豊田市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会(第3号 6月14日)
本市では、大学までの入院医療費の無料化や緊急時の急病・子育てコールセンターの充実など、他市と比べても多くの先進的な子育て施策を手厚く行われていると思いますが、小項目2として、子育て世代に啓発をしてきた定住プロモーションの成果と課題についてお伺いします。 ○議長(板垣清志) 阿久津部長。
本市では、大学までの入院医療費の無料化や緊急時の急病・子育てコールセンターの充実など、他市と比べても多くの先進的な子育て施策を手厚く行われていると思いますが、小項目2として、子育て世代に啓発をしてきた定住プロモーションの成果と課題についてお伺いします。 ○議長(板垣清志) 阿久津部長。
本市では、大学までの入院医療費の無料化や緊急時の急病・子育てコールセンターの充実など、他市と比べても多くの先進的な子育て施策を手厚く行われていると思いますが、小項目2として、子育て世代に啓発をしてきた定住プロモーションの成果と課題についてお伺いします。 ○議長(板垣清志) 阿久津部長。
このほか、引き続き円滑に接種が進むよう、新型コロナワクチン接種コールセンターや予約支援窓口を設置してまいります。 以上です。 ○議長(板垣清志) 北川議員。 ○26番(北川敏崇) この項目最後として、小項目7、今後の感染拡大の懸念と感染対策です。 3回目、4回目のワクチン接種が着実に行われていることが分かりました。
このほか、引き続き円滑に接種が進むよう、新型コロナワクチン接種コールセンターや予約支援窓口を設置してまいります。 以上です。 ○議長(板垣清志) 北川議員。 ○26番(北川敏崇) この項目最後として、小項目7、今後の感染拡大の懸念と感染対策です。 3回目、4回目のワクチン接種が着実に行われていることが分かりました。
○総務部長(藤本 聡) 本市では、マイナポイント事業第1弾の際に、令和2年10月から令和3年9月までコールセンターとマイナポイント操作支援窓口を設置し、市民の問合せへの対応とパソコンやスマートフォンの操作支援を行いました。 利用状況についてはコールセンターが938件、操作支援窓口が2万2,158件と多くの方に御利用いただき、一定の成果を上げることができたと評価しています。
○総務部長(藤本 聡) 本市では、マイナポイント事業第1弾の際に、令和2年10月から令和3年9月までコールセンターとマイナポイント操作支援窓口を設置し、市民の問合せへの対応とパソコンやスマートフォンの操作支援を行いました。 利用状況についてはコールセンターが938件、操作支援窓口が2万2,158件と多くの方に御利用いただき、一定の成果を上げることができたと評価しています。
予約方法について、個別接種は、一部の医療機関(1月14日現在で27か所)で市の予約システムやコールセンターで予約できるようになった。集団接種は、新規の予約開始時刻を不評だった深夜から水曜日の午前9時に変更した。県の大規模接種の予約は市のシステムから、県の予約システムに変更となった。 また、高齢者への予約支援のため、今回もコールセンター及び支援窓口を開設する。
予約方法について、個別接種は、一部の医療機関(1月14日現在で27か所)で市の予約システムやコールセンターで予約できるようになった。集団接種は、新規の予約開始時刻を不評だった深夜から水曜日の午前9時に変更した。県の大規模接種の予約は市のシステムから、県の予約システムに変更となった。 また、高齢者への予約支援のため、今回もコールセンター及び支援窓口を開設する。
次に、小項目4、多言語コールセンターの非対応言語への対応についてお伺いします。 本市の消防では日本語の話せない、またはふなれな外国人に対して、通訳つきの三者間通話ができる多言語コールセンターが導入されています。英語だけでなくポルトガル語や中国語など5言語に対応をされていますが、現在の利用状況と言語の拡大に向けた今後の計画についてお伺いします。 ○議長(鈴木 章) 児玉消防長。
