長久手市議会 2021-07-05 令和 3年第2回定例会(第7号 7月 5日)
令和 3年第2回定例会(第7号 7月 5日) 令和3年第 2回定例会 令和3年第2回長久手市議会定例会(第7号) 令和3年7月5日(月)午前10時00分開議 1.本日の議事日程 日程第1 諸般の報告 議案の提出について 日程第2 議案第43号小型バスの買入れについて (議案の上程、提案者の説明、議案に対する質疑、委員会付託) 日程第
令和 3年第2回定例会(第7号 7月 5日) 令和3年第 2回定例会 令和3年第2回長久手市議会定例会(第7号) 令和3年7月5日(月)午前10時00分開議 1.本日の議事日程 日程第1 諸般の報告 議案の提出について 日程第2 議案第43号小型バスの買入れについて (議案の上程、提案者の説明、議案に対する質疑、委員会付託) 日程第
最後に、議案第84号財産の取得(基幹バス)について、賛成の討論を行います。 基幹バスの更新計画では、更新基準に達する車両について期間中に順次更新していくとのことであり、安全なバス運行に寄与するものと考えます。今後必要に応じた増便により、バスの利便性向上を期待し賛成の討論といたします。 以上で全ての討論を終わります。 ○議長(太田博康) 26番、北川敏崇議員。
敬老パスは、いよいよ来年2月から、その対象交通が拡大され、これまでの市バス・地下鉄に加え、名鉄、JR、近鉄、さらには名鉄バスや三重交通バスでも利用が可能となり、より多くの高齢者の皆様に、より便利に使っていただける新たな制度がスタートします。 私がこの敬老パスの対象交通の拡大について初めて質問をしたのは、8年前の6月議会の本会議のことでありました。
次の段階として、リニア開業後には、駅前広場の地下や上空なども活用し、高速・観光バス乗降場を含めた交通結節機能の立体的な配置や、中低層部に総合案内機能を導入するなど、スーパーターミナル駅にふさわしい魅力的な拠点の形成を目指してまいりたいと考えております。 その実現に向けては、引き続き民間事業者と綿密に協議・連携し、歩みを緩めることなくしっかりと検討を進めてまいります。
まず1項目め、N-バスの運賃見直しについてです。 N-バスの運賃を令和3年度の路線再編時に、65歳以上の高齢者(赤あったかぁど保持者)については、運賃を無料から100円に値上げることを予定しておりましたけれども、市民からの反対署名や議会からの要望で先送りになりました。1年ほどかけて見直すことになったということですが、今後の見直しスケジュールについて、お伺いいたします。
交通機関のICカード、電車、バス、地下鉄、提携しているタクシー、巡回バスにも使えるということで、使い方によってはいい方もいらっしゃると思います。しかし、そういう交通機関を使われない方、コンビニなど、目印があるコンビニ、それから自動販売機でも使えるということですけれども、このマークがついているお店だそうです。
これは、小牧駅周辺に「中心拠点」を、味岡駅周辺、桃花台センター地区、藤島地区に「地域拠点」を配置・形成するとともに、名鉄小牧線、名鉄バス及びあおい交通の路線バスを公共交通軸として設定し、中心拠点を中心に公共交通ネットワークを構築することで、中心拠点と地域拠点等の拠点間の連携を強化するものであります。
そしてさらに、令和3年2月の定例会では、この暫定上限額145億円までまだ僅かな余裕があるということで、鉄道に続いて名鉄バスと三重交通バスにも拡大する条例改正案も上程されましたが、この際も、市長の公約にあるような乗車回数の計算方式については一切触れられておりません。
私は何とか、例えばN-バスもこの間、誰も乗っとらんじゃないかという投書がありましたもので、ぐるりと回ったんですよ。そこをずっと乗って回って、本当に誰も乗っていないんですよ。私のところは、必死こいて皆さんの提案なり、市民の提案を受けて、一生懸命やっているんです。一生懸命やって、でも結局そういうことが起きている。私たちは、そうして何でも聞いてきたのは財源があったから今まで。
このような状況を踏まえまして、市ではこまき巡回バスのルート、ダイヤを再編したほか、主要な道路や生活道路の整備を計画的に進めてまいりましたが、公共交通や道路交通につきましては、引き続き重要な課題の一つであると認識しております。
