尾張旭市議会 2022-03-08 03月08日-03号
その中にはウオーキングコースや城山公園、スカイワードあさひなど、屋外で楽しめたり気軽に立ち寄ったりできる場所や食をテーマに市の魅力を発信する取組もありますが、それらの情報を関連づけるホームページの構成にはなっていない状況です。 マイクロツーリズムの視点は魅力ある情報発信の考え方と手法にとって必要であると認識いたしましたので、今後の取組に当たり積極的に取り入れ、見直しを図りたいと思います。
その中にはウオーキングコースや城山公園、スカイワードあさひなど、屋外で楽しめたり気軽に立ち寄ったりできる場所や食をテーマに市の魅力を発信する取組もありますが、それらの情報を関連づけるホームページの構成にはなっていない状況です。 マイクロツーリズムの視点は魅力ある情報発信の考え方と手法にとって必要であると認識いたしましたので、今後の取組に当たり積極的に取り入れ、見直しを図りたいと思います。
繰越明許費は、スカイワードあさひ維持管理事業など7件を追加しております。 地方債は、北原山土地区画整理事業など2件を変更しております。 それでは、歳入の主なものについて御説明申し上げます。 地方交付税では、普通地方交付税で4億2,550万9,000円を追加しました。 繰入金では、公共施設整備基金繰入金で3,000万円を減額しました。
◆14番(花井守行) 約1億9,000万円の外壁等改修工事を終えた、「スカイワードあさひ」の今後についてお伺いいたします。 いつもスカイワードの話題を出しますと、後ろのほうの議員さんはあれかもしれませんが、私は並々ならぬスカイワードあさひには思い入れがございます。二十歳の頃に7階のレストランで正社員で働いておりましたので、オープンの頃にウエーターをやらせていただいておりました。
猫を求めて里親候補の方々が他県、他市から見えますので、例えば本市のシンボルタワー、スカイワードあさひの別館などで開催できると、駐車場が完備されておりますし、猫をきっかけに本市に来ていただいて、本市のシティーセールスにもつながる可能性があるのではないでしょうか。 平成28年12月議会においても要望させていただきましたが、市の施設を活用した譲渡会の開催について改めて見解を伺います。
先日、スカイワードあさひの改修工事に伴う見積り段階で、若干ちょっと予算が増えたよというのがありましたが、こういうのもドローンを使ってやると、より正確なところへちょっと近づけるんじゃないかという今調査実例もありますので、そういう研究もしていっていただく必要があるんじゃないかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(片渕卓三) 答弁に入ります。 総務部長。 ◎総務部長(石坂清二) お答えします。
特に、乳幼児健診などで利用する保健福祉センターをはじめ、若い世代が利用する市役所、図書館、文化会館、スカイワードあさひ、渋川福祉センター、新池交流館などの公共施設の女性トイレへナプキンが設置されれば、多くの女性への支援につながります。公共施設における女性個室トイレへの生理用品設置について、見解を伺います。 ○議長(片渕卓三) 答弁に入ります。 市民生活部長。
また、公共施設としては、遊具の整備で市外からの親子連れも集まるスカイワードあさひの建つ城山公園や、そこから東に目を向けた、朝に夕に近隣の方の散歩コースとして、また休日には市が主催や協賛する事業でも使われる維摩池を中心とした公園、これらの施設や公園は、本市にとって、シンボルと言っても過言ではないと思います。
第50号議案 スカイワードあさひ外壁等改修工事請負契約の変更について。 この案は、令和3年3月23日に議決されましたスカイワードあさひ外壁等改修工事に係る請負契約を変更するため、尾張旭市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものです。 内容につきましては、外壁改修箇所を増加したことに伴い、契約金額を変更しようとするものです。
認知度向上の取組として、スカイワードあさひの歴史民俗フロアでの展示や紹介を行うとともに、各保存会の活動が盛んになる秋祭りの前に市役所ロビーでも展示を行っております。また、市ホームページでは無形民俗文化財の紹介と併せて、発表や披露がある行事などの情報も発信しております。
号議案 尾張旭市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正について (26)第27号議案 尾張旭市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正について (27)第28号議案 スカイワードあさひ
