豊橋市議会 2022-12-05 12月05日-01号
一方で、販売されたツアーは新幹線を利用したものやバスの乗車人数を定員の半分ほどにするなど、長時間の三密を避ける工夫がされており、旅行者の安心・安全を求める傾向は現在も続いているものと感じております。 以上でございます。 ◆伊藤篤哉議員 今回の炎の祭典は、豊橋市内宿泊を条件に旅行者に営業したと御答弁にもありました。また、終演時刻を見ますと18時30分頃とした。
一方で、販売されたツアーは新幹線を利用したものやバスの乗車人数を定員の半分ほどにするなど、長時間の三密を避ける工夫がされており、旅行者の安心・安全を求める傾向は現在も続いているものと感じております。 以上でございます。 ◆伊藤篤哉議員 今回の炎の祭典は、豊橋市内宿泊を条件に旅行者に営業したと御答弁にもありました。また、終演時刻を見ますと18時30分頃とした。
また、団地の造成上、道路幅の関係で、団地内にバスが入れない。また、バス停まで急な坂の勾配がある。とてもうちの団地のバス停とは言えない。もっと小型バスを走らせてほしいという要望もあることも事実です。 しかし、全てを聞き入れるというのも大変難しいんですが、そういう意味で、くるりんばすのみに頼る交通網だけではなくて、デマンドタクシーをさらに浸透させていくというのも1つの方法と考えます。
だから、バスは豊かだからおまけでサービスでやっとるんじゃない、義務でやっとるんですよね。そこをまず考えんといかんなというふうに思います。
歳出について、2款7項5目・公共交通対策費の18節・負担金、補助及び交付金において、循環バス運行管理負担金について180万円を増額するものでございます。 これは、昨今、市民生活に重くのしかかっている物価高騰対策に寄与することを目的とした上で、全5路線の循環バス乗車運賃制度について、令和5年1月4日から同年3月31日まで乗車運賃の無料化を実施するため、増額補正をするものでございます。
問い、循環バスの運賃を令和5年1月から3月まで無料にする事業についての費用対効果をどう認識しているか。また、無料化の実績を今後の施策に反映させる考えはあるか。 答え、無料化の目的は、物価高騰対策と同時に、利用者拡大の観点もある。交通手段の選択肢の一つとして循環バスを認識してもらい、外出や利用の促進につなげていきたいので、更なる利用促進に向けて、利用者にアンケートを実施する。
2日目は、茨城県猿島郡境町において、自治体初の地域公共交通自動運転バスの定常運行に関する先進的取組について視察を行いました。 初めに、道の駅さかいから自動運転バスの公道での試乗を行った後、運行管理施設を見学させていただき、担当者より概要説明をお聞きしました。
次に、同じく土木費中、交通事業推進費のi-バスミニ運行事業に関し、委員より、i-バスミニの乗車人数は新型コロナウイルス感染症の影響もあり多いとは言えない状況であるため、利用促進を図ることを検討されたい。また、路線バスの運行事業については、公共交通の課題を分析、把握するために、利用人数を見える化することが必要と考える。そのために、AI等の活用などを検討されたいとの意見がありました。
くるくるバスは4,450万8,766円で、ディーゼル車の導入で尿素を注入しています。低床、自動行き先表示つき、座席は汚れやすい布製ではなく肌触りのよい親水性のないものにすべきです。日本共産党はせめて1時間ごとのくるくるバスをと提案しています。8の字型をやめて北と南を専用化し、市役所で乗り換えること。バスを1台増やし、紫色は外周コースから外すこと。久沓のバス停がないので新たな設置が必要です。
問い、市民の利便性の向上を図るためには、循環バスを増便することが有効だと考えるが、検討したか。 答え、利用者の乗降調査結果及び地域公共交通を担う他の交通機関からの利用状況を検証するとともに、市民アンケート結果や利用者実績を考慮して、増便等を含めた路線網を検討した。今後、令和5年10月をめどに、ダイヤ改正と増便について考えていく。
次に、コミュニティバス「グルーン」の運行開始についてでございます。 ボートレース場のパーク化の一環として、本場、モーヴィーとこなめ、グルーンとこなめへの来場者数の増加と、各施設の利用促進のため、来月10月1日土曜日から、コミュニティバス「グルーン」の運行を開始いたします。このバスは、ボートレースとこなめのファンの方々だけでなく、市民や観光客など、どなたでも無料でご利用いただけます。
尾張旭市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について (9)第45号議案 尾張旭市道路占用料条例及び尾張旭市公共用物の管理に関する条例の一部改正について (10)第46号議案 市道路線の認定について (11)第47号議案 尾張旭市立東部保育園の指定管理者の指定について (12)第48号議案 尾張旭市立茅ヶ池保育園の指定管理者の指定について (13)第49号議案 尾張旭市営バス
近隣市町と比べ市民が受け取る金額としては多いこと、半田市としてバスの利用を促進したいということは理解しています。ただこれは、一度受け取ったらそれきりのものであります。現状、バスがなかなか利用しにくいということは、地区路線Bの利用者が伸び悩んでいることからも読み取れるのではないでしょうか。
そして、第2に、名鉄バス中央線の市負担金が、コロナ禍の影響で燃料費、人件費の上昇により令和3年度は1,900万円を超え、日進市と名鉄バスとの関係が対等ではないのではないかという市民の声に対しても、十分な説明ができないままであることは問題です。
次に、請願書第24号、生涯学習バス運行の継続を求める件につきましては、継続審査を求める意見と不採択を求める意見があり、採決の結果、賛成多数をもって閉会中の継続審査に付すべきものと決しました。
北名古屋市の財政は大変深刻だと判断された上でも、多くの市民が望んだ18歳到達年度末までの子ども医療費助成制度の継続、高齢者の多くが日中の生活に利用しやすくなることを願ったきたバスを1時間に1本走らせるなどの拡充、母子保健事業の整備など、未来ある子供たちへの支援拡充などに努められたことを評価するとともに、財政負担解消のために、また環境に配慮するためのごみ減量化の取組には高い評価をいたします。
バスを通したらいいんじゃないかというふうに思うんだけど、その活用方法についてだとか、ただもらうだけなの、これも。
次に、「8款4項3目輸送対策費、公共交通維持活性化について、収支率について、コミュニティバスの合計収支率は、計画値15%に対して実績値10%であったが、利用状況についてどのように評価しているのか伺う」との質疑に対し、「基幹バスは年間約47万5,000人から約52万3,000人に増加しているが、コミュニティバスは7万8,945人から7万8,631人とほぼ横ばいとなっている。
そうすると、いつも言っているくるくるバスが福祉バスなんですということで、大衆食堂的なイメージの福祉バス。それに対して、レストラン型福祉サービスで、個に対して目的地へそのまま行ける車、お金を払えばというイメージを持つんですけど、そういうものとは違うんですか。この福祉バスとして。
ただ、今年度につきましては、今のところ、例えばバスを増車するとかそういうことなく進めることができて、感染対策等も少し今までの経験を生かしながら無事に進めることができておるという状況です。 以上です。
遅い時間にバスや自転車で帰宅する学生や会社員の方々から時々、街灯がなく、暗くて怖い思いをする場所があるとの声を聞きます。防犯灯、街路灯設置の要望、取りまとめは、区長さんの業務になっていますが、住民の皆様にはその手順が周知されていません。私ども議員ももちろんお聞きしています。要望、設置の手順をお聞きします。 この場での質問は、以上といたします。