瀬戸市議会 2024-03-01 03月01日-03号
令和6年度において、IT・スタートアップ企業等に対する助成、マッチングリストに登録のある市内企業に就職し、市内へ定住・移住した若者に対する助成を新たに行っていくが、現状の誘致活動の成果と今後の取組について具体的に伺う。
令和6年度において、IT・スタートアップ企業等に対する助成、マッチングリストに登録のある市内企業に就職し、市内へ定住・移住した若者に対する助成を新たに行っていくが、現状の誘致活動の成果と今後の取組について具体的に伺う。
具体的な事業といたしましては、企業誘致や新産業分野の誘致、育成の推進として、企業の立地に対する助成や、今後の成長が期待されるIT、スタートアップ企業等に対する助成を行ってまいります。 既存の地域産業に対しましては、市内企業の再投資促進に対する助成や、「産業支援センターせと」を中心として、金融機関や商工会議所など関係機関と連携を図りながら、企業の育成、支援を行ってまいります。
近藤市長の所信表明でも、「未来志向ビジネスにチャレンジするベンチャー企業やスタートアップ企業等の誘致、支援を積極的に進めてまいります」とありました。 STATION Aiとの関わりに関して、日進市はどのようにお考えでしょうか。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者、産業政策部長。
より活気あふれる日進市を目指し、県内最高レベルの企業誘致促進の優遇制度創設や日進東部企業団地の整備など、これまでの取組をさらに加速させ、雇用の創出や地域経済の活性化を図るとともに、未来志向ビジネスにチャレンジするベンチャー企業やスタートアップ企業等の誘致、支援を積極的に進めてまいります。
具体的な事業といたしましては、企業誘致や先端産業誘致・育成の推進として、企業の立地に対する助成や今後の成長が期待されるIT・スタートアップ企業等に対する助成を行ってまいります。 また、既存の地域産業に対しましては、市内企業の再投資促進に対する助成や産業支援センターせとを中心として関係機関と連携を図りながら、企業の育成、支援を行ってまいります。
◎地域振興部長(中島宗仁) 企業立地支援制度の利用状況の推移につきまして、瀬戸市企業立地促進奨励金、ITスタートアップ企業等誘致補助金、瀬戸市企業再投資促進補助金、これらの交付件数を合計いたしますと、コロナ禍以前の平成30年度が8件、令和元年度が8件、コロナ禍となりました令和2年度が5件、令和3年度が12件となっております。 ○水野良一議長 小澤勝議員。
都市像1「活力ある地域経済と豊かな暮らしを実感できるまち」 (1) 「地域産業の振興と人材の活躍促進」について ① 予算大綱では本市の経済発展を支えてきた「地場産業」を「地域産業」とし、今後の成長が期待されるスタートアップ企業等に対する助成を行うとしている。
具体的な事業といたしましては、企業誘致や先端産業誘致・育成の推進として、企業の立地や市内企業の再投資促進に対する助成、今後の成長が期待されるIT・スタートアップ企業等に対する助成を行ってまいります。 既存の地域産業に対しましては、「産業支援センターせと」を中心として金融機関や商工会議所などの関係機関と連携を図りながら、生産性向上やデジタル化など、企業の育成・支援を行ってまいります。