江南市議会 2006-03-09 03月09日-02号
最初に、シキボウ江南工場宅地開発についてでございます。 シキボウ江南工場で宅地開発の計画をされていることを、開発業者であります鴻池組の部長より地元の区長にお話がございました。その後、具体的な計画の説明がございません。この計画の進捗状況はどのようになっておりますでしょうか、お尋ねいたします。
最初に、シキボウ江南工場宅地開発についてでございます。 シキボウ江南工場で宅地開発の計画をされていることを、開発業者であります鴻池組の部長より地元の区長にお話がございました。その後、具体的な計画の説明がございません。この計画の進捗状況はどのようになっておりますでしょうか、お尋ねいたします。
それでは最後の質問になりますけれども、般若用水路が改修されまして、シキボウ(株)江南工場の排水管には今まで郷ヶ島用水のオーバーフローした雨水が排水されておりました。この用水も集中豪雨どきにはいつもあふれ出ております。このような状況の中で、開発地の雨水が果たして順調に郷ヶ島用水の方へ排水ができるかどうか心配をしております。
というのは、一宮市の場合は準工業地域というのが 1,123ヘクタールありまして、これは純粋な工業用土地として利用されていないので法人市民税の税収につながらず、一宮市の法人市民税1人当たり 8,004円、26位と低いわけでありまして、今回のシキボウ(株)江南工場跡地の住居及び商業的利用も、一宮市の準工業地域的結果をもたらすものと考えられます。
きのう、建設部長より、シキボウ(株)江南工場の開発事業によりまして、アピタとシキボウ(株)江南工場宅地分譲の貯留対策と排水処理につきまして御答弁いただきました。
◎水道部長(大池和弘君) シキボウ(株)江南工場の敷地から出ます汚水の許可に当たっての判断ということでございますけれども、まずシキボウ(株)江南工場敷地につきましては、現在、下水道の認可区域には入っておりませんけれども、市街化区域でありまして、下水道事業の都市計画決定区域になっておるところでございます。
例えばまちづくりの問題でいいますと、江南市の中心市街地活性化基本計画があったりしますが、例えばこの間の江南のまちを考えていった場合、大型店の進出があって、最近でもシキボウ江南工場の跡にまた新しく展開がされるわけでありますけど、ああいう大型店が企業の判断で来る場合、それに対する規制の問題、今までの大店法が変わりましたから、買い手の問題については自由でありますけど、少なくとも環境の問題とか、あるいは交通渋滞
そこでちょっと確認をしておきたいんですが、シキボウ江南工場の現在の総面積、それから分割される区画の面積、三つになると思いますが、その区画ごとの面積。そして、県道下般若東野線と市道松竹東西線に面した部分の敷地でありますが、自動車と歩行者の利用をどのように敷地内を供されるのか。公道の部分の改良の考え方がありましたら、これらをあわせて答弁いただきたいと思います。