東海市議会 2012-03-01 平成24年 3月定例会 (第1日 3月 1日)
その下のダイオキシン類分析委託料472万5,000円は、大気中のダイオキシン類を分析するための経費。2行下の河川等水質分析委託料263万9,000円は、河川、ため池、工場排水の水質を分析するための経費。6行下の大気汚染自動測定器保守委託料472万5,000円は、市内6地点の大気汚染自動測定器等を保守するための経費。
その下のダイオキシン類分析委託料472万5,000円は、大気中のダイオキシン類を分析するための経費。2行下の河川等水質分析委託料263万9,000円は、河川、ため池、工場排水の水質を分析するための経費。6行下の大気汚染自動測定器保守委託料472万5,000円は、市内6地点の大気汚染自動測定器等を保守するための経費。
第2項1目公害対策費1億2,728万円の主なものは、13節委託料のうち事務・事業委託料で、大気、水質、悪臭分析委託として市内11地点の降下ばいじん分析委託料467万1,000円、大気中のダイオキシン類分析委託料478万2,000円、悪臭分析委託料6回分109万2,000円、河川等水質分析委託料318万5,000円、ばい煙分析委託料10ヵ所分93万6,000円、硫黄分析委託料12万1,000円、大気汚染自動測定器
8節報償費の4行目、環境基本計画推進委員報償金45万円を、13節委託料は環境調査及び公害防止対策の経費で、5行目、市内11地点の降下ばいじん分析委託料474万6,000円を、その下、大気中のダイオキシン類分析委託料483万8,000円を、その下、悪臭分析委託料110万3,000円を、その下、河川等水質分析委託料322万円を、その下、ばい煙分析委託料94万5,000円を、その下、硫黄分析委託料14万3,000
13節委託料で、5行目、大気・水質・悪臭分析委託として市内11点の降下ばいじん分析委託料474万6,000円、大気中のダイオキシン類分析委託料483万8,000円、河川等水質分析委託料314万円、ばい煙分析委託料94万5,000円、硫黄分析委託料14万3,000円を新規計上いたしました。また、大気汚染自動測定器保守委託料として900万円を計上。
それと、177ページでございますけど、降下ばいじん分析委託料、それからダイオキシン類分析委託料、それと悪臭分析委託料、それとばい煙分析委託料、この件数をすべてお聞かせ願いたいと思います。 それと、203ページでございますけど、中小企業ISO認証取得費補助金、この1件当たりの値段と件数、それと今日までの中小企業のISO加入率をお聞かせください。
13節委託料は、大気・水質・悪臭の分析委託料で、市内11地点の降下ばいじん分析委託料として480万9,000円のほか、大気中のダイオキシン類分析委託料483万8,000円、悪臭分析委託料6回分110万3,000円、河川等水質分析委託料279万円、ばい煙分析委託料48万9,000円の計上。
その主な内容は、南部浄化センター汚泥焼却施設のダイオキシン類分析委託料の分析結果とその安全性はとの質問に対し、ダイオキシン類対策特別措置法に基づき、年1回実施されるダイオキシン類濃度測定結果は、排出ガス、放流水、ばいじん、すべて規制基準値をクリアする分析結果でした。また、安全性も規制基準値の1,000分の1以下の数値を示しており、現在の運転管理に問題はないものと考えていますとの答弁がありました。
2項1目公害対策費1億3,439万円の主なものは、13節委託料で、市内11地点の降下ばいじん分析委託料259万2,000円、大気中のダイオキシン類の汚染状況を調査するため、ダイオキシン類分析委託料499万1,000円、苦情処理として悪臭分析委託料2回分38万5,000円、大気汚染監視テレメーターシステム保守委託料で188万5,000円を計上いたしました。
13節委託料において、市内11地点の降下ばいじん分析委託料266万円、大気中のダイオキシン類の汚染状況を3地点で調査するためのダイオキシン類分析委託料519万5,000円及び2地点1回分の悪臭調査のための悪臭分析委託料48万7,000円を計上しております。また、大気汚染監視テレメーターシステムの保守委託料で198万7,000円でございます。
その主な内容は、1件目、ダイオキシン類分析委託料が増となっているが、その内容について伺いたいとの質問に対して、ダイオキシン類対策特別措置法の改正により、焼却施設における運転や点検作業が常時行われている作業場を対象として、空気中のダイオキシン類の測定が義務付けられ、作業場におけるダイオキシン類濃度分析及び粉じん濃度測定を年1回実施するため、新規計上したことによる増額ですとの答弁がありました。
13節委託料で、市内9地点の降下ばいじん分析委託料236万7,000円、大気中のダイオキシン類の汚染状況を四季にわたり、3地点で調査するためのダイオキシン類分析委託料535万5,000円及び1地点2回の悪臭調査のための分析委託料30万3,000円の計上と大気汚染監視テレメーターシステム保守委託料で210万円を計上。17節公有財産購入費で、共同福利施設購入費5,537万円を計上。
2件目、南部浄化センター費のダイオキシン類分析委託料の委託先はとの質問に対し、この業務における分析データはダイオキシン類特別措置法に基づき愛知県知事に報告する義務があるため、計量資格を有する民間業者に対し、指名競争入札で発注していきますとの答弁がありました。 外3件の質問に対してもそれぞれ答弁ありました。
2項1目公害対策費2億625 万円の主なものは、13節委託料で、市内9地点の降下ばいじん分析委託料241 万6,000 円、大気中のダイオキシン類の汚染状況を調査するため、ダイオキシン類分析委託料483 万1,000 円、大気汚染監視テレメーターシステム保守委託料213 万8,000 円、17節公有財産購入費、共同福利施設購入費6,147 万4,000 円を計上いたしました。
ダイオキシン類分析委託料で、測定の時期及び場所はどうなっているか。また、県内で実施している市はどのくらいあるのか。さらに、大気中のダイオキシン濃度の基準値はどのくらいか。環境保全課長答弁。環境庁のモニタリング指針に従い、5月、8月、10月、1月の年4回、名和小、市役所、文化センターで実施する予定である。
2項1目公害対策費1億9,335 万円の主なものは、13節委託料で、市内9地点の降下ばいじん分析委託料246 万1,000 円、新たに大気中のダイオキシン類の汚染状況を調査するため、ダイオキシン類分析委託料485 万1,000 円、大気汚染監視テレメーターシステム保守委託料213 万8,000 円。