長 田 良 次 教育部長 金 沢 宏 治 庶務課長 三 島 翁 学校教育課長 生 田 弘 幸 生涯学習課長 大 野 孝 男 文化創造課長 小笠原 恵 三 (兼)芸術文化ホール館長 (兼)市民図書館長 文化財課長 岡 崎 康 浩 スポーツ
山下 孝 教育長 本田吉則 教育振興部長 太田直樹 生涯学習部長 都築昭彦 生涯学習部次長(生涯学習担当) 岩月隆夫 総務課長 加藤 勉 学校教育課長 神尾壽明 給食課長 杉浦邦彦 スポーツ
それは、保険料の対象が、スポーツ施設の利用に伴ってけがをした場合、利用申し込みをしてそこでけがした場合、それも保険の対象になっておったということで、かなりそういうけがが多く、保険料として戻ってきたというんですか、そのときにけがされた人はその知識があって、今の保険料の範囲というものを全く御存じない方もみえまして、「え、保険料おりないの」とか、やっぱり実際にけがをされるとそういうことが不満として上がってきますので
二つ目、跡地利用については、緑地の復元、ゲートボール場、小集会場など、各種の施設やスポーツ広場などが一定想定をされると思うものでありますが、それは、市の総合的なまちづくりにかかわることになると考えるものです。しかも跡地でありますので、重いものは乗せられないよというそんな話を伺ったことがありますので、使うとすれば、こういうようなことかなと思うんですけどね。 それと、あわせて総合計画との関連。
私は、議会の場で何度も、スポーツは人生をより豊かにし、充実したものにするとともに、人間の身体的、精神的な欲求に応える世界共通の人類の文化の一つである。心身の両面に影響を与える文化としてのスポーツは、明るく豊かで活力に満ちた社会の形成や個々人の心身の健全な発達に必要不可欠であり、人々が生涯にわたってスポーツに親しむことは極めて大きな意義を有していると、声に出して訴えてきました。
2目公園費のうち、おめくりいただきまして、公園維持管理業務は、岡崎中央総合公園スポーツ施設の電気料、ガス代の値上げによる増額。岡崎中央総合公園整備業務は、契約差金による減額。(仮称)駅南中央公園整備業務は、土地開発公社に対する用地取得費の繰り上げ償還による土地購入費の減額。
園内をランニング,ジョギングしたり,芝生の上で軽いスポーツをした人たちが,汗をかいたまま帰路に着かれています。よりスポーツを身近に感じていただく上で,手を洗う,顔を洗う,体の汗を流す,環境整備が必要ではないでしょうか。 そこで,1点目,管理棟での更衣室,コインシャワーの設備が設置できないのかお伺いします。 2つ目は,同じく落合公園内のグリーンパレス春日井の利用についてです。
次に、スポーツセンターにおける取り組みについて御質問します。 ロコモの予防で大切なのは、日常生活での運動量の増加と定期的なスポーツの実施です。私は、市内のさまざまな施設がある中で、その核となる施設の一つが地域のスポーツセンターではないかと考えております。 スポーツセンターは、スポーツ、レクリエーション等の振興を図り、市民の心身の健全な発達に寄与するために設置された施設と思います。
○総務部長(柴山俊介君) このような施設の整備のための基金というのは、近隣でいきますと、小牧市で都市基盤の整備に係る基金というもの、あと体育施設関係の改修のための基金、また犬山市におきましては、学校の整備、あとスポーツ振興、そういったもの、また江南市では都市基盤整備、そういったそれぞれ個別の一つ一つの基金ではなくて、全体の整備のための基金というのが設置をされてきているのが現状でございます。
新年度は、本市をふるさととし、産業、芸術文化、スポーツ、芸能など様々な分野で地域を超えて活躍する著名な方をふるさと観光大使として委嘱してまいります。大使には、イメージ名刺や推奨品、広報等をお渡しし、日常の活動の中で機会を捉えて本市の観光や物産等を幅広く紹介していただくことで、本市の知名度の向上を図ってまいります。
ほかにもスポーツフレンドシップ事業「名古屋経済大学カップ」と銘打ち、一昨日の9日に、名古屋経済大学において、市内小学生を対象としたサッカー大会を開催いたしました。これは、同学が有する施設を市民利用のために開放し、スポーツを通じて地域と同学の交流の促進を図ろうとするものであり、当日は犬山サッカー協会の全面的なご協力のもと、活発な交流が行われました。
学校教育法での規制では、当然ですが、体罰を禁止しているにかかわらず部活動、主にスポーツの指導の場でいまだ体罰が残っていることは、厳しい指導が生徒の技術向上を引き出すという誤った考え方が依然として残っていたと思いますが、逆で、自主性を尊重し楽しく部活動に励む方向へ指導が、また支援する方向へ持っていき技術向上が求められるものと思われます。
スポーツGOMI拾いの提案とさせていただきました。 まず、初めに伺いますが、スポーツGOMI拾いは御存じでしょうか。 ◎環境部長(武藤正美君) ちょっと私も詳しくは存じておりませんけれども、ごみ拾いをスポーツとして行って、集めたごみの量とか質を競うものだというふうなことは聞いたりしております。
スポーツ指導者を派遣し体育の授業などで教員の指導を補助する授業、小学校体育活動コーディネーターが、平成23年度から開始をされております。これは、現在のところ小学校を対象にした授業ではありますが、このようなスポーツ指導者や一流の選手による指導は、専門的な知識・技能の取得だけではなく、子供たちの夢を大きく開くことにつながると思います。
また、団員確保の取り組みといたしまして、消防団協力事業所の表示制度や今年度からは「ええじゃないか消防団応援事業」として飲食店、小売店舗、スポーツ施設などの民間施設や公共施設の利用割引制度なども福利厚生事業の一環として導入いたしました。今後はこれらの取り組みが着実に成果を出し、消防団の活性化につながるよう消防団員や自治会などへの浸透を図ることが必要であると考えております。
石 村 孝 一 市民病院医事課長 林 栄 治 市民病院病院建設室長 服 部 光 夫 庶 務 課 長 池 山 三 男 学校教育課長 清 水 茂 学校教育課統括主幹朝 日 章 夫 生涯学習課長 榊 山 隆 夫 スポーツ
放課後子ども教室は、学年の制限などはありますが、その制限された学年のすべての児童を対象に、地域の方々の協力を得ながら、学習やさまざまな体験、スポーツや文化活動を行う場所になります。平成24年度の段階で全国に1万98か所の設置があり、5年前の平成19年度と比べて5,799か所の設置が増加して、およそ2倍近くにふえています。 そこで、お伺いします。
宮サイクルステーションでは、休憩所、更衣室だけでなく、観光情報の提供やスポーツバイクの有料貸し出し、スポーツバイクのセミナーも行っていました。これには、観光との連携やサイクルスポーツの振興による新たな自転車の魅力づくりの推進を戦略的に進める目的があるとのことです。宮サイクルステーションは、宇都宮市が自転車のまちであることが目で見てわかる象徴的な施設であると感じました。
1、小中学生がスポーツに参加できる環境づくりと競技水準の向上について。 (1)行政評価、施策・事業評価表(23年度実施事業)から、総合型地域スポーツクラブの森と川スポーツクラブは、子供から高齢者までがスポーツや各種行事を通じて心も体も健康で生き生きと暮らせる明るいまちづくりに貢献することを基本理念に、地域の部活動を目指しますとされ、平成20年8月30日に設立されました。