常滑市議会 2024-06-14 06月14日-03号
また、校内サポートルームを使っている生徒は何人いるのか、教えてください。 2、本市の校内サポートルーム内に、個々が集中ができるようにパーティションのついた机や、体を動かしたりリラックスできるような場所が必要だと思います。改善を続けていると思いますが、現在の状況はどうなっていますか。 3、今年度の予算で、校内サポートルーム内の支援員を配置するとのことでしたが、進捗はどうなっていますか。
また、校内サポートルームを使っている生徒は何人いるのか、教えてください。 2、本市の校内サポートルーム内に、個々が集中ができるようにパーティションのついた机や、体を動かしたりリラックスできるような場所が必要だと思います。改善を続けていると思いますが、現在の状況はどうなっていますか。 3、今年度の予算で、校内サポートルーム内の支援員を配置するとのことでしたが、進捗はどうなっていますか。
不登校及びクラスに入りづらい不登校傾向の児童生徒に対し、学びの場や学びたいと思ったときに学べる環境を確保するため、教育支援センター「スペースばる~ん」の開設日に月曜日を加えるとともに、新たに青海中学校に校内サポートルームを開設し、市内4中学校のサポートルームに支援員を配置いたします。
不登校の生徒及び不登校傾向の生徒や、何らかの問題を抱えていて通常の学級に入れない状態にある生徒の居場所づくりと、社会的な自立に向けた支援を目的としたサポートルームの設置中学校を、5校から7校へ拡大します。 休日部活動の地域移行に向けたモデル事業を実施する団体へ補助金を交付し、前年度の5団体から今年度は15団体を目標に、休日部活動の受入先の拡充を図ります。
もっと日頃からサポートルームや支援センターの場所など、情報を発信していただきたいと思います。先生によっては、こちらから聞かないと教えてくれなかったりで、孤立したままどんどん時が過ぎてしまいます。毎年学期が始まるときに、支援センター、サポートルームなどの居場所があることをあらかじめ案内を出してくれるよう、各学校への御指導もよろしくお願いいたします。
② 教室に行き辛くなった児童・生徒が学校内で落ち着いて学習できる環境「スペシャルサポートルーム」の設置が必要と考えるが市の見解を伺う。 ③ 学校の授業を不登校の子どもの自宅やスペシャルサポートルーム、或いはオアシス21等に配信し、オンライン指導できる指導体制の確立が急務と考えるが市の見解を伺う。
現状の対応をお伺いするとともに、校内フリースクールのようなスペシャルサポートルーム等の居場所づくりなど、今後どのように取り組んでいかれるのか、お伺いをいたします。 次に、育む環境の魅力向上に向けた施策についてお伺いをいたします。 私ども公明党は、子供の幸せを最優先にする社会を目指して、結党以来、教科書の無償配布や児童手当の創設などの政策を実現してまいりました。
3、(仮称)校内教育支援センター(スペシャルサポートルームなど)の設置についての考えはどうか。 4、今後の適応指導教室(スペースばる~ん)の在り方についての考えはどうか。 3、パートナーシップ制度・ファミリーシップ制度導入について。 以前、成田議員も質問をされ、今回もされますが、私としてもぜひ導入すべきであると考え、質問させていただきます。
また、令和4年度から設けましたサポートルームでございますが、令和4年度は中学校3校、本年度は新たに中学校2校に設けました。 サポートルームの利用状況でございますが、昨年度設けました3校を合わせますと、85人の生徒が利用いたしております。この新たな取組について、サポートルームを設けたことについて、夕方登校していた生徒が朝から登校できるようになったと。
◎教育長(高橋信哉) 私からは、4つ目の未来の人財を育てる、とりわけサポートルームの御質問についてお答えをさせていただきます。 サポートルームは、不登校の生徒や不登校傾向の生徒、あと不安を抱えて通常の教室に入れない生徒の居場所づくりと社会的な自立に向けた支援を目的に、令和4年度は北部中、南部中、萩原中の3校に設置をいたしました。
不登校の生徒及び不登校傾向の生徒への支援を目的としたサポートルームの中学校への設置を、現行の3校から5校へと拡大します。また、医療的ケアを必要とする児童・生徒の増加が見込まれるため、看護師を増員して該当校に配置します。 ③する・みる・ささえるスポーツ活動を支援します。
本年度からの取組といたしましては、不登校生徒の居場所づくりと社会的な自立に向けた支援を目的として、サポートルームを中学校3校に設置いたしました。サポートルームには担当教員のほか支援員を配置いたしまして、生徒が安心して通える環境をつくるとともに、生徒の主体性を尊重した支援ができるようにいたしております。
右側2段目、14節工事請負費の1つ目の各校営繕工事請負費につきましては、地方創生臨時交付金を活用して萩原中学校に新設されたサポートルームに空調設備を整備するものでございます。その下の校舎等大規模改造工事請負費及び既設空調設備改修工事請負費につきましては、小学校費と同様の理由による減額でございます。
そうした教員の負担を少しでも減らす1つの取組として、令和4年度から不登校生徒の居場所としてサポートルームを中学校3校に設置することを現在計画しております。そのサポートルームで指導に当たる支援員の配置を今回新たにお願いしているところでございます。教員OBを支援員に充て、毎日生徒たちがいる時間帯にサポートルームで不登校の生徒の支援に当たれるよう何とかしていきたいなと思っているところでございます。
老朽化した学校施設の修繕や整備のほか、中学校への校内サポートルームの設置による生徒の心のケアや学習、自発的活動の支援を行ってまいります。 この夏、国内最大規模の国際芸術祭「あいち2022」が、本市も会場の一つとして開催され、市内外から多くの方がお越しになる予定です。令和3年度、市制100周年を記念する様々な事業を予定しておりましたが、コロナ禍において中止や規模を縮小せざるを得ない場面もありました。
チームをつくっていく上で、児童・生徒がICT、先ほどもありましたが、オンラインを活用して授業を聞いてみたり、いろんな形で今後進めていくこともあると思いますが、例えば、少しでもやはり学校に来てもらうというところで、適応指導教室だとか、今、学校校舎内ですとサポートルーム、教室へ入れない子供たちの部屋になるんでしょうかね、サポートルームみたいなものを活動されていると思いますが、そういったことも今後のことを
これらの項目を具体化するために、最初に考えられる方法として、直通で話をすることができるメンズホットライン、あるいはメンズサポートルームを設けるべきだと考えます。多くの自殺の当事者は、家族はもちろん親兄弟、親戚、友人、知人に伝えることもなく、1人で苦しみを抱えているということです。