大項目1、スカイワードあさひについてお伺いします。 本市には、ランドマークタワーとして、多くの皆様に親しまれているスカイワードあさひが堂々とそびえ立っています。スカイワードあさひは、市制施行20周年の記念と県のふるさとづくり補助事業として、平成4年4月5日に開設されました。スカイワードあさひという名称は、青少年が大空に向かってたくましく羽ばたいていくことを願い、命名されたと聞いております。
令和3年度は、市のシンボルとして多くの皆様に親しまれているスカイワードあさひの外壁改修を実施するとともに、令和2年度に市内事業者が開発した紅茶やイチジクに関する新商品「旭色」をめぐるスタンプラリーを開催するなど、本市の魅力を市内外の方に楽しんでいただける取組を実施してまいります。
現在は小型家電として、市役所、スカイワードあさひ、渋川福祉センター、東部市民センター、新池交流館ふらっと、リサイクル広場の6か所で回収ボックスを設置していますが、これからますます増えていくリチウムイオン電池を使用した小型家電を、スプレー缶やカセットボンベのように集積所にて回収ができないかお伺いをいたします。 ○議長(早川八郎) 答弁に入ります。 市民生活部長。
スカイワードあさひのイベントステージ地下の収蔵庫には、民具、農具、埋蔵文化財の遺物、歴史的資料などを収蔵し、管理、保管していると伺っております。収蔵庫内資料について以下お伺いします。 まず初めに、収蔵庫の現状について、ア、収蔵庫内の保管状況及び管理についてお尋ねします。よろしくお願いいたします。 ○副議長(丸山幸子) 答弁に入ります。 教育部長。 ◎教育部長(三浦明) お答えいたします。
利用できる主な施設は、スカイワードあさひ、ふらっとなどの拠点施設や城山野球場などの体育施設がございますが、あくまでも予約のみ可能となっております。 次に、予約システムが利用できない主な施設といたしましては、文化会館や地区公民館、多世代交流館、ふれあい会館などがございますが、このうち管理人が常駐していないふれあい会館などは、電話での予約方法のみとなっております。
また、本市においても小中学校は再開し、スカイワードあさひ、中央公民館などの屋内公共施設や城山体育施設などの屋外体育施設においても6月1日に利用の制限は解除されてきており、日々刻々と日常生活が取り戻されてきています。これは、本市に活力を取り戻し、市民の活力にとって、とても大きな前進です。尾張旭市一体となり、このコロナウイルスと闘うための第1歩を踏み出したと言えます。 そこで、質問いたします。
本件につきましては、地方自治法第100条第13項及び会議規則第121条の規定により、令和2年1月9日にスカイワードあさひひまわりホールで開催する3市議員研修会、令和2年1月21日に瀬戸市役所北庁舎6階議場ほかで開催する財政に関する議員研修及び令和2年2月5日に瀬戸市役所北庁舎6階議場ほかで開催する瀬戸市議会基本条例の評価、検証についてに全議員を派遣することにしたいと思います。
令和2年1月9日、スカイワードあさひで開催します3市議員研修会及び令和2年1月18日、同じくスカイワードあさひで開催をいたします第7回尾張旭市議会報告会に、それぞれ全議員を派遣することに、ご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(若杉たかし) ご異議なしと認めます。よって、議員派遣の件は、お手元に配付したとおり派遣することに決定しました。
リサイクル広場に直接お持ちいただくか市役所、スカイワードあさひ、渋川福祉センター、東部市民センター、新池交流館ふらっとに設置しています小型家電の回収ボックスにお持ち込みいただきたいと思います。 また、小型家電リサイクル法認定事業者と提携し、宅配便での回収も行っていますので、ぜひご利用していただきたいと思います。 以上です。 ○議長(若杉たかし) 再質問があれば受けます。 谷口武司議員。
◎総務部長(戸田元) それでは、私からはスカイワードあさひ及び旭城について答弁させていただきます。 スカイワードあさひ及び旭城は、尾張旭市に暴風警報などが発令され、災害対策本部から第2非常配備の警戒体制が発令された場合には原則閉館とすることとし、既に施設利用を開始している方や来館した方に対しては、施設にとどまるほうが安全な場合には状況に応じ柔軟に対応することとしております。