半田市議会 2022-08-31 08月31日－02号
続きまして、要旨２、衣浦トンネルの利便性向上について。 衣浦トンネルは、この地域にとって生活に欠かせない施設であるとともに、衣浦大橋の負担軽減の観点からも、非常に重要な施設である。
続きまして、要旨２、衣浦トンネルの利便性向上について。 衣浦トンネルは、この地域にとって生活に欠かせない施設であるとともに、衣浦大橋の負担軽減の観点からも、非常に重要な施設である。
東京外環道で起こった調布市住宅地の陥没、空洞化事故は、今まで地上への影響は生じないとしてきた大深度地下トンネル工事の安全神話が崩壊したことを示しました。同じ工法で50キロものトンネル工事を行うリニア新幹線自体の必要性や継続が問われています。 次に、知多地域地方税滞納整理機構負担金50万円です。 半田市は、収納率が99％を超え、県内でも有数の収納率を誇るまちです。
長きトンネルからの脱却に何をするのだろうか。私たちにどのような夢、希望を見せてくれるだろうか、大いに期待をしたのは、我が会派だけではないと思います。 しかし、残念ながら、何をチャレンジするのか、何にチャレンジするのか、何のためにチャレンジするのか、そして誰のためにチャレンジするのか、変革のための第一歩予算というが、変革とは何か。種まき予算というか、何の種なのか。
質問20、海底トンネルの無料化、低料金化に挑戦、三河地域との往来をスムーズにし、衣浦大橋の渋滞緩和や通勤の利便性を高めますについて伺います。 質問21、市民活動助成金の制度に市の課題に応じた助成率を設定、申請・相談窓口を拡充し、市民の活動をさらに応援しますについて伺います。 質問22、障がいを持つ人の親亡き後を見据え、生活を地域で支える体制をつくりますについて伺います。
また、東京、神奈川、愛知の住宅街の大深度地下40メートル以上の地下にトンネルを掘る計画となっています。この大深度地下トンネル工事によって、東京外環道では陥没事故が相次ぎました。今では地上には影響がないとされてきた工事方法ですが、この安全神話は崩壊したと言ってもよいでしょう。
続きまして、要旨２、衣浦トンネルの利便性向上についてお伺いいたします。 先ほども触れました企業誘致と渋滞対策についての答弁の中で、衣浦トンネルの低料金化については、運営会社の判断による低料金化は困難であることと、多額の建設費未償還金があることを理由に難しいが、引き続き愛知県に対して粘り強く要望してまいりますとのことでした。
質問３、政策20、海底トンネルの無料化、低料金化に挑戦。三河地域との往来をスムーズにし、衣浦大橋の渋滞緩和や通勤の利便性を高めますとのことです。実現性に疑問のある公約と考えます。低料金とは幾らを想定していますか。具体的にどんな施策をいつまでに実行する考えですか。 質問４、政策21、市民活動助成金の制度に、市の課題に応じた助成率を設定。
そして、地図の中央部分、これは、衣浦海底トンネル、半田市でいうと11号地辺りに当たります。 そして、その上、一番奥になりますが、亀崎港がございます。 この地図の中の、私の質問の１では地図の全体を、そして、２番目の質問におきましては真ん中の海底トンネル辺り、11号地及び亀崎港についての質問をいたします。
この工事には、長野県から岐阜県への大型のトンネルの影響、排出される残土の処理や地下水の問題など、問題が山積しています。少ない金額ながらも、国、県などの公共事業に関連するものであり、市民の利益にならないとして、反対します。 ２つ目は、１款 総務費中、２項 総務管理費の９目 交通安全対策費の中の高齢者運転免許自主返納促進事業です。 今の半田市において、自動車は必須の交通手段だと考えます。
特に、企業が誘致されている臨海部の工業地帯は、衣浦大橋、海底トンネル、日東町、潮干町を通る臨港道路などで慢性的な渋滞が発生しています。円滑に企業活動をしていただくためにも、渋滞対策は極めて重要であると考えます。 ３年前には、自動車関連企業の新工場建設や航空機製造企業の増産計画があるとのことで、平成28年３月議会において企業誘致と渋滞対策の主題で一般質問をさせていただいております。
