豊田市議会 2018-08-14 平成30年地域生活委員会( 8月14日)
③8月2日 福岡県福岡市 ≪水道管漏水発生時等のスマートフォンを活用したLIVE映像転送システム≫ ・リアルタイムで現地の映像を本部で見ることができ、非常に迅速な対応ができる点が評価できる。 ・LIVE映像転送システムは、初期費用・運営費用ともに安価であるので、ぜひ導入を検討してもらいたい。
③8月2日 福岡県福岡市 ≪水道管漏水発生時等のスマートフォンを活用したLIVE映像転送システム≫ ・リアルタイムで現地の映像を本部で見ることができ、非常に迅速な対応ができる点が評価できる。 ・LIVE映像転送システムは、初期費用・運営費用ともに安価であるので、ぜひ導入を検討してもらいたい。
よく、地域住民のコミュニケーションというのがだんだん希薄になっているというような話もありますけれども、これはスマートフォンとかを使ってやっていけるものになりますので、特に若い方はスマートフォンで気軽にコミュニケーションを取ってみえるということも多分あろうかと思いますので、そういった意味においても、やってみる価値はあるというふうに思っておりますので、私どもとして取り組みはしたいと。
少しでも的確な情報を迅速にお伝えする方法はないか、これまでも意見交換をさせていただいたところでありますが、これまでの伝達方法にかえて、例えば、ほぼリアルタイムに開設されたことをお伝えするために、それぞれの場所にQRコードを設置しスマートフォンで読み取ることにより開設情報を即時登録、把握するという仕組みも構築してはどうかと御提案をしてまいりましたが、現在の検討、進捗状況はどうなっているのでしょうか。
ことしの4月からは、スマートフォン等で走行中のくるりんばす7路線の運行状況や、現在地をリアルタイムに確認できるリアルタイム位置情報の提供を始め、外出先でも、今バスがどこにいるか一目でわかるようになった。
ながくてエコハウスに専用回収ボックスを設置し、平成29年度は153台の携帯電話及びスマートフォンを提供しました。広報、ホームページ等でお知らせしているところですが、市民の協力をさらに促進するため、今後も機会を捉え、周知啓発に取り組みます。 ○議長(川合保生君) 再質問はありませんか。14番じんの和子議員。
身近なところでも、インターネットを閲覧する環境もパソコンからスマートフォン、タブレット端末にかわり、日本中どこにいてもインターネットにアクセスできる環境が整っております。そのスマートフォンやタブレット端末の機能も向上し、ホームページの閲覧や音楽、動画の視聴だけでなく、様々なアプリケーションやソフトウエアを活用すればいろいろな日常生活を補助することができる時代へとなってきております。
5点目の、児童・生徒の下校後及び休日での防犯指導の内容につきましては、最近では、携帯電話、スマートフォンによるSNSの不適切な利用によって起こるトラブルが多く発生しています。携帯電話、スマートフォン、携帯ゲーム機、パソコンにより知らない人とつながったりして犯罪に巻き込まれないよう、正しい使い方の指導をしております。
同じく2日(木)に福岡県福岡市で、水道管漏水発生時のスマートフォンを活用したLIVE映像転送システムについてでございます。 派遣委員につきましては、記載のとおりです。 なお、随行につきましては、川北主幹と伊藤主査です。 説明は以上です。 ○委員長(古木吉昭) 説明が終わりましたので、質疑を許します。 質疑ありませんか。
(3) 土砂災害や浸水の警戒情報の伝達について ① 大雨による土砂災害や洪水の危険が高まったときの警戒情報が発表された場合、気象庁や愛知県のホームページ、本市においては瀬戸市安全安心情報メールなどの情報収集の手段があるがいずれもパソコンやスマートフォンに馴染みの薄い高齢者には伝わりづらい。高齢者への情報伝達の方法を伺う。2. 4番 池田 信子(256~276) 1.
