常滑市議会 1988-12-09 12月09日-02号
◎市長(中村克巳君) 常滑市民病院におきますタ食時間、現在4時半を5時半に延ばすということは、延ばすという言葉をたまたま使いましたが、これはいわゆる適時適温ということが医療の適正化を図る、あるいは充実を図るというふうに私としてはとらえておりまして、一口に患者サービスという言葉もよく使われますけれども、若干の便宜を図るためにデパートの閉店時聞を延ばすというのとは全然意味が違うことだとそのように認識をしておるわけでございます
◎市長(中村克巳君) 常滑市民病院におきますタ食時間、現在4時半を5時半に延ばすということは、延ばすという言葉をたまたま使いましたが、これはいわゆる適時適温ということが医療の適正化を図る、あるいは充実を図るというふうに私としてはとらえておりまして、一口に患者サービスという言葉もよく使われますけれども、若干の便宜を図るためにデパートの閉店時聞を延ばすというのとは全然意味が違うことだとそのように認識をしておるわけでございます
このハイコンにつきまして、もう1点、例えばどこかのデパート等をその中に入っていただく、そういったことを想定して建設に取りかかるのかどうか、そういったこともお聞かせいただきたいと思いますし、いわゆる買い物広場等については、どんなふうなお考えがあるのか、買い物とか憩いの場についてはどんなお考えがこの中にあるのかどうか、こういったこともお聞かせいただきたいと思います。
しかし、現在、豊田市におきましては、中心市街地に名鉄線豊田市駅、あるいは愛知環状鉄道線新豊田駅の間に計画的に整備され、大型商業施設、そごうデパートの売り場面積約4万 1,000平米などか整備される状態になってまいりました。こはハイコンプレックス21の計画、その時点ではやはりふさわしい計画だったと思いますが、現状はどうなっておるのか、ひとつお聞かせいただきたいと思います。
美術年鑑価格、画商仕入れ価格、デパート価格、適正価格、つまりデパート価格、適正価格は、販売される最高値と最低値に当たると思います。美術年鑑価格というのは、全く別の価格に当たります。この四つの価格が作品について回りますが、その差は、年鑑価格と適正価格では、調査したものは20%から40%が一般的でありました。なお、今回の作品の中に、年鑑価格より高いと読めるものもありました。
それと、特殊建築物、これはデパート、劇場、病院、ホテル等、不特定な人々が使用をする建物でございますが、これにつきましては、建築物と設備、これの状況を定期報告するという義務づけがございます。これは特定行政庁に報告するわけでありますが、その結果に基づいて、この是正改善を指導するということで、これも行っておるわけであります。
(1)のおいしい水と行政の対応についてですが、おいしい水がブームを呼び、昨年の中元商戦では、例えば六甲の水とか富士の清水などの名前がついた瓶詰めのミネラルウォーター、いわゆるおいしい水が目玉商品として登場、デパートなどで飛ぶように売れたそうであります。また、水道水をおいしく安全な水質に変えるのに効果があると言われる家庭用清水器も各メーカーが競って売り出しました。
しかし、お年寄りは病気のデパートとさえ言われるほどいくつかの疾患を持たれる場合も多いのは御承知のとおりであります。外来について初診あるいは再診、さらに同一疾病か否かに関係なく、同一医療機関で医療を受ける場合は、月の最初の受診に当たって400円を毎月支払うことになります。したがって、受診する医療機関が異なる場合、疾病が異なる場合は、何回でも支払わなければならなくなります。
があろうと思いますが、特に職員の関係といたしましては、やはり質のよい職員を育てるということが必要だと思うわけでございまして、私ども研修計画によりまして管理職から一般の初任の職員までそれぞれのスケジュールによりました研修を行い、また専門職員におきましてはそれぞれ専門なところに派遣いたしまして、そういった研修を受けておるわけでございまして、なおまた問題の窓口職員におきます接遇研修等におきましては、本年度はデパート
また、犯罪の発生率は、発生件数は、発生条件は駅前、デパート、バイパス等の娯楽施設等で知り合ってグループ化し非行に走るというケースが最も多いということです。青少年の非行化防止は個人の自覚や一部地域だけではどうにもなりません。町ぐるみの運動に発展させなければなりません。そこで当市においての愛護条例を見ますとその管理規則に、少年の健全な育成と福祉の向上を図るということで、具体的には少年の生活相談。