豊田市議会 2022-01-14 令和 4年全員協議会( 1月14日)
予約方法について、個別接種は、一部の医療機関(1月14日現在で27か所)で市の予約システムやコールセンターで予約できるようになった。集団接種は、新規の予約開始時刻を不評だった深夜から水曜日の午前9時に変更した。県の大規模接種の予約は市のシステムから、県の予約システムに変更となった。 また、高齢者への予約支援のため、今回もコールセンター及び支援窓口を開設する。
予約方法について、個別接種は、一部の医療機関(1月14日現在で27か所)で市の予約システムやコールセンターで予約できるようになった。集団接種は、新規の予約開始時刻を不評だった深夜から水曜日の午前9時に変更した。県の大規模接種の予約は市のシステムから、県の予約システムに変更となった。 また、高齢者への予約支援のため、今回もコールセンター及び支援窓口を開設する。
12節委託料の補正額2億6,808万3,000円につきましては、ワクチン接種に係る接種券等印刷、封入封緘業務及びコールセンター運営委託業務、ワクチン接種委託等であります。 17節備品購入費の補正額22万円につきましては、ワクチン配送時に使用する保冷剤を冷凍保管する冷凍庫2台分であります。 以上で、議案第50号の提案理由の説明といたします。
そして、予約方法についてはどうするのかということでありますけれども、予約方法につきましては、これまでどおりLINEやウェブ予約、また、コールセンターでの電話予約とし、アンケート調査を参考にさせていただいて、日時や場所をあらかじめ指定して御案内するという形ではなく、自分の都合に合わせて予約をしていただく方法を考えております。
また、昨日からコールセンターを開設し、市民からの電話相談に対応しております。 いよいよ、映画「ゾッキ」が来月2日から全国公開されます。これに先立ちまして、3月20日と21日を「ゾッキの日」として、様々なイベントを実施いたします。
予約体制については、接種日等の予約に当たり、主に高齢者等からコールセンターがつながらない、ウェブ予約ができないといった多くの苦情やご意見をいただきました。そして、もう一つのワクチンの供給不足に関しては、7月から集団接種を新庁舎1か所に集約し、毎日接種できる体制を整備して加速化を図ろうとした矢先に、国からのワクチン供給が不安定になり、予約枠が思うように空けられず、悩まされました。
具体的には新型コロナウイルスワクチン接種委託料が1億7,080万3,000円、また、接種券の送付事務、接種会場やコールセンター等の接種体制確保費用として2億6,924万7,000円を計上するものです。 以上で歳出の説明を終わらせていただきます。 次に、歳入の説明をさせていただきますので、戻っていただき4ページ、5ページを御覧ください。
予約に当たりご不便をおかけしないよう、1月下旬からコールセンターの機能を強化、拡充するとともに、WEB予約支援も行ってまいります。 また、75歳以上の方でコールセンターやWEBでの予約が難しい方への対応といたしまして、接種券に同封するはがきにより、希望する接種場所を伺った上で、市が接種日時、場所を指定する方法も行ってまいります。
4款衛生費、1項保健衛生費、補正額2億2,000万円の主な内容につきましては、3回目の新型コロナウイルスワクチン接種事業の実施に当たり、接種券の印刷や発送、予約システム、コールセンター及び集団接種会場運営などの業務を委託するための予防接種体制運営業務委託 料1億500万円、集団接種及び個別接種を実施するための予防接種委託料1億300万円などを計上するものでございます。
ワクチン接種の予約が開始された4月当初は、コールセンターへの電話が集中し、問合せや予約がなかなかできないなど、市民の皆様に御不便をおかけする状態でした。 しかしながら、その後、小学校体育館で出張による予約代行を実施するとともに、市庁舎内での予約代行も開始しております。さらに、コールセンターの大幅な体制強化やインターネット予約の普及により、当初の状況は解消されております。
