岩倉市議会 1997-09-03 平成 9年第3回定例会(第 1号 9月 3日)
老人福祉費の緊急通報システム撤去及び設置費につきましては、これについては当初予算でも20台分を見込み計上させていただきましたが、現在、既に27名の申請等もございまして、それらを見込み10台分をお願いするものでございます。
老人福祉費の緊急通報システム撤去及び設置費につきましては、これについては当初予算でも20台分を見込み計上させていただきましたが、現在、既に27名の申請等もございまして、それらを見込み10台分をお願いするものでございます。
「高齢者が快適な環境はすべての人が快適である」との考えに立脚し、高齢者が安全に町に出られるか、いかに利用しやすいかを主眼とした交通システムになっています。特に感心させられたのは、この計画を立案するに当たって高齢者の視点に立っての調査研究が徹底して行われているということであります。運行を開始して1年半以上経過しておりますが、この間の利用実績も上々と伺ってきました。
先ほどからも申し上げましたように、住民による集団回収システムが、本当のところもう限界にきているようなところもあるわけですので、ですが行政によるこのわずかな経済支援あるいは保管場所の提供等があれば、有効にまだまだ機能すると言われておりますので、ごみ減量や分別の徹底に乗り出そうとしているこの市民のリサイクルの輪の中におりたいという言葉も聞こえてきておりますので、市民のこのささやかな願いだけは尊重していただいて
なお、本市といたしまして、博覧会会場を初め塩草地区、山口若宮地区などにおけます新たな都市整備、また中部圏での広域幹線道路となる東海環状自動車道と、それに結節する名古屋瀬戸道路や瀬戸環状道路網構想を実現します瀬戸環状東部線並びに第3環状線や新交通システム東部丘陵線といった交通基盤整備、あいち学研ゾーンの中核地区にふさわしい施設整備、さらに広域からのポンプアップ機能となる瀬戸東インターンチェンジの周辺における
3目財政管理費13節委託料でございますが、歳入システムの委託料140万800円。25節積立金、利子積立金で191万5,535円。64ページ、4目財政管理費17節公有財産購入費でございますが、5,399万2,574円。18節備品購入費、車両購入費といたしまして2,099万2,828円。19節負担金補助及び交付金、下水道事業の受益者負担金で160万円。
主な補正内容といたしましては、知多半島道路の大府料金所拡幅に伴う公共補償関係及び指定寄附について歳入歳出の追加計上を行うとともに、歳出では、携帯電話からの119番通報転送システム開設経費を計上し、また社会福祉法人長福会への施設建設費及び設備整備費に係る補助金、あいち健康の森啓発関係経費、区画整理事業補助金等について、それぞれ増額計上するほか、特別職の報酬等改定分の調整をいたすものでございます。
このシリーズの中心は、環境管理システムを対象とする14001で、環境を継続的に維持・改善していくための管理システムの要求事項を規定したもので、まず組織の最高経営層は環境方針をたて、その実現のために計画、プラン、それを実施及び運用、ドウ。その結果を点検及び是正、チェック、もし不都合があれば見直し、アクト、再度計画を立てるというシステム。
岩井昭二 建設部長 加藤逸男 建設部次長 日下貞夫 都市計画部長 石川邦夫 都市開発部長 塚本清一 都市水道部長 鳥居公夫 消防長 神谷以和夫 消防次長 杉浦 衞 秘書課長 柴田昭三 人事課長 大見敏昭 企画政策課長 横山信之 情報システム
次に、新交通システム(HSST)についてお伺いいたします。昔の話で恐縮でありますが、私が小学生のころ、学校の図書室に乗り物の図鑑が置いてありました。その中で、「未来の乗り物」という項目にリニアモーターカーが紹介されておりました。電気磁石の力で浮上しながら走る、当時の小学生にとっては文字どおり「夢の乗り物」でありました。
平成十二年度から見込まれている介護保険の導入に向け、本市も保健・医療・福祉が連携した総合的な在宅ケアシステムの確立推進は、施策の上でも、より急務な課題と認識をしております。 訪問看護ステーションの設置により、在宅療養を支える看護という大きな柱が打ち立てられ、市民の皆さまに安心とゆとりの在宅での療養生活が支援できるものと考えております。
例えば、JR東日本のビューカードは現金を持たずに支払いができる便利なシステムですが、京都まで出かけても帰りの京都駅では使えないようです。また、最近多いのは、有料老人ホーム募集広告に不当表示があったケース等、行政も混乱を招かないように情報開示を求めていくことが必要と思われます。
一方、バブル経済の崩壊とともに高度成長時代に構築をしたシステムの矛盾が政治経済を初め、あらゆる分野において露呈をし、右肩上がりの経済成長が期待できない今、早急に新しい秩序を形成する必要に迫られております。橋本首相は行財政改革を最大の政治課題に挙げ、中央省庁の再編、特殊法人の統廃合などに意欲を燃やしております。
患者や見舞いの方からお金を取っても余り意味のない事業、そしてシステム業者や委託料に持っていかれる、こういう本来税金でなすべきことを、負担を患者や見舞い客から取る、こういうことはぜひぜひやめていただきたい。こういうことをやめるのが行政改革だと私は信じております。 以上でもって、反対の討論を終わります。
9款消防費は 209万 3,000円の追加で、1項3目消防施設費に携帯電話による 119番通報に対応する転送システムを設置するための必要経費 209万 3,000円を計上いたしました。
この案につきましては、防災行政無線の固定系システムを整備するに当たり、当該工事の請負契約について、尾張旭市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づきまして、議会の議決をお願いするものでございます。
13節委託料は、納税通知書封入封緘委託及び固定資産地図情報システム運用管理委託等の契約差金等による減額補正でございます。 3目徴収費、19節は納税組合交付金の見込み減による減額補正でございます。 ◎市民部長(杉浦克哉君) 4項1目戸籍住民基本台帳費の14節使用料及び賃借料は、総務手数料それから、証紙収入の財源充当に伴う更正、賃貸借契約による契約差金の減額補正でございます。
新病院におきまして、現在稼働しておりますところのオーダリングシステム、これは1期、2期、現在のところ薬、それから検査、そして3期以降につきましては、これはどちらかというと、院内の流れを迅速化するためのシステムとしてお諮りしておるところです。
これにつきましては、昨日の御質問の中でも申し上げておりますが、それぞれ関係課の中から現在334の情報を今設置いたしておりまして、24時間それぞれ市民の皆さんが情報を入手していただけるようなシステムをとっております。この情報につきましては、それぞれ変更につきましては、その都度変更もしてございますし、また定期的にかえるものにつきましては、それぞれその時間に合わせて変更しております。
岩井昭二 建設部次長 日下貞夫 都市計画部長 石川邦夫 都市開発部長 加藤逸男 都市開発部技監 塚本清一 都市水道部長 鳥居公夫 消防長 神谷以和夫 消防次長 杉浦 衞 秘書課長 柴田昭三 人事課長 大見敏昭 企画政策課長 横山信之 情報システム