○地域包括ケア企画課長(水野智弘) コールセンターの運営状況は相談件数等の対応状況と認知度で検証しております。対応状況については、毎月委託業者から曜日、時間帯別、相談対象者別等の詳細な相談件数をはじめ、相談内容、クレームの有無等の報告を受けております。これに加え豊田市医療対策懇話会で救急医療の相談が適切に対応できているか、具体的な対応事例をもとに意見をいただいております。
多言語コールセンターの普及啓発とありますが、内容及び実績と今後の取組について伺います。 ○委員長(日惠野雅俊) 山内消防次長。 ○消防本部消防次長(山内純朗) 取組内容と実績につきましては、豊田市国際交流協会が主催する日本語教室や消防フェスタなどのイベントに参加する外国人を対象に、23回、984人の方に啓発を行いました。
○副分科会長(杉本寛文) 2点目、多言語コールセンターが実際に運用された事例があれば教えていただきたい。 また、1年間でどれぐらいの実績を見込んでいるのか、お尋ねします。 ○分科会長(清水郁夫) 福岡課長。 ○指令課長(福岡浩治) 実際の運用事例ですが、ことしの1月にポルトガル語で通報があったときに活用しています。
○地域包括ケア企画課長(水野智弘) このコールセンターは、市民の方の適正な受診行動につなげることや、急病時の不安の解消を図ること、これを目的に開設をしております。
平成28年9月9日から開設され、急に熱が出てしまい、医療機関にかかるべきか判断を迷うときなどの救急医療の相談や、食事、言葉、しつけなど子育てについて悩んだときに子育て相談について現場経験のある看護師、保健師、社会福祉士、臨床心理士等資格を持った人が24時間365日対応するコールセンターです。
今後は、課題であるコールセンターの認知度のアップについて、さらに向上するよう、子ども部と福祉部が連携して取り組むことにより、その機能を十分に発揮することを期待します。 次に、4款3項1目、不良な生活環境解消推進費では、解決したごみ屋敷など58件の事例に中には、福祉的な支援により解決できたものや、地元自治区等と一緒に一斉清掃で解決できたものがあり、着実に効果が出ていることを評価します。
今後は、課題であるコールセンターの認知度のアップについて、さらに向上するよう、子ども部と福祉部が連携して取り組むことにより、その機能を十分に発揮することを期待します。 次に、4款3項1目、不良な生活環境解消推進費では、解決したごみ屋敷など58件の事例に中には、福祉的な支援により解決できたものや、地元自治区等と一緒に一斉清掃で解決できたものがあり、着実に効果が出ていることを評価します。
また、消防に関しましては、昨年度から導入されております多言語コールセンターの利用方法について、5か国語でのPR動画の撮影に協力もいたしました。あわせて、これまで外国人の方々に周知が不十分であった119番通報の仕方について、市で対応できない5言語への翻訳の協力をすることで、全部で9か国語でのPRのチラシの作成が可能となりました。
そして、外国人による通報でも、通訳を交えた三者通話により、安心して通報ができる多言語コールセンターについて、新聞やSNSを活用した広報を3回、また病院、豊田市、国際交流協会などの7箇所において、チラシによる啓発を行いました。 次に、通報体験を通じた啓発では、イベントや講習会などの機会を捉えて、実際に119番通報が体験できる取組を行い、合計44回、1,398人の方に体験していただきました。
そして、外国人による通報でも、通訳を交えた三者通話により、安心して通報ができる多言語コールセンターについて、新聞やSNSを活用した広報を3回、また病院、豊田市、国際交流協会などの7箇所において、チラシによる啓発を行いました。 次に、通報体験を通じた啓発では、イベントや講習会などの機会を捉えて、実際に119番通報が体験できる取組を行い、合計44回、1,398人の方に体験していただきました。
1点目、とよた急病・子育てコール24は、行政機関では対応しづらい休日や夜間、また、育児の不安の解消や児童虐待の防止に大変役立って好評であると聞いておりますが、課題としているコールセンターの周知方法について伺います。 ○分科会長(板垣清志) 子ども家庭課神谷課長。 ○子ども家庭課長(神谷氏年) 平成28年度の開設時には、市内の主要駅などでのPRや市民からの愛称募集などを行い周知に努めました。