なくしても盗まれたりしても24時間コールセンターで対応できますよと、ほかの人が使うなんていうことはありませんよというチラシを出しています。 マイナンバーへのひもづけがどんどん、国のほうがデジタル庁をつくり、どんどんそれが出ていますので、改めて現在の状況、マイナンバーカードの取得についてお聞きをします。
実際には、分科会員がおっしゃられるように接種体制確保事業の業務委託にございますように、接種情報を管理するためのシステム改修業務委託、あとコールセンターの電話回線を増設するための電話交換機更新業務委託、こちらが令和2年度内に完了しております。
また、今回質問を作るに当たりましては、福岡県福岡市環境局循環型社会推進部、神奈川県秦野市環境産業部資源対策課、兵庫県神戸市総合コールセンターの皆さんに御協力と応援をいただきましたので、感謝をしながら、質問をしたいと思います。 では早速、件名1、ごみ行政と地域コミュニティについて、順次、通告に沿って一問一答にてお聞きをいたします。 (1)一般可燃ごみの収集について。
また、接種券が届いた際、接種希望者が簡単に予約できるよう、接種券発送日を細かく段階的に送付し、コールセンターへのつながりやすさと確実に予約ができる体制を用意してまいりました。 ワクチン接種事業につきましては、国や県の短期間での度重なる方針変更やワクチン供給の不安定に対し、その都度、全庁的な協力体制も得ながら対応してまいりました。
歳出予算の内容といたしましては、新型コロナウイルス感染症対策に要する費用として、プレミアム付商品券発行事業補助金を新たに計上するとともに、新型コロナウイルスワクチン接種事業に係る印刷製本費、通信運搬費、ワクチン接種コールセンター委託料等を増額するものでございます。
4款1項4目・予防費、10節・需用費として、広報おおぶ増刷分で48万4,000円、11節・役務費については、12歳から15歳までの対象年齢の拡大及び接種券を前倒しして発送するための郵送代として183万7,000円、12節・委託料については、コールセンターの委託料2,966万3,000円、医療廃棄物処理委託料として11万2,000円、13節・使用料及び賃借料で、自動車借上料として、ワクチン配送用のレンタカー
一番下、12節委託料の1つ目の新型コロナウイルスワクチン住民接種包括業務委託料につきましては、高齢者接種の計画前倒しに対応するため、コールセンターの回線数及び人員の増並びに大規模接種会場を運営するための経費を増額補正するものでございます。
9,000円、13節 使用料及び賃借料が105万3,000円、18節 負担金、補助及び交付金が736万6,000円の増額であり、10月以降、令和4年2月末までに必要となる新型コロナウイルスワクチン接種事業に係る費用及び接種の対象年齢が12歳まで引き下げられたことに伴う費用、予約受付業務の委託料、10月までの集団接種会場の委託料、2月までの個別接種会場の委託料、今後12歳に到達する方へのクーポン券発送、コールセンター
149 ◆商工課長(杉浦宏真) 会計年度任用職員を、今回、事業のコールセンターだとか、換金業務のために、4名採用していくんですけれども、そちらの会計年度任用職員さんの通勤手当の費用になります。
次に、7款1項商工費、2目商工業振興費、1節報酬の補正額は368万3,000円及び3節職員手当等の補正額11万7,000円、4節共済費の補正額49万円、8節旅費の補正額7万6,000円は、023、01地域振興券発行事業においてコールセンターや換金受付事務に係る会計年度任用職員4名分の報酬及び期末手当、共済費、通勤に係る費用弁償であります。
◆(斉藤たかお君) ただいま議題となっております第94号議案のうち、当委員会に付議されました関係分につきましては、迅速かつ確実なワクチン接種の確保の観点を踏まえたワクチン接種の優先順位に対する考え方、コールセンター回線数の増設による処理件数の見込みについて触れるところがあり、委員からは、新型コロナウイルスワクチン接種事業について、重症化リスクの高い、重い基礎疾患のある方が速やかにワクチン接種を受けられるよう