11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大府市議会 2021-03-09 令和 3年第 1回定例会−03月09日-04号

きらきらチャレンジウィーク、市内一斉挨拶運動、きらきら10の啓発などの取組を展開してまいりました。  こうした流れの中で、平成30年度には、大府市いじめの防止等に関する条例が施行されておりますし、本年度からは、保育園で行われてきた体力向上プログラムとの接続を図り、小学校での「大府元気はつらつプロジェクト」をスタートさせています。  

大府市議会 2016-09-29 平成28年 9月29日厚生文教委員会−09月29日-10号

学校教育課長大島將嗣)  1点目、各小中学校では、毎年、年度末に学校評価を行い、その中に保護者対象質問、「きらきらチャレンジウィーク中のノーテレビデーノーゲームデーを実行したか」という項目があります。  その質問に対して、「実行した」「大体実行している」と回答した割合は、小学校の場合、平均は64.0パーセント、中学校の場合、平均は39.1パーセントでした。  

大府市議会 2016-05-11 平成28年第 1回臨時会−05月11日-01号

きらきらチャレンジウィークの「ノーテレビ・ノーゲームデー」を活用し、是非、家庭でも、子供たち運動するきっかけづくりとして、昔遊びなどを親子で実践していただきたいと思います。  さらに、障がい者スポーツについては、その重要性を認識し、今後の課題として、障がい者スポーツ推進を図ることが、誰もがスポーツに取り組める環境をつくることにつながると考えます。  

大府市議会 2015-09-09 平成27年第 3回定例会−09月09日-03号

1か月に1回の「きらきらチャレンジウィークにも協力的であることから、本市の「きらきら教育」は保護者にも浸透しているものと考えています。コミュニティの方と話をしていると、その端々に地域子供を育てていくことの大切さを語られます。地域の行事に子供たちを「お客」として迎えるだけではなく、「スタッフ」として活躍の場をいただいています。

大府市議会 2015-06-12 平成27年第 2回定例会−06月12日-03号

「きらきらチャレンジ」とは、毎月第3週を「きらきらチャレンジウィークとして、ゲーム携帯電話タブレット等情報端末機で遊ぶのではなく、読書やスポーツ、自分の興味のある活動に取り組んだり、家族一緒に過ごすなど、家庭で何をするか決めて取り組んでいくものでございます。体力づくりについても、この中で取り組んでおります。実践した内容はチャレンジカードに記入して、1学期ごとに振返りを行います。

大府市議会 2014-12-09 平成26年第 4回定例会-12月09日-02号

本市では、幼保児小中連携教育一つの事業として、毎月の第3週を「きらきらチャレンジウィークとして、家庭一緒に過ごす日を設ける運動を進めています。この取組では、ノーテレビ・ノーゲームデーを設けて家族でのスポーツ活動実践例として示しており、テレビやゲームなどに興ずる時間を減らし、結果的に外遊びを推奨させ、運動量を確保することにつながるものであると認識しております。  

大府市議会 2014-03-11 平成26年第 1回定例会-03月11日-03号

教育委員会では、「きらきら教育」の一つとして、各家庭に対し、毎月第3週のチャレンジウィーク期間中にノーテレビデーノーゲームデーなどを設けるなど、日にちを決めて家族みんなで過ごす時間を確保するよう呼び掛けていますが、更にこの活動の浸透を図り、子供たちに十分な睡眠を確保させて、健康的な生活が送れるよう家庭に啓発してまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解賜りますようお願いいたします。

大府市議会 2013-12-05 平成25年第 4回定例会-12月05日-02号

また、きらきらチャレンジウィーク毎月第3週に行っている活動でございますが、家庭内でもってアウトドア活動、あるいはお食事に一緒に行くというような行為をすることによって、子供たちと触れ合う時間が増えたというような効果が確認できております。今後につきましても、この活動推進してまいりたいと教育委員会では考えております。  以上でございます。 ○議長(鈴木隆)  11番・早川高光議員

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