大府市議会 1999-03-10 平成11年第 1回定例会-03月10日-03号
現在ホームヘルパー滞在型を利用されている方は36.2%、巡回型利用者は23%、そのほかにデイケア利用者34.9、デイサービス利用者8.3など、この人たちは介護保険の認定基準次第では、対象外になるということであります。また、施設入所者の場合、要支援の認定を受けても施設利用はできません。
現在ホームヘルパー滞在型を利用されている方は36.2%、巡回型利用者は23%、そのほかにデイケア利用者34.9、デイサービス利用者8.3など、この人たちは介護保険の認定基準次第では、対象外になるということであります。また、施設入所者の場合、要支援の認定を受けても施設利用はできません。
デイサービス、デイケアについては、不足をする見込です。ヘルパーにつきましては民間事業者が参入の意向を示しており、訪問看護についても2か所目が開設の申請をされ、あと1か所も開設に向けての動きがあり、充足できるではないかと考えております。 最後に、制度の周知及び相談窓口等についてでありますが、議員おっしゃるとおり大変重要なことと位置づけておるところでございます。
予防給付では介護福祉施設への入所などの施設介護サービスは受給できませんが、在宅サービスについては週二回程度のデイサービス、またはデイケアを受給できることとなっております。 また、家事援助型ホームヘルパーも身体介護型ホームヘルパーも、介護保険の給付では、特に区分がございません。要介護者に必要な給付がケアプランとして計画されていくこととなります。
また、現在、民間2施設のデイケアにつきましては事業認定をしていきたいと考えております。 ショートステイにつきましては特別養護老人ホームに4床ありますが、介護保険制度が施行されますと老人保健施設も介護保険施設となります。したがいまして、市内の2カ所の老人保健施設25床を含めますと72.5%の充足率になります。
次の質問として、同じ建物で行うデイケアサービスとデイサービスは区別できるのか、との質問に対して、答えとして、医療法人羊蹄会が平成10年4月から実施しているデイケアは1日40人程度の利用状況です。
次に、デイケアとデイサービスの違いや、デイケアとの業務区分に関する御質問をいただきました。 デイケアとデイサービスの違いにつきましては、デイケアにつきましては、老人保健法に基づきます施設でございます。この対象者につきましては、満70歳以上の痴呆等の精神障害に関する疾患や、脳欠陥疾患によります運動障害を有する患者で、心身機能回復を図るのが目的となっているわけでございます。
現在、デイケア、ショートステイ、訪問看護、痴呆性老人等をケアをする老人保健施設を仁至会にて推進し、12年4月の施行の介護保険に向けて介護サービスの充実を図っているところでございます。 今後とも、社会福祉協議会、NPO団体、JAなどの民間事業者を育成して介護保険の基盤を整えてまいりたいとこのように存じておりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。
できるだけ高い位置から研究しろということでございますけども、高い位置から研究しますと、年食って歩けない人はデイサービスへ行っていただくとかですね、あるいはデイケアへ行っていただくとかということになるのではないかなと思います。
在宅サービスの面でも、ショートステイは新ゴールドプラン水準を上回っておりますが、デイサービス、デイケアは新ゴールドプラン水準でいけば8カ所に対して現状は6カ所、在宅介護支援センターは同じく5カ所に対して現状は2カ所、訪問看護ステーションは同じく2カ所に対して現状はゼロとなっております。
非常に私は今までデイケアで受け入れた人も、それじゃ、デイサービスの方も受け入れようとするのか、現実としては一期一会でデイサービスをやっていて、今でも定員15名のところをオーバーして受け入れていると。
本市の関係でまいりますと、京ケ峰の岡田病院さんのところに診療所付設のデイケアを持っておりますので、ここでも月曜日から金曜日まで開催をされておるようでございます。それから、精神保健の自助グループということで、これは刈谷の保健所の方で患者の会と実施をするというようなことが重立った現況でございます。
津島市だけの数字でいきますと、特別養護老人ホームが1箇所、定員80人、デイサービス施設は2箇所で、県下の平均的な数値を少し下回りますが、デイサービスにつきましては、現在建設中の保健福祉センターにB型を設置し、給付体制を整備しており、また、市内には老人保健施設が3施設あり、デイケア施設がありますので、総合的には施設整備が進んでいる部類に入ると考えております。
デイサービスは現在一人一回300円ですが、一人一回当たり6,062円、デイケア一人一回当たり9,930円、ショートステイ一人一回6,160円と推計されています。 ○1、掃除、洗濯、買い物、食事の世話、話し相手などの家事援助。 ○2、デイサービス。 ○3、その他のサービス。
住まいや働く場ないし活動の場の確保では、グループホーム、福祉ホームを5,000 人から2万人に、授産施設、福祉工場を4万人から6万人など、地域における自立の支援では重度心身障害者(児)などの通園事業を300 ヵ所から1万3,000 ヵ所、精神デイケア施設を370 ヵ所から1,000 ヵ所など、介護サービスの充実ではホームヘルパーを4万5,000 人の上乗せ、身体障害者療護施設では1万7,000 人分
ゴールドプラン以外にも、民間施設でデイケア2施設 110名、ショートステイ2施設25床があり、平成12年度には介護保険事業認定をしてまいりますので、充足できるものと考えております。 また、今後は地域の公共施設等に併設したデイサービスセンターの建設を計画するとともに、これらの施設のネットワーク化も検討しなければならないものと理解しております。
そういうところで、若干救われてはいるんですけれども、その実態が医療の部門で見るのか、福祉のサイドで見るのかという、非常に選択肢はあってよいようなものでありますけれども、中身としては同じような形態のことが、医療機関でもやられているというふうに聞くときに、このデイサービスとデイケアをどういうふうにドッキングしていくのか。
このすぐ西隣に、昨年8月に老人デイケア施設が開設されました。障害を持つお年寄りの心身機能回復を手助けする保健医療施設でありまして、小西クリニックが経営している「ケア・サンテ」であります。通所登録者は約90名で、65歳以上のお年寄りで、最年長は97歳、女性が多く7割を占めているとのことであります。
デイサービスは老健施設のデイケアも利用すれば対応できる。ホームヘルパーの確保は保健福祉計画の目標値は確保できるが、増大する介護ニーズ分に対しては民間事業者の参加を推進するというものでありました。 このことからも明らかなように、特養については2000年4月に介護保険が始まっても、サービスが受けられない市民が出るということであります。
老人福祉の方では、特別養護老人ホームやホームヘルプサービス、デイサービスといったサービスがあり、一方、老人医療では老人保健施設、療養型病床群、一般病院等での施設サービス、また、訪問看護、日帰りのリハビリテーション、デイケアなどの在宅サービスがある。
以前から、普通に行われております往診による医療診療、それに近年、大変、充実してきました福祉におけるホームヘルパー、デイサービス、デイケア、ショートステイ、出張入浴サービス、また、福祉とボランティア団体との連携によります給食サービス、ナイトケア等であります。