長久手市議会 2018-02-28 平成30年第1回定例会(第5号 2月28日)
特に車椅子の方ですとか、ベビーカーとか、シニアカーを使われている方にも安心して通行していただけると、そうした歩行空間を確保することができるというのが2つ目。それから、防災ですね。防災機能の強化ですね。
特に車椅子の方ですとか、ベビーカーとか、シニアカーを使われている方にも安心して通行していただけると、そうした歩行空間を確保することができるというのが2つ目。それから、防災ですね。防災機能の強化ですね。
高齢者が外出するときに大変便利な移動支援機器としてシニアカーや四輪歩行車がありますが、最近ではシニアカーと呼ばれる電動カートをよく見かけるようになりました。シニアカーは、高齢者の移動手段として大変便利な乗り物で、介護保険制度によって近年普及してきているのではないでしょうか。
3月には、未来の乗り物大集合ということで行いましたが、ふだん目にしない立ち乗り型電動二輪車、燃料不要の人力三輪車、あるいはバス等への持ち込みも視野に入れたコンパクトシニアカーといったものを展示しまして試乗会もしております。 子どもたちからは「未来を感じた」ですとか「豊田市に普及したらすばらしい」といった感想のほか、超小型電気自動車の新しい活用アイデアも寄せられました。
現在、運転免許証自主返納支援策として、電動四輪車、いわゆるシニアカーや電動アシスト自転車等の購入費用を補助する考えはありません。
同じく職員の方々の調査研究で見えてきた結論として書いてありますことは、三輪の電動自転車やシニアカーの購入費助成や貸し出し制度の構築が考えられるとありますが、そのような助成をこれから進められる予定なんでしょうか。 ○議長(加藤和男君) 福祉部次長。
電動カートはいわゆるシニアカー、免許の要らない高齢者の歩行サポートカーで、最後の足として今後利用者が増えることが予想されます。本町内では、厳密に言えば走行できる道路は少ないようです。
試験的にでも,早期にオンデマンド交通の導入や,小型電動自動車,シニアカーなど,交通網整備の観点から,民間活力と行政の二本立てで,実用的かつ具体的な交通手段の創設が急務でありますので,しっかりと進めていただくことに期待します。
現在、高齢者の新たな足となるシニアカーや電動付自転車を市内で見かける機会が多くなってまいりました。高齢者が積極的に外出することによって、身体面や精神面でよい影響がもたらされ、その結果、社会的にも介護費や医療費など、コスト削減、地域活性化や消費拡大効果も期待できるので、大いに利用していただきたいと思っております。
高齢者でも容易に運転できる電動アシストサイクルや、車両扱いではありませんが、電動のシニアカーなどの普及もさまざま場面で目にすることと思われます。 インフラの整備には長い時間が必要であり、今回のお答えの中にもある整備路線においても、まだまだネットワーク化には至っておらず、単線での整備にとどまっているのも現状です。
高齢化を見据え、車いすやシニアカーなどが簡単にすれ違うことができるよう広々とした歩道幅員や道路センターラインを引かないことでスピード抑制が図られ、用地買収に御協力いただいた方を含む地域の方々からは住みやすくなったとお褒めの言葉をいただいております。
道路は歩く人、ジョギングする人、電動シニアカー、バイク、車、さまざまな形で使われますが、譲り合わなければスムーズには使えません。また、自転車のルール、法規は小学生と中学生以上では違っております。中学生以上の年齢は、法規で基本的に車道を走行しなければならないことになっております。
また、お年寄りがシルバーカーを押したりシニアカーに乗って出かけていきます。 この歩道のナンキンハゼは大きく育ち過ぎて太くなり、今現在は葉が全部せん定されています。緑化推進といいますが、1年の3分の2は葉のない幹だけの大木です。根の盛り上がりもそうですが、高く成長して電線への影響、落ち葉が住宅の雨どいに入ることも気になります。
もしかすると、最近よく見かけるようになった高齢者の電動シニアカーも増加してくるかもしれません。高度成長期の自動車優先の道路整備から、日本の人口分布の変化、ライフスタイルの変化による道路整備が必要となってきております。今後の道路整備、今回は自転車専用道について市のお考えを伺います。
近年、シニアカーと呼ばれる電動車椅子をよく見かけるようになりました。時に、シニアカーが横転したり立ち往生したりという場面に遭遇することもあったり、自転車・歩行者・運転者から危険を指摘されることもございます。
地域の皆さんの意見、それから今までの議論と逆行するような話ではありますけれども、安全確保のためには歩行者、それから自転車も歩いて、それからシニアカーと言うのですか、高齢者の方が使っている車等々はオーケーですが、モーターのついた、エンジンのついた車は信号機から出入りをしていただくというようなことがいいのではないかと私は思っております。 また、この桜淵線の歴史の継承というような議論がありました。
また、シニアカーなどの普及もしており、電動車椅子を対象とした基準は問題があるのではないか。100センチとした条例も他市では制定されているがどうか。答えとして、市で幅の基準を検討した際に、愛知県の人にやさしい街づくりの推進に関する条例における誘導基準と同じ幅の90センチを採用したものであります。 問いとして、条例の中に数値を入れるのではなく、指針などで定めれば融通がきくのではないか。
問い、シニアカーと呼ばれる電動車椅子の利用について、自分で書架の中まで入ることはできないのか。答えとして、総重量が160キロほどになり、書架の中まで入ると衝突事故が心配です。また、バックするときの警告音も大きく、他の利用者に迷惑となりますので、中まで入ることは御遠慮願っています。現在、図書館の車椅子に乗りかえてもらい、職員が押して回ったり、求められる本を書架からとってきたりして対応しています。
歩道の最低幅員につきましても,高齢化が進む中,安全で安心して通行でき,人に優しい道路の整備に努める必要があることから,車いすやシニアカーの通行を考慮する必要があり,また,歩道内に設置される電柱や道路標識などを考えますと,歩道幅員は最低でも2メートルは必要であると判断しております。以上でございます。 ○議長(林克巳君) 総務部長 加藤達也君。
シニアカーも通行できませんが、市として県に改善を要望すべきと思いますが、いかがでしょうか。 次に、道路、農道等の防犯灯・街路灯についてお尋ねいたします。 防犯灯・街路灯の設置基準の経緯をお知らせください。 中ノ池5丁目地区において防犯灯の2灯がいきなり6灯になった箇所がございますが、どういう理由でしょうか。まず1灯ではないでしょうか。
高齢者ドライバーに対します交通安全教室につきましては、警察官の講話によります交通安全教室、また歩行シミュレーターやシニアカー ―― 原動機を用いる歩行補助車でございます ―― による体験型の交通安全教室も開催をいたしております。高齢ドライバーの情報交換につきましては、そのような機会を生かしまして行っていただけるよう検討をしてまいりたいと考えております。