかし、電気自動車は、充電してある容量を使い切れば終わりになります。その点、ＰＨＶは、バッテリーの容量は小さいですが、エンジンで発電し充電をするため、タンクにガソリンがある間は発電をいたします。給油すれば、連続して電源供給が可能です。
また、災害等における停電時におきましては単独で電気の供給ができますので、太陽光発電システム稼働中は、扇風機等の電化製品の使用ですとか、携帯電話のバッテリーの充電等の電源として活用できまして、避難所としての機能の向上は図られるものと考えております。
また、保守管理としましてバッテリー、パットなど消耗品の期限切れに伴う交換、こうしたものはリース会社に行っていただくことになっております。 以上でございます。 ○議長（伊藤憲男） 再質問があれば受けます。 牧野一吉議員。 ◆９番（牧野一吉） 日々の点検ですとか月例点検を含めてセルフチェックの機能も持っていると。
このようなことから、２４時間営業のコンビニにＡＥＤが設置されれば、どんな時間でも使用できるというメリットはございますが、設置するとなればＡＥＤの本体の設置費用のほか、バッテリーなどの交換が必要であること等、課題も多くございますので、現段階では困難と考えておりますが、今後、調査研究してまいりますので、よろしくお願いをいたします。