碧南市議会 2018-12-12 2018-12-12 平成30年予算審査特別委員会総務文教分科会 本文
333 ◆スポーツ課長(深津広明) こちらの碧南緑地スポーツ施設整備事業につきましては、本年度、管理棟を、次年度、平成31年4月に供用開始を予定しております。
333 ◆スポーツ課長(深津広明) こちらの碧南緑地スポーツ施設整備事業につきましては、本年度、管理棟を、次年度、平成31年4月に供用開始を予定しております。
その下、10款6項保健体育費、碧南緑地スポーツ施設整備事業は補正予算第4号において議決されたもので、繰越明許費の金額8,539万5,000円のところ、翌年度繰越額として5,568万300円を繰り越しいたしました。 以上で報告第3号「平成29年度碧南市一般会計繰越明許費について」の御報告といたします。
今年度の実施計画を見ると、碧南緑地スポーツ施設整備事業には、平成30年度管理棟整備9,600万円、31年度には多目的広場整備2,500万円とあり、何と平成32年はゼロ円となっています。
関係する事業は、福祉センターあいくる施設維持管理事業、市営宮下住宅建替事業、近隣公園整備事業、芸術文化ホール費臨時事業、碧南緑地スポーツ施設整備事業で、翌年度繰越額合計1億5,700万9,352円に係る報告であります。 次に、件名16、報告第4号「平成29年度碧南市公共下水道事業特別会計繰越明許費について」であります。
81: ◯教育委員会事務局長(長谷川秀敏君)[ 120頁] スポーツ振興くじ助成金の中でも、施設修繕に活用できるものとして、地域スポーツ施設整備事業の中のスポーツ施設等整備事業があります。金額や内容にはさまざまな条件があり、助成割合は3分の2であります。主に大規模な整備が対象となります。
このほか、将来への投資となります教育関連施設の整備といたしまして、碧南緑地スポーツ施設整備事業、水族館・科学館リニューアル事業に加えまして、藤井達吉現代美術館におきましては、収蔵作品の収蔵スペース確保のため、美術館収蔵庫等増設事業費を新たに計上いたしております。
また、昨年度からの継続事業でございます碧南緑地スポーツ施設整備事業、管理棟の建設でございますが、海浜水族館、青少年海の科学館リニューアル事業、これはエントランス等の改修でございますが、こういったもの、将来への投資となる教育関連施設の整備事業を重点的に実施してまいります。 次に、1、財政計画についてでございます。 (1)歳入、ア、市税でございます。
◆委員(三宅佳典) 実績報告書225ページ、スポーツ施設整備事業について、お尋ねします。 横根グラウンドは水はけが悪いため、雨が降ると水がたまり、利用の妨げとなっているが、グラウンドを全面改修する等、問題を解決する手段について検討を行ったのかどうか、お尋ねします。
113 ◆分科会員(林田 要) 10款教育費、6項保健体育費、3目社会体育費の中で、碧南緑地スポーツ施設整備事業ということで2点伺わせてください。
10款教育費、6項保健体育費、碧南緑地スポーツ施設整備事業の8,539万5,000円は今回の歳出補正予算に計上するものであり、碧南緑地ビーチコート整備工事の工程見直しにより今回の歳出補正額全額を繰り越すものでございます。
そして、この平成29年度一般会計予算案で特に指摘しておきたいのは、碧南緑地スポーツ施設整備事業であります。臨海部の海底トンネルの上部に当たる碧南緑地を、現在は公園及び緑地帯となっているところをスポーツ施設として整備しようというものであります。 スポーツ施設はビーチコートであります。
これは、主に説明欄019、01碧南緑地スポーツ施設整備事業において、管理棟設計業務委託の実施によるものであります。 その下、15節工事請負費の予算額は1億1万円で、前年度対比9,477万円、率にして1,808.6%の大幅な増であります。こちらも碧南緑地スポーツ施設整備事業におけるビーチコート等整備工事を予定するものであります。
2020年の東京オリンピック事前合宿地を目指し、予算書には、碧南市緑地スポーツ施設整備事業が新規事業として1億4,700万円余の予算計上がされました。 これまでの当局説明では、この整備もあくまで、とりあえずオリンピックの合宿施設完成までの一時整備であり、その後の整備は時の情勢を勘案しつつ進めるという、全く先の見えない状況であります。 では、市民要望はどうでしょうか。
このほか、新たなスポーツの掘り起こしによるスポーツ機会の創出を図るため、碧南緑地スポーツ施設整備事業を、集客力を持つ施設の充実を図ることで交流人口の増加を目指すため、水族館・科学館リニューアル事業費を計上いたしております。また、教員の業務負担の軽減を図るため、校務業務を支援する人材を各学校に派遣する小中学校スクールヘルパー派遣事業費を新たに計上いたしました。 7ページに進みます。
また、市民の学ぶ場やスポーツを行う環境を整備するとともに、交流人口の増加を目的としたビーチコートの建設を中心とした碧南緑地スポーツ施設整備事業や、ビオトープの整備を中心としました海浜水族館・青少年海の科学館リニューアル事業についてなどを実施してまいります。 次に、1、財政計画でございます。
スポーツ施設整備事業でのマレットゴルフ場の整備を、1期工事、2期工事の手続をまとめて行うように国の指導もあり、計上した予算が減額となりましたが、着実に進めていただきたいと思います。モデルケースで検証された後には、マレットゴルフ場を他の地域にも拡充されるよう要望いたします。 以上申し上げ、全議案に対し、公明党の賛成討論とさせていただきます。
小規模保育事業施設整備費補助金、障がい児通所支援事業に係る調査測量・設計監理委託料及び施設維持管理委託料、大府駅西トイレバリアフリー工事費等を新たに計上するほか、国県支出金等返還金、個人番号カード交付事業費交付金、道路維持事業に係る調査測量・設計監理委託料及び道路修繕等工事費、補助幹線道路改良事業、幹線道路整備事業及び土地区画整理新規地区推進事業に係る調査測量・設計監理委託料、小学校整備工事費、中学校整備工事費、スポーツ施設整備事業
次に、10款7項1目社会教育費のスポーツ施設整備事業の(仮)龍北総合運動場整備業務について。 本市待望の第3種陸上競技場の建設計画であります。メーンスタンドも含め、全体の収容人数を聞かせていただきました。競技場が完成をすれば、本市の葵三大イベントの一つでもある、岡崎市中学校総合体育大会の開会式も使用することとなると思います。
続きまして、スポーツ施設整備事業につきまして、補足説明いたします。 質問順位51番の「野球場などの総合運動施設の整備について検討したか」という御質問に対しまして、「総合運動施設の整備においては、平成25年度に野球場、平成26年度に多目的グラウンドの検討を行い、個別の競技場について、現在検討を進めております」と答弁いたしました。
◆委員(小山昌子) 実績報告書230ページ、スポーツ施設整備事業について、お尋ねいたします。 市長の選挙公約である、野球場などの総合運動施設の整備の検討をしたかどうか、お尋ねいたします。