豊川市議会 2018-12-06 12月06日-03号
競技種目は、玉入れ、フライングディスクゴルフです。 東栄町では、町民体育祭という名称で4年に1回開催されており、小中学校、消防団、青年団、商工会などの団体が、リレー、玉入れ、綱引き等の競技種目を競います。 豊根村では、村民運動会という名称で、2年に1回開催されており、リレーや玉入れなどを競います。 なお、蒲郡市、新城市、設楽町では、該当するようなスポーツイベントは開催されておりません。
競技種目は、玉入れ、フライングディスクゴルフです。 東栄町では、町民体育祭という名称で4年に1回開催されており、小中学校、消防団、青年団、商工会などの団体が、リレー、玉入れ、綱引き等の競技種目を競います。 豊根村では、村民運動会という名称で、2年に1回開催されており、リレーや玉入れなどを競います。 なお、蒲郡市、新城市、設楽町では、該当するようなスポーツイベントは開催されておりません。
264ページ、地域スポーツ事業費では、各地域でディスクゴルフ大会予選会を開催し、決勝大会を開催することができ、地域住民のコミュニケーションの場の提供と健康増進に寄与することができました。 265ページ、学校プール開放事業では、3小学校でプール開放を15日間実施し、児童生徒の体力向上及び健康増進を図ることができました。
また、ふれあいフェスティバルでは、スポーツ推進委員の皆様により、ペタボード、あるいはディスクゴルフ、グラウンドゴルフ、こういったニュースポーツを体験していただき、スポーツの推進に取り組んでおります。また、アリーナステージコーナーでは、空手、健康体操などの発表があり、日ごろの練習の成果を披露していただいております。
そして、現在、美和地区では、カローリングやディスクゴルフのニュースポーツの普及に努めております。やはり地域に密着した住民の方々に気楽に参加して、健康管理及び親睦を図り、喜んでいただける事業にしていけるように努力をしております。 そこで、今回必要になってくるのが実技研修にかかる費用、これが現在の事業費の中には全くありません。これでは新しい種目に対しまして委員の方々が覚えることができません。
各中継点では、グラウンドゴルフやペタンク、ディスクゴルフやストラックアウトなどレクリエーションスポーツの体験やゲームをすることにより、スポーツにふれあう機会づくりを行うなど、参加に当たって工夫を凝らしてきました。このような参加状況を判断いたしますと、現在の取り組みが地域に定着しておりますので、今しばらくは現在の取り組みを継続してまいりたいと考えております。
重機による土の移動で、一つ目として、子供は楽しく大人は童心に返りダンボールでソリ遊びができるような小高い山を造り、またいつでも誰とでもが一緒に楽しんでいただけるグランドゴルフ、マレットゴルフ、パークゴルフ、ディスクゴルフとアップ・ダウンのあるトリッキーなコースを作り、公園全体を色々なコースとして、公園の一角に平坦な芝生広場もあると、家族で過ごせる時間も増えコミュニケーションの場所もでき、有効利用ができるのではないでしょうか
◎教育部長(脇田和美君) スポーツ教室におきましては、従来はエアロビクス教室を年3回、それからディスクゴルフやキンボールといった新しい軽スポーツ体験教室を2回開催しております。来年度は、その軽スポーツ体験教室を各小学校10校区で1回ずつ開催いたしまして、エアロビクス教室と合わせて年間13回開催したいと考えております。
ちなみに現在高齢者向けに進めていますのは、グラウンドゴルフの他に、ペタンク、タスポニー、ディスクゴルフ等の種目でございますので、よろしくお願いいたします。
こうした実績を見ますと、最近では、手軽にできるニュースポーツの普及でグランドゴルフ、ディスクゴルフなどの利用が急増してきておるわけでございます。 次に、(2)の簡易トイレの改修計画は、でございますが、前にも同一内容の御質問がありましたが、御承知のように、この土地は県の管理用地でございまして、将来の衣浦臨海工業地帯における主要なインター用地として位置づけられております。
また、羽久手グランドでは、最近、野球のみならずグランドゴルフ、ディスクゴルフなど、ニュースポーツなどを楽しむため、グループでの利用もされてみえます。 このように、市民の余暇時間の増加、ニュースポーツやファミリースポーツの普及に伴い、ますます利用が多くなっています。
さらに、「年の輪、人の輪、元気の輪」をテーマに開催されました「ねんりんピック」のディスクゴルフ交流大会が市民四季の森で開催され、全国各地からの参加者に友好の輪を広げていただくことができましたことは大変有意義なことであり、感慨もひとしおでありました。 21世紀の高齢化社会を間近に控え、「人にやさしい街づくり計画」、「障害者計画」を策定いたしました。
既にディスクゴルフ場やわんぱく冒険広場、展望台、バーベキュー場など完成し、市内外からの利用でにぎわっております。先般も愛知ねんりんピックのディスクゴルフ大会が開催され、施設のすばらしさに感激された方もあったと思います。
そのうちスポーツの部門でありますディスクゴルフの全国の交流大会が市民四季の森のディスクゴルフ場が会場となり、小牧を全国に発信できることは大変喜ばしいことと思います。 スポーツは、生涯にわたり、それぞれの年代に応じ、競技スポーツからレクリエーションスポーツに取り組み、体力づくり、仲間づくり、地域づくりに貢献するものであります。
平成9年度、10年度という形で、限度額 5,500万お願いするものでありまして、工事内容としましては、現在、春の小道という形で公園園路工事 320メートルほどと、ディスクゴルフ場での若干の植栽工事、これを施していこう、こんな予定でございます。 以上、提案理由の説明とさせていただきます。 ◎都市開発部次長[区画整理担当] 続きまして、区画整理課所管分について御説明を申し上げます。
小牧市におきましても四季の森でディスクゴルフ交流大会が開かれ、全国各地から高齢者の方々を中心にたくさんのお客様が来られることになります。まさに市民と行政が一体となっておもてなしをし、小牧に来てよかった、すばらしい開催地であったと評価される取り組みをしなければならないと思います。
次に、岐阜県のグランドゴルフに行かれた体験をもとにお話の公園の管理についてでありますけれども、市民四季の森は平成5年度の一部供用開始以来、ディスクゴルフやそり滑りなどの施設管理はシルバー人材センターに、園内の除草・清掃は地元区に、樹木等の管理につきましては緑地管理協会に委託をして運営をしているところであります。
小牧市においては11月1日に市民四季の森でディスクゴルフ交流大会が開催をされますので、市民の皆様方の温かい御声援をお願いをするものであります。 また、平成12年4月に施行される介護保険法をはじめとする福祉保健サービスの総合的、効率的な運用を目指して福祉総合システムの開発を手がけるとともに、介護保険事業計画の策定と老人保健福祉計画の見直しを2カ年で進めてまいります。
平成10年は第11回全国健康福祉祭愛知大会「ねんりんピック98」が開催され、ディスクゴルフ会場として本市で開催されることが決定をいたしております。これを機に、高齢化・少子化時代に世代を越えて触れ合う学習ができる21世紀型ともいいますか、21世紀型の施設整備促進を夢見るところであります。
今現在管理を行っておりますのは、ソリ滑り等と、それからディスクゴルフでございますが、主体でございまして、シルバー人材センターさんの方で委託をさせていただいております。また、バーベキュー施設も設けておりますので、火の用心、それから使用の許可の問題等も含めまして、大山区の方で、お地元に委託をさせていただいております。
また、四季の森につきましては、既に御承知のとおり、ソリスベリ、ディスクゴルフ等、バーベキューの施設等もありまして、大変人気があるようであります。