日進市議会 2024-06-13 06月13日-02号
しかし、市民の声を拾う市民モニター制度も、地域懇談会も、タウンミーティングも、広聴の仕組みがありません。これが今回、住民投票を求める多数の署名が集まった要因の1つでもあると考えます。 これから進める事業において同様なことにならないためにも、まずは何か1つでも市民の声を直接聴くという仕組みをつくることを求めますが、いかがでしょうか。 ○議長(小野田利信) 答弁者、総合政策部長。
しかし、市民の声を拾う市民モニター制度も、地域懇談会も、タウンミーティングも、広聴の仕組みがありません。これが今回、住民投票を求める多数の署名が集まった要因の1つでもあると考えます。 これから進める事業において同様なことにならないためにも、まずは何か1つでも市民の声を直接聴くという仕組みをつくることを求めますが、いかがでしょうか。 ○議長(小野田利信) 答弁者、総合政策部長。
また、多くのほかの自治体首長が実施している、誰もが参加できるタウンミーティングの開催、オンラインでやっている方もいますね。全くこれを検討されていないのでしょうか。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者、総合政策部調整監。 ◎岩瀬総合政策部調整監 地域懇談会をはじめ、市民の意見をお伺いする場につきましては、現在、今後の実施方法を研究しているところでございます。 ○議長(大橋ゆうすけ) 島村議員。
また、8月7日にはタウンミーティングを開催いたします。全ての人に、年を重ねても元気で自分らしい生活をお送りいただきたいとの思いから、「年をとっても元気に暮らせるまち」をテーマとさせていただきました。
まず、第1点目に、平成29年に策定をされました第6次瀬戸市総合計画には、市が実施したタウンミーティングにおいて、ごみ減量やごみ出しマナーの意識改革が必要と市民の意見を受けまして、「地域に住まう市民が自立し支え合い、笑顔あふれるまち」の実現に向けて、政策の4といたしまして、地域の生活環境の向上と安全・安心な地域づくりにおける施策として、ごみ減量の促進を掲げております。
市民の皆様の声を聞く手法としては、地域ごとにタウンミーティングを開催するなど、様々なものがあると考えております。また、テーマや内容、対象によって、適切な時期や場所、開催方法等が異なると思いますので、実施に当たっては、職員と共に適切な方法を検討してまいりたいと思います。
その策定に当たっては、市民グループインタビューや意向調査の実施、さらにはタウンミーティングとして、せと夢・まち未来輪談会を開催されて、市民の声や現場の声に耳を傾け、市民と共に本市の将来像を描かれました。 まちづくりの指針である総合計画を行政だけで考えるのではなく、市民と共にその声を大切にして策定されたのはとても大変であったと思いますが、大きな成果であると感じております。
策定に当たっては、市民グループのグループインタビューや意向調査の実施、タウンミーティング「せと夢・まち未来輪談会」、こういったものの開催を通しまして、市民の皆様の声をしっかりと聴き、市民の皆様と共に持続可能なまちの姿として「住みたいまち 誇れるまち 新しいせと」という将来像を描きました。
さらに、7月16日及び24日には、タウンミーティングを3年ぶりに開催いたします。今年度のテーマは、新しいステージを開く東郷町のまちづくりと題しまして、町の主要施策や私の公約事業を御紹介し、町民の皆様と意見交換を通じて、より一層住みよいまち、選んでいただけるまちの実現に向けて奮励努力してまいります。
くしくも、今度、来月タウンミーティングなさるということですので、ぜひともそういう話題に関しても、町民の方のアイデアとかニーズとか、どういうものを求めているかというものをぜひ集約をいただいた上で、真の東郷町にとって本当に何が必要なのかというカーボンニュートラルの事業というものを推し進めていただきたいということを切に願って、私からの一般質問を終わりたいと思います。
176: ◯町長(井俣憲治君)[22頁] 議員、これも議会で既に御答弁させていただいておりますけれども、従前、計画されていた道の駅については、面積で28ヘクタール、30ヘクタールぐいでしたかね、ちょっと数字持っておりませんけれども、30億円ぐらいというものが後々タウンミーティング、私も就任したときには知りませんでしたけれども、就任したときに後々聞いたらそれぐらいの
特に道の駅事業につきましては、速やかに各地区でタウンミーティングを開催し、町民の皆様の御意見をお伺いしたというふうになっております。
それこそ私はタウンミーティングとかの機会をつくるんだったら、やるべきことだと思っているんですけれども、どちらを優先しますかという、あの道の駅のときにやられたように。それこそ町民と語り合いながらやっていくことなんじゃないかなと思います。
本町の情報発信、情報受信手段の中には、広報やホームページ、メール、郵便、電話、回覧板、ツイッター、インスタグラム、広報車、タウンミーティング、行政無線などなどありますが、そのような中で現在どのような位置づけをされているでしょうか。
ところが現段階でもそうですし、これからどういう形で開催するのか、それからタウンミーティングの話でもありましたし、どういう形がこれから開催に適当なのかというところは、まさにこれから収束状況を見ながら考えていかなければいけないと、我々としては、本当にこれで収束が訪れた場合には皆さんと盛大に祝いたいと、ただ盛大というのがどういう形が適切かというのは、現段階では予算を上げるまでには至っていないというところでございます
2番のタウンミーティングについてでございます。 町主催のイベント3事業、文化産業まつり、町民納涼まつり、町民レガッタをテーマにして、開催を2月6日、2月13日を計画されておりました。これは広報に載っておりました。新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し延期しましたと、これもその次の広報に載りました。このことについてお伺いをしていきます。
その際、平成29年度、平成30年度に実施いたしました天王通り周辺まちづくりタウンミーティングで市民の方からいただいた意見も踏まえながら、まちづくり構想案を検討いたします。その上で、施設に期待される空間や機能、さらにはソフト事業の取組内容について市民や地権者などから幅広く意見を募り、構想案を将来ビジョンへと発展させ、これを共有した上でまちづくりを進めてまいります。
また,意見集約システムは,タウンミーティングなどの場をオンライン上に構築することで,市民の皆様が参画しやすい仕組みづくりを目指してまいります。 次に,これまでの実績につきましては,市公式アプリ「春ポケ」は,平成30年3月の公開以来,ダウンロード数は2万を超えております。また,自動応答システム「教えて!
さらに,この1月から始めています子育てやメンタルヘルスなどのオンライン相談に加えて,市政について意見交換できるタウンミーティングなどの場をオンライン上に構築し,市民の皆様が参画しやすい仕組みづくりに取り組むなど,デジタル化を推進してまいります。 デジタル化の推進においては,国は,「誰一人取り残さない,人に優しいデジタル化」という基本理念を掲げております。
確かに2度のタウンミーティング開催、議会への全体会議での説明、プレスリリースについての情報共有など、職員の皆様に御尽力いただいている部分はあります。しかしながら、町民にとって重要な事柄の説明不足、情報の正確性への意識低下、町民みんなへの分かりやすさを追求する心の欠如など、評価できる部分以上に、そもそもあるべき正確に分かりやすく必要な情報を伝えるという根幹のところで大きな問題が積もってきています。
市民の皆様の意見を聞く方策として、タウンミーティングや過去には行政事業レビューも行ってまいりました。限られた財源の中で効果的に子育て支援施策を実施するためには、市民の皆様の声をよく聞き、ニーズを的確に捉え、工夫をして子育て環境の向上に向けて取り組んでいく必要があると考えております。議員のほうからもぜひ有効な提案がありましたら、よろしくお願いしたいと思います。