豊田市議会 2022-06-13 令和 4年 6月定例会(第2号 6月13日)
このほか、引き続き円滑に接種が進むよう、新型コロナワクチン接種コールセンターや予約支援窓口を設置してまいります。 以上です。 ○議長(板垣清志) 北川議員。 ○26番(北川敏崇) この項目最後として、小項目7、今後の感染拡大の懸念と感染対策です。 3回目、4回目のワクチン接種が着実に行われていることが分かりました。
このほか、引き続き円滑に接種が進むよう、新型コロナワクチン接種コールセンターや予約支援窓口を設置してまいります。 以上です。 ○議長(板垣清志) 北川議員。 ○26番(北川敏崇) この項目最後として、小項目7、今後の感染拡大の懸念と感染対策です。 3回目、4回目のワクチン接種が着実に行われていることが分かりました。
様々な事情で短時間勤務を希望される方に、企業から請け負ったコールセンター、あるいは入力業務等の仕事を提供しているそうです。 また、神戸市では、昨年9月に、働く女性を応援するため、男女共同参画センター内に、女性の就労支援のための「あすてっぷ コワーキング」という施設がオープンしております。
③ 自宅の冷蔵庫に開閉を感知するセンサーを設置して入居者の活動状況を確認し、異変があった場合にはコールセンターより本人、家族へ連絡をし、安否確認を行う「もーやっこサポート事業」について、旧緊急通報装置から順次切り替えを行っているが、現在の状況について伺う。
◎福祉部長(中野旬三) 予約方法につきましては、まず全体として、3回目と同じようにネット予約、それから電話によるコールセンター、それからはがき、これ75歳以上の方を対象とした3種類により行います。 それで、1つ目のネット予約についてでございますが、こちらについては予約代行窓口を6月20日から7月29日までの平日となりますが、市内4か所。
4款衛生費、1項保健衛生費、補正額1億8,000万円の主な内容につきましては、新型コロナウイルスワクチンの4回目の予防接種を稲沢市医師会等へ委託するための予防接種委託料1億548万6,000円を計上するとともに、予防接種事業の実施に当たり予約システム及びコールセンターの運営などを委託するための予防接種体制運営業務委託料7,139万円を計上するものでございます。
20、21ページ、上段の表、3項戸籍住民登録費、1つ目の段、1目戸籍住民登録費、12節委託料の上の個人番号カード関連業務委託料につきましては、令和4年6月からマイナポイント付与第2弾が本格実施されることから、マイナポイント予約・申込み登録手続の支援窓口や問合せ対応のコールセンターを設置するものでございます。事業費全額に対し、国補助金が交付されます。
次に、12節・委託料の1億1,616万2,000円は、ワクチン接種クーポン券の印刷及び封入封かんの委託、コールセンター運営に係る委託、4回目接種に伴う個別接種委託と休日・時間外加算の費用、健康管理システムの改修費分の増額になります。 次に、13節・使用料及び賃借料の168万3,000円は、個別接種のためのワクチン配送に係る自動車借上料の増額になります。
歳出予算の内容といたしましては、ウクライナ避難民支援事業費補助金、子宮頸がん予防に係る任意接種費助成金等を新たに計上するとともに、ワクチン接種コールセンター委託料、新型コロナウイルスワクチン接種委託料等を増額するほか、デジタル田園都市国家構想推進交付金を活用し、地域の課題解決や魅力向上に取り組むため、公衆無線LAN導入委託料、子ども・子育て支援システムデータ連携改修委託料、循環バスロケーションシステム
家庭ごみに関するコールセンターの設置に伴い、大きなごみ戸別収集、資源化センターへの直接搬入予約、家庭ごみに関する問合せを一元管理し、またインターネットによる申込み受付の開始、さらに手数料の電子決済にも対応することは、市民にとって利便性が向上し、よいことと認識いたします。
次に、第21号議案令和4年度瀬戸市介護保険事業特別会計予算を議題とし、厚生文教分科会長より報告を受け、質疑の中で、「4款1項1目保健福祉事業費、高齢者見守りシステム構築ではどのような高齢者見守りシステムを構築していくのか」との質疑に対し、「現在既に稼働しているが、冷蔵庫の扉にセンサーを設置し、扉の開閉状況に異常があればコールセンターが通告するシステムである。