ところで、日進市はバスに設置されたスマートフォンから位置情報を配信し、市のホームページにパソコンやスマートフォンからのアクセスができるよう、バスの走行位置やバス停までの到着時間がわかるシステムを4月からスタートされました。じゅんかい君の路線運航状況や現在地をオンラインの地図の上でリアルタイムに見ることができるようなサービスについて、当局の考えをお尋ねいたします。
一瞬慌てましたが、講習会で習ったことを思い出し、冷静になりあたりを見渡すと、車の中でスマートフォンを操作している青年が目にとまりました。その男性に救急車を呼んでもらい、倒れている方の呼吸を見たら、息をしているのを確認しました。救急車が来るまでの間、2人のジャンパーをかけて、そのうち施設の管理者が毛布を持ってきてくれました。私はずっと声をかけて励まし続けました。
スマートフォンなどによる市民通報システムの構築についてです。道路にできた穴、破損したカーブミラー、外れそうになった側溝のふた等、そのような公共の道路にまつわるトラブルについて、気づいた市民にスマホアプリで通報してもらう仕組みを導入する自治体が増えております。 迅速な補修工事につながっていると手ごたえを感じている導入自治体では、利用者の市民からも行政に声が届く感じがすごいといった声が出ております。
○12番(宮川 隆君) 昨日、相原議員からの紹介も幾つかあったわけなんですけれども、私も平成25年6月議会において、スマートフォン等を利用した双方向行政サービスの導入の考え方についてというテーマで一般質問をさせていただいております。
課題といたしましては、パソコンや携帯電話等で誹謗中傷や嫌なことをされる件数は多くはございませんが、小・中学生の携帯電話やスマートフォンの利用率が上がっておりますので、LINEやツイッターなど、いわゆるSNS上での個人名や悪口の書き込み、画像や動画の不適切な掲載によるトラブルが上げられております。以上でございます。 ◆12番(杤本敏子君) 稲沢市いじめ防止基本方針も改正されました。
最近ではスマートフォンの同時翻訳アプリも普及しておりまして、買い物等において言葉の壁はかなり低くなってきていると思われます。 また、昨年度からは市内の観光スポットへ案内板設置も進めてきており、日本語と英語での説明書きをしております。 外国人観光客も意識するのであれば、今後はカード1枚でどこででも買い物ができる環境づくりは必須と考えております。
さて、刈谷市には子育てアプリがありますが、そのアプリの中に、祖父母手帳アプリを導入し、スマートフォンやタブレット端末でも見られるようにすると、例えば実家に子供を預けただけで、帰省中のお孫さんが発熱したけれども、どんな薬を飲ませればいいんだろう、平熱はどのぐらいだろう、留守宅でお孫さんを預かったけれどもけがをしちゃった、かかりつけの病院はどこだろうなど、かわいいお孫さんを預かったおじいちゃん、おばあちゃんは
また、先ほど喚田議員からお話のありました水道料関係ですけれども、これにつきましてはSPコードではなくて、ユニボイスというものがございまして、これは携帯電話やスマートフォンからも読み取ることができ、また日本語以外でも対応する機能が有することから、外国の方への支援にもつながり、今後普及していくことが予想されます。
このシステムは、道路破損などの問題をスマートフォンを通して手軽に投稿ができ、投稿された写真とコメントで場所や問題の内容が市に伝わり、皆さんと問題を共有できるものであります。 また、半田市等は災害時の活用もしており、そういう活用も可能ということでありますので、今後、引き続き他市の状況にも注視させていただき、運用方法上の課題なども含め研究をさせていただきたいと考えております。
157 ◆経済環境部長(鳥居典光) 御提案いただきました竜の子街道ロゲイニングとインスタグラムを活用してということでございますが、これにつきましては、既に4市の事務局の中で若者に受け入れられやすいようにと、チェックポイントの写真をスマートフォンで投稿してもらうイベントの実施に向けて準備を進めているところでございます。
◆5番(中野裕二君) 今、我々もスマートフォンやタブレットを使うのが当たり前になってきておりまして、以前はこういったことを導入して便利になるのかというような考えもあったと思いますが、今、スマートフォンやタブレットがなくなったら全然仕事ができないというような状況になると思います。