52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊田市議会 2017-09-20 平成29年予算決算委員会 企画総務分科会( 9月20日)

3月には、未来乗り物大集合ということで行いましたが、ふだん目にしない立ち乗り型電動二輪車、燃料不要の人力三輪車、あるいはバス等への持ち込みも視野に入れたコンパクトシニアカーといったものを展示しまして試乗会もしております。  子どもたちからは「未来を感じた」ですとか「豊田市に普及したらすばらしい」といった感想のほか、超小型電気自動車の新しい活用アイデアも寄せられました。  

碧南市議会 2016-06-17 2016-06-17 平成28年第3回定例会(第2日)  本文

現在、高齢者の新たな足となるシニアカー電動付自転車を市内で見かける機会が多くなってまいりました。高齢者が積極的に外出することによって、身体面精神面でよい影響がもたらされ、その結果、社会的にも介護費医療費など、コスト削減地域活性化消費拡大効果も期待できるので、大いに利用していただきたいと思っております。  

豊橋市議会 2015-12-07 12月07日-01号

高齢者でも容易に運転できる電動アシストサイクルや、車両扱いではありませんが、電動シニアカーなどの普及さまざま場面で目にすることと思われます。 インフラの整備には長い時間が必要であり、今回のお答えの中にもある整備路線においても、まだまだネットワーク化には至っておらず、単線での整備にとどまっているのも現状です。

安城市議会 2014-03-07 03月07日-03号

また、お年寄りがシルバーカーを押したりシニアカーに乗って出かけていきます。 この歩道ナンキンハゼは大きく育ち過ぎて太くなり、今現在は葉が全部せん定されています。緑化推進といいますが、1年の3分の2は葉のない幹だけの大木です。根の盛り上がりもそうですが、高く成長して電線への影響、落ち葉が住宅の雨どいに入ることも気になります。 

新城市議会 2013-06-03 平成25年6月定例会(第3日) 本文

地域の皆さんの意見、それから今までの議論と逆行するような話ではありますけれども、安全確保のためには歩行者、それから自転車も歩いて、それからシニアカーと言うのですか、高齢者の方が使っている車等々はオーケーですが、モーターのついた、エンジンのついた車は信号機から出入りをしていただくというようなことがいいのではないかと私は思っております。  また、この桜淵線の歴史の継承というような議論がありました。

岩倉市議会 2013-03-28 平成25年第1回定例会(第 7号 3月28日)

また、シニアカーなどの普及もしており、電動車椅子を対象とした基準は問題があるのではないか。100センチとした条例も他市では制定されているがどうか。答えとして、市で幅の基準を検討した際に、愛知県の人にやさしい街づくり推進に関する条例における誘導基準と同じ幅の90センチを採用したものであります。  問いとして、条例の中に数値を入れるのではなく、指針などで定めれば融通がきくのではないか。

岩倉市議会 2012-09-28 平成24年第3回定例会(第 7号 9月28日)

問いシニアカーと呼ばれる電動車椅子利用について、自分で書架の中まで入ることはできないのか。答えとして、総重量が160キロほどになり、書架の中まで入ると衝突事故が心配です。また、バックするときの警告音も大きく、他の利用者に迷惑となりますので、中まで入ることは御遠慮願っています。現在、図書館の車椅子に乗りかえてもらい、職員が押して回ったり、求められる本を書架からとってきたりして対応しています。  

春日井市議会 2012-09-25 09月25日-03号

歩道最低幅員につきましても,高齢化が進む中,安全で安心して通行でき,人に優しい道路整備に努める必要があることから,車いすシニアカーの通行を考慮する必要があり,また,歩道内に設置される電柱や道路標識などを考えますと,歩道幅員最低でも2メートルは必要であると判断しております。以上でございます。 ○議長林克巳君) 総務部長 加藤達也君。

東海市議会 2012-03-12 平成24年 3月定例会 (第3日 3月12日)

シニアカーも通行できませんが、市として県に改善を要望すべきと思いますが、いかがでしょうか。  次に、道路農道等防犯灯街路灯についてお尋ねいたします。  防犯灯街路灯設置基準の経緯をお知らせください。  中ノ池5丁目地区において防犯灯の2灯がいきなり6灯になった箇所がございますが、どういう理由でしょうか。まず1灯ではないでしょうか。

稲沢市議会 2012-03-06 平成24年第 1回 3月定例会-03月06日-02号

高齢者ドライバーに対します交通安全教室につきましては、警察官の講話によります交通安全教室、また歩行シミュレーターシニアカー ―― 原動機を用いる歩行補助車でございます ―― による体験型の交通安全教室も開催をいたしております。高齢ドライバー情報交換につきましては、そのような機会を生かしまして行っていただけるよう検討をしてまいりたいと考えております。