扶桑町議会 2011-03-23 平成23年第2回定例会(第7日 3月23日)
次に、シルバー人材センターの人件費、補助金、運営についての質疑に、シルバーの人件費は補助金の中で見ている。指定管理費は嘱託職員での対応となる。国への補助申請は、直接シルバーが行う。国の補助金がカットされ、署名運動をされていることは把握しているが、このことを議会に報告すべきであった。
次に、シルバー人材センターの人件費、補助金、運営についての質疑に、シルバーの人件費は補助金の中で見ている。指定管理費は嘱託職員での対応となる。国への補助申請は、直接シルバーが行う。国の補助金がカットされ、署名運動をされていることは把握しているが、このことを議会に報告すべきであった。
問い、シルバー人材センターの活動実績及び補助金の算定基準は。答え、会員数と受注件数は、19年度407人3,216件、20年度411人3,031件、21年度446人3,003件である。補助金は会員数、受注件数などにより国の基準が定まっており、町は同等以上の補助金を給付することとなっている。 問い、高齢者プール助成について、利用が伸びていない理由は。
委員より,シルバー人材センターへの補助金は昨年は2,671万1,000円,今年度は3,230万6,000円と559万5,000円プラスになっていますが,その内容についてとの問いに対し,当局より,550万円ほど増額している理由は,今後もシルバー人材センターと連携,協調した中で高齢者の就労による社会参加と生きがいづくりに向けて支援することで,シルバー人材センター事業の円滑な運営のために計上した結果ですとの
として、協会公社等の現状と市の関与等の現状を認識した上で、具体的に②公益法人制度改革の背景を踏まえた公益法人の認証取得に対する考え方、③協会公社等の今後の方向性と豊田市のかかわり方、④協会公社等に対する豊田市職員の派遣の方向性について調査研究することとし、27ある協会公社等の中から、財団法人豊田加茂環境整備公社、財団法人豊田市公園緑地協会、財団法人豊田市旭高原自然活用村協会、社団法人豊田市シルバー人材センター
これの関係の事業につきましては、シルバー人材センターに委託する予定でおりますので、よろしくお願いします。 それから、186、187をお願いします。 江南丹羽の関係の負担金でございますが2億5,197万円を今回お願いするものでございまして、前年より1,655万6,000円減額となっております。
担当委員会とも関係はあるわけですけれども、しかし、教育委員会とのかかわりも若干あるかとも思いますので、供用施設の指定管理者でありますシルバー人材センターといいますか、シルバー人材センターの町の補助金が1,100万から880万に減額されておりますけれども、このことについて、いわゆる国の補助金に合わせるという形で減額したんだよというふうに、前にいただいた評価表ですか、何かにたしか書いてあったと思うんですけれども
○委員(小林 明君) シルバー人材センターのことで聞きたいんですけれども、サングリーンハウスでシルバーの人たちの活動がされておると思うんですけれども、シルバー人材センターの職員の人件費や何かは、指定管理者の運営費の方で見ておるんですか。 ○介護健康課長(久世信樹君) 指定管理の方は、いわゆる指定管理の部分の嘱託員の方で対応していただいております。
3款民生費、1項社会福祉費、9目高齢者福祉費の説明欄の下段、005、01碧南市シルバー人材センター補助事業は2,320万2,000円で、前年度と比較して273万2,000円、13.3%の増であります。これは、国の再事業仕分けにより補助金が削減された分、碧南市の負担がふえたものでございます。 次に、120、121ページをお願いします。
供用施設の管理運営については、シルバー人材センターに委託されていますが、住民に安心して気軽に利用できる施設であってほしいというふうに願っています。ところが、年が明けて、雪も降って、大寒に入る寒い季節だというのに、突然、いきなり1月4日からエアコンは20度に設定するという張り紙と、利用者がスイッチに触れないようにテープでぐるぐる巻きにした状態になりました。
しかし、津島市の公共施設の中でも、主にその仕事が施設の管理や、あるいは貸し会場的な業務が中心の施設については、むしろ私はもっと地元優先で、市内の社会福祉協議会とかシルバー人材センターとか等々、できるだけ津島市内にある業者や会社に委託をするような方向をもっと具体的に考えてはどうかということを思うわけでありますが、この点についてはどのように考えてみえるのか、お尋ねをしたいと思います。
お金がある人はタクシーを使うなり、あと今、シルバー人材センターでもそういった支援をしていますけれども、そういったサービスを使うなり、宅配サービスを使うなり、やっぱり選択肢があるわけですよね。しかし、高齢世帯で高齢者で所得が低い人は、この選択肢がすごく狭まります。この選択肢をやっぱり広げていってあげることは大事だというふうに思います。
夜間の管理体制につきましては、職員が5時15分まで勤務しておりまして、その後、シルバー人材センターのほうに夜間管理の委託をしております。その間に、夜間のお客さんの利用があった場合、お客さんのほうからいろいろな要望等も聞きまして、私ども職員のほうに伝達をいただき、それによっていろいろな対応もしております。 以上です。 ◆1番(小寺岸子君) ごめんなさいね。
それで、今、シルバー人材センターの方に除草等のお願いをしておりますが、その際には、木の周りの草は刈らないようにとか、あと、あまり伸びておるような草があって、子どもたちが隠れて、外から見えないような状況になってもいけませんので、そういったことを指示しながら、いろいろ除草管理等をしていただいておるところでございますが、今、やり過ぎというといかんですが、少し管理が行き届き過ぎておるというような御指摘もございましたので
現在、高齢者の社会参画については、就労やNPOを通じたボランティア活動以外にも、シルバー人材センターや老人クラブなどによるさまざまな活動があります。
また、あわせて場外時のガードマンの体制は、またシルバー人材センターの活用をしてみてはどうですか。2つ続けてよろしくお願いします。 ◎経済部長(森昌宏君) 平成22年度当初の本場開催時のガードマンの数ですけれども、場内が60人、場外が36人の96人で当初はやっておりました。バックスタンド閉鎖後については11人、場内の方を減らしまして、85人体制で行っております。
それと、シルバー人材センターなどと随意契約をする場合の手続を定めたというものでございます。 内容は、ネットオークションによる入札では入札保証金を予定価格の10%以上の額にすること、また、物品等の予定価格が30万円未満のときは入札保証金を免除する。
また、高齢者だけの就労を目的としたシルバー人材センターの現状を見ますと、登録はしてあるけれど仕事がないという声を最近よく聞きます。高齢者が増え、シルバー人材センターへの登録者は増加していますが、就業率はかなり低下しているようであります。
126 ◯福祉部次長(大木昌子) この事業は、シルバー人材センターに委託しておりますので、材料費もそこで買っていただいて工事をしていただくものです。
土曜日、日曜日、祭日につきましては、昔は子どもが学校へ来て、飼育の世話をするケースが多かったのですが、最近は不審者等の問題もございまして、子どもを休日に出校させるのは非常に問題がございますので、現在はシルバー人材センターに委託して、派遣された方に世話をお願いいたしております。