新城市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会(第3日) 本文
大島ダムの建設に係る水源地域の振興事業として、この事業は行われたわけであります。名号温泉うめの湯の施設、昨年12月より休業する中、今年3月末で閉館いたしました。3月定例会には一般質問をさせていただきましたけれども、以下改めて確認をとってまいりたいと思います。 1点目であります。名号温泉施設及び多目的集会施設名号集合会館の閉館後の管理についてお伺いいたします。 2点目であります。
大島ダムの建設に係る水源地域の振興事業として、この事業は行われたわけであります。名号温泉うめの湯の施設、昨年12月より休業する中、今年3月末で閉館いたしました。3月定例会には一般質問をさせていただきましたけれども、以下改めて確認をとってまいりたいと思います。 1点目であります。名号温泉施設及び多目的集会施設名号集合会館の閉館後の管理についてお伺いいたします。 2点目であります。
……………………………………………………… 155 西村企画部長の答弁…………………………………………………………………… 159 下江市長の答弁………………………………………………………………………… 164 ○山田議員の質問………………………………………………………………………… 164 1学校給食共同調理場建設について 2設楽ダム
個人情報保護制度の運用状況の公表の拡充について (4)自衛隊への情報提供について (5)ガバメント・クラウドを利用しないことについて (6)個人情報が漏洩、あるいはプライバシーが侵害された時、市の責任の取り方について 2 公共交通の拡充について (1)電気自動車による巡回バスの拡充と乗合タクシーの実施の考えについて (2)シルバーパス、無料の日など公共交通の利用者を増やす対策について 3 設楽ダム
設楽ダム建設事業は、地盤強化のための工法の変更や事業期間の延伸などにより、当初の予定よりも事業計画が延伸され、費用が増大してきております。 しかし、近年豪雨災害が頻発する下でダムの治水効果についての考え方も変化しており、ダムや堤防の整備を進めても豪雨による浸水被害を防ぐことができずに、国や流域自治体が協力して流域治水にかじを切るという方向になってきています。
承認基本給水量を超えた日は、令和3年度においては、現時点ではなく、令和2年度の冬の時期に蛇ヶ洞ダムの取水を制限したことで16日超えたことがある。超えた数量については、改めて基本料金を計算し直した上で年度末に支払うことになる」との答弁がなされ、別に意見もなくとの報告であった。
予算案への反対の理由としては、ラグーナテンボスという一企業へ年間2億7,000万円の過大な支援が続いていること、豊川関連では設楽ダムを進める準備が進められています。特に東三河広域連合で山村都市交流拠点施設の建設へ具体的に動き出しました。建設費が幾らになるかも分からず、下流5市で負担するということだけ。運営費も、赤字が出た場合の負担がないとは断言されません。
1、前山ダム公園整備についてです。 平成18年6月27日施工の常滑市前山ダム公園の設置及び管理に関する条例第2条には、水辺の自然環境を生かし、市民の憩いとふれあいの場を提供すため、ダム公園を設置するとあります。 ダム公園の一部は管理され、市民の憩いの場として活用されていると感じますが、公園全体を見れば、現状として管理不行き届きの部分も多くあると感じています。
また、改正された新川流域水害対策計画については農地の保全の努力をうたっており、ダム機能がなくなれば流出する雨水が増えることになると考えますが、その考えをお聞かせください。 ◎建設部長(内藤正仁君) 倉庫が建設される箇所は、特定都市河川浸水被害対策法に基づく特定都市河川流域に指定された新川流域になりますので、開発者にはこの法律に基づき、必要な雨水流出抑制措置を講じていただくこととなります。
この名号温泉については、皆さん御存じかどうかは分かりませんが、大島ダムというのがありまして、昭和48年8月に愛知県と農水省が、当時の鳳来町に説明会を行われたというのがそもそもの発端でありました。その後、昭和49年のときに、翌年ですね、七郷一色や名号地域というのが猛反対しまして、ダム反対でございました。