こころの相談室を訪れる生徒は、それぞれが悩み深いトンネルの中におり、なかなか出口が見つけられない状況でした。おのおのの話を聞きながら、気持ちに寄り添うことが精いっぱいでしたが、少しずつ笑顔がふえたり、気持ちが楽になったと言われることに相談員としてのやりがいを感じつつ、生徒に寄り添うさまざまな立場の大人の必要性も感じていました。
また、トンネル工事など発生する残土問題で、愛知県下でも名古屋市、瀬戸市、春日井市がリニアを考える会などを結成し、十分な説明のないまま非常口工事を進めているＪＲの姿勢に批判を強めているところです。このような問題を多々抱える事業の推進を図ることへの負担金の支出は許されません。 次に、中部国際空港を核とした知多地域振興協議会負担金です。
衣浦海底トンネル通行料について、低料金化の実現に向けてどのように進めていくのか。とに対し、碧南市の協力が必要ではありますが、衣浦トンネル周辺に立地する企業の従業員に対するアンケートや低料金化の社会実験による通行量需要の調査結果をもって、運営管理会社に対し働きかけを行っていきたいと考えています。とのこと。 ７款 １項 １目 地籍調査事業費について、当初計画から増額となった理由は何か。
笹子トンネル天井板落下事故を受け、平成25年に国から実施するよう指示のありました道路ストックの総点検において、舗装点検の際には陥没につながるような路面の異常もあわせて確認するよう指導がありました。 また、下水道につきましても、道路陥没等の事故の未然防止を図るため、布設後50年を超過する管渠の点検、調査の実施など、管路施設の適正な維持管理が要請されております。
三河へのアクセスは、衣浦大橋と海底トンネルのみで、衣浦大橋周辺の改善だけでは渋滞緩和にならないと考えます。その対策として、衣浦海底トンネルの料金の無料化や値下げが重要だと考えておりますが、衣浦港周辺市町と愛知県と協議する必要があると考えますが、いかがお考えでしょうか。 ３点目は、中央埠頭西線の道路拡幅と歩車分離についてです。
既に一部で工事が始まっていますが、リニア新幹線は地下を走行するため、トンネルを掘る際の残土の処理の仕方、また、幾つかの活断層をよぎることになるなど、問題が山積みのまま行われている状態です。岐阜県恵那市では、リニア問題を考える会が発足したそうで、住民には、事業内容や環境への評価など、疑問に答えるものになっていません。
◆５番（小出義一議員） ということになりますと、１つ望みがあるのは信号の改良というようなことなのかなということで、1,000人がどういうふうに出勤していくのか、ちょっとよくわかりませんけど、大変大きな問題だなと思いますが、１つ、この答弁中にありました衣浦の海底トンネルの低料金化についても、申請をしているということでした。
あとトンネルの中だとか、そういうところはほとんどもう無電極ランプを使っている、これが現状だそうです。その中で、そういうふうに言われるなら、一度ネット上で、導入実績とかを一回見てみてください。著名な企業がみんなやっている。要するに、そういうふうに判断するんですよね。 ですので、本来僕が言いたいのは、じゃ、次からはきちんと判断して考えていただければいいです、お金の使い方を。
確かに市役所前の道路、トンネルのほうに行く道路はそのような道路であるかもしれませんけれども、さくら小学校区の避難路が、全て主要道路と同じ構造であるというふうに理解してよろしいでしょうか。 ◎防災監（斉藤清勝君） 愛知県の被害想定は、あくまでも、この地域を250メートルのまずメッシュに切って、愛知県が集めた膨大な地質資料をもとに４段階の危険度で判定をしています。
全長286キロメートルのうち９割がトンネル、最大深度は40メートルを超し、当初は迂回案も出ていた南アルプスを貫通します。大阪までの総建設費は９兆円から10兆円、電力消費は従来の新幹線の３倍とも言われます。 私たちは３・11以降、効率や利便性ばかりを追求し、収益やスピードを競い、エネルギーを大量に消費してきた社会からの見直しを求めてきました。今やるべきは何なのか。