審査に当たっての受付、コールセンター、これ、民間の会社がやっているわけです。だから詳しいことが分からない。審査は専門家がやっていると思いますよ。受付は、だから困った人はみんなコールセンターを呼ぶんだけれども、分からせんよね。そういうことも含めて、より早く事業の継続ができるように、場合によっては呼び出して対面方式の採用も含めて、県に改善を求めるべきだと思いますが、いかがですか。
◎市民健康部長(河岸勝己君) ワクチン接種につきまして、連日のように届く大量の情報の把握から始まり、医師会や薬剤師会など関係団体との調整、大規模病院・診療所など接種会場の確保、接種券・予診票など接種に必要となる印刷物の作成、市民からの質問・相談などに対応するコールセンターの設置、各接種会場へワクチンを配送するために必要な配送センターの設置、大規模接種会場での集団接種に必要となる会場・スタッフの確保など
ただ、その投書の方がおっしゃるには、民間のコールセンターであれば、大抵がヘッドセット、頭にイヤホンをつけてインカム、マイクがあって両手自由でディスプレーを見てキーボードをたたいていると。ところが、何でお役所はいまだに左手で受話器を持って、右手でペンを持って一生懸命書いているんだという指摘がありました。本当にごもっともだと思います。
まず、3回目接種の予約方法では、1回目、2回目で実施したネット予約とコールセンターに加え、はがきによる方法を追加して行いましたが、ネット予約支援を受付開始当初から開設し、十分周知したこと、また、コールセンターの機能強化を図ったこと等により、大きな混乱はございませんでした。
コールセンターを設けておりますので、案内チラシの中にコールセンターの番号も入っておりますので、そちらでお問合せいただければ、丁寧に御説明をしていきたいというふうに思っております。
次に、このシステムのサポート体制につきましては、コールセンターにおいて様々な問合せに対応しており、保育士や保護者が、タブレット操作方法など電話にて問合せしながら操作することができ、タブレット等の操作が苦手な保育士や保護者でも安心して利用することができます。 ○議長(武田治敏) 大川議員。 ◆4番(大川博) コールセンターによるサポートは心強いです。機能も充実しているようです。
また、大きなごみの戸別収集や資源化センターへの家庭ごみの直接搬入予約の受付、及び家庭ごみに関する問合せに対応するコールセンターを新たに設置し、問合せ先を一元化するとともに、電話による申込みに加え、インターネットによる申込みも開始いたします。なお、大きなごみ戸別収集手数料の支払いにつきましては、電子決済も可能とし、利便性の向上を図ってまいります。
○総務部長(藤本 聡) 本市では、マイナポイント事業第1弾の際に、令和2年10月から令和3年9月までコールセンターとマイナポイント操作支援窓口を設置し、市民の問合せへの対応とパソコンやスマートフォンの操作支援を行いました。 利用状況についてはコールセンターが938件、操作支援窓口が2万2,158件と多くの方に御利用いただき、一定の成果を上げることができたと評価しています。
○総務部長(藤本 聡) 本市では、マイナポイント事業第1弾の際に、令和2年10月から令和3年9月までコールセンターとマイナポイント操作支援窓口を設置し、市民の問合せへの対応とパソコンやスマートフォンの操作支援を行いました。 利用状況についてはコールセンターが938件、操作支援窓口が2万2,158件と多くの方に御利用いただき、一定の成果を上げることができたと評価しています。
予約方法について、個別接種は、一部の医療機関(1月14日現在で27か所)で市の予約システムやコールセンターで予約できるようになった。集団接種は、新規の予約開始時刻を不評だった深夜から水曜日の午前9時に変更した。県の大規模接種の予約は市のシステムから、県の予約システムに変更となった。 また、高齢者への予約支援のため、今回もコールセンター及び支援窓口を開設する。