設楽ダムは、国によって本体関連工事や付替道路工事等が着々と進められており、恩恵を受ける下流市としては、引き続き応分の負担をしてまいります。 水道事業につきましては、大規模地震対策の一環として、引き続き西部送水管を中心に老朽化した管路の更新及び耐震化を推進し、災害に強い水道施設の整備を進めてまいります。
治水対策については、矢作川の鵜の首地区水位低下対策事業や矢作ダム再生事業など、引き続き早期事業完了を強く要望してまいります。 また、準用河川改修の実施など、流域治水プロジェクトに基づく対策を着実に進めてまいります。
治水対策については、矢作川の鵜の首地区水位低下対策事業や矢作ダム再生事業など、引き続き早期事業完了を強く要望してまいります。 また、準用河川改修の実施など、流域治水プロジェクトに基づく対策を着実に進めてまいります。
山村都市交流拠点施設は、設楽ダム建設事業を契機とし、水の受益者である豊川下流域5市が、平成20年12月の「設楽ダム建設同意に係る確約事項」に基づき、設楽町に整備することを約束した施設であるが、山村都市交流拠点施設基本構想では、東三河地域全体の地域振興を一体化する画期的な事業と位置づけ、新たな考えの下で、今後の施設整備に関する方向性が示された。
答 お見込みのとおり、設楽ダム建設同意に係る確約事項に基づき、豊川下流域5市で負担します。問 経費の支弁の方法として、地方債を加える理由は。答 整備には多額の費用がかかり、年度間の費用の平準化を図ることが必要であると考えます。 以上、質疑の後、討論を行い、起立採決の結果、第92号議案は、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。
設楽ダムは、国によって、本体関連工事や付替道路工事等が着々と進められており、恩恵を受ける下流市としては、引き続き応分の負担をしてまいります。 水道事業につきましては、大規模地震対策の一環として、引き続き、西部送水管を中心に老朽化した管路の更新及び耐震化を推進し、災害に強い水道施設の整備を進めてまいります。
そこで注目されるのが、田んぼダムと呼ばれる取組だと思っております。本市での水田では、水の出し入れが管理できているとは言えない状況であり、そうした用排水の構造にもなっていないため、大雨時の雨水貯留機能が発揮できているとは言えません。また、農家からすると、稲を守るため、逆に、大雨時には排水口を開けたり畦畔を切ったりしてしまいます。
本市の公園は都市公園が34か所、農村公園が18か所、児童遊園が7か所、ちびっこ広場が13か所、さらに前山ダム公園と小脇公園を加え、計74か所が供用されております。また、市内で野球、ソフトボールができるグラウンドは青海グラウンドをはじめ神明、新浜、山の神、来明、大曽公園内にある野球場の計6か所が供用されております。
今は設楽ダムの立木伐採の始まるタイミングでもあり、加工工場の不足はあるものの、原材料の調達には当面の間、余裕があるものと考えられます。 そこで、過去にチャレンジしたペレットボイラーの評価及び今後のバイオマスエネルギーの導入についての考えをお伺いします。
ページ 1 国による10万円の「子育て世帯に対する給付(仮称)」への対応について 2 ごみステーションの現況や設置の取り組みについて 3 「再生可能エネルギー利用100%のまち」の見直し、及び「ゼロカーボンシティ」について 4 市の用地買収に関する税の公平性について 5 中学校の制服の現況、及び、男女兼用制服の導入について 6 禁煙を含む公園や広場等における禁止事項について 7 設楽ダム
私は設楽ダム建設には反対です。建設計画から既に45年がたち、今、中止を求める住民訴訟が起こされております。人口減少が進む中、水余りも指摘されており、ダム不要論も広がっています。そもそもこの山村都市交流拠点施設の建設は、設楽ダム建設と引換えに平成20年受益自治体による約束に基づくものでした。今から、13年も前の約束です。今、世界的なコロナ拡大もあり、私は現状に合わせた見直しが必要だと思います。