○11番(田崎あきひさ君) 2項目めは、4月から再編したN-バスルートの評価等について、お伺いをいたします。 1点目、4月からこの間にN-バス再編後の評判が多数寄せられております。主観で大変恐縮ですが、過去の再編と比較して、大変悪いものであると感じております。そういう声が寄せられているという状況でございます。担当課は、満足しているか、伺います。 2点目、そして課題はあるのか、伺います。
質問項目2、こまき巡回バス「こまくる」について質問をさせていただきます。 再編後のルート・ダイヤについてでありますが、こまき巡回バス「こまくる」については、アンケート調査、地域懇談会、パブリックコメント等で多くの市民の方々の御意見などを聞きながら、市内全域で再編に取り組まれ、令和2年12月1日に再編運行が開始されました。
2件目、同じく9ページ、1 地域交通事業費の(1) バスロケーションシステム導入委託料の対象路線及び運用開始時期について。 3件目、同事業の導入するバスロケーションシステムの詳細について。 4件目、9ページ、1 情報システム管理費の(1) 庁舎会議室無線LANシステム構築委託料の委託内容詳細について。
市内ショッピングセンターにある期日前投票所は、本市のほぼ中心に位置し、あいあいバスや路線バスも停車することから行きやすい場所であることは確かですが、市役所、ショッピングセンターは共に市の北部から中部にあり、南部地区の方にとっては利便性が低いような感じがします。 そこで、2つ目に、期日前投票所を拡充する考えについて伺います。 続いて、投票日当日は、指定された投票所でしか投票ができません。
本市においては、65歳以上の運転免許証自主返納者及び75歳以上の方に対し、あいあいバスに無料で乗車できる無料あいパスを発行しています。 そこで、本市の支援制度の利用状況についてお尋ねします。再質問の3件目は、無料あいパスの申請状況について伺います。 ○議長(勝崎泰生) 企画部長。
バス路線は、後ほど質問させていただきます。まずは、豊田市駅にお越しになった方が、博物館や美術館、市民文化会館まで、楽しみ、分かりやすく散策できる遊歩道は重要です。 市当局は本年度、文化ゾーンを中心としたサイン計画を策定していくと認識しています。単なるサイン設置にとどまらず、例えば歩道の配色、散策途中での美術品の展示など、ミュージアムロードとして特徴的な整備が重要と考えます。
◎企画部長(細川賢弘) 2項 市民協働費、1目 市民協働推進費は、358万5,000円の増額で、1 地域交通事業費は、コミュニティ交通あいあいバスの運行状況をインターネット上にリアルタイムで公開するためのバスロケーションシステムを導入するもの、2 市民活動センター管理費は、市民活動センターの無線LAN環境の改修及びオンラインを活用した活動を推進するための機材購入を行うもので、財源として、新型コロナウイルス
なお、集団接種会場の一つ、豊田スタジアムでは、駐車場から接種会場までの移動を補助するため、車椅子のまま乗車できるシャトルバスも運行しております。 以上です。 ○議長(太田博康) 根本議員。 ○35番(根本美春) 今、様々な方法があるということでありますが、タクシー券を利用されている方がワクチン接種でタクシーで往復4回を使えば、通院などでふだん使っているタクシー券が足りなくなってまいります。
また、議員ご指摘の大規模集団接種については、愛知県が西三河地方に開設する大規模接種会場の一つである愛知医科大学メディカルセンターにて、豊田市民の接種ができるよう、現在、愛知県と予約方法やシャトルバスの運行などの実務的な連絡調整を進めています。今後、詳細が決まり次第、市民の皆様に公表してまいります。 以上です。 ○議長(太田博康) 羽根田議員。
議案第84号財産の取得について(基幹バス)でございます。 老朽化した基幹バスの更新により、安全・安心なバス運行に寄与するとともに、バス運行のサービス拡充を図るためバス車両を購入するものでございます。 取得価格、相手方、契約方法などは記載のとおりでございます。 続いて、29ページをご覧ください。 議案第85号財産の取得について(消防職員用防火衣上衣ほか5品